化学物質に過敏。食材はEM育ち。 ∞いのちはつながっている∞

■6000ベクレルを越える放射線量もEM使用で、検出限界値以下■心臓は1%機能しなくなっただけで25%が機能不全に

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※第47回が後になってしまいました。
 
47回 宮城県におけるEMによる除塩対策の成果

 
 本DND39回と第41回と第43回で、津波の海水やヘドロ等で汚染された水田の除塩や浄化について述べたが、諸々の事情が重なり、実行できたのは、限られた範囲である。それでも、JA宮城JA石巻では、EMの除塩および汚染対策に注目し、NPO法人地球環境共生ネットワーク(U-ネット)が協力して行っている試験に着目し、積極的な協力を行っている。
 
 この背景には、農水省や専門家の予測では、34年間は作物を作ることは困難という見解であり、また、ヘドロの除去や除塩に多大なコストがかかるのに対し、EMを活用すれば、特に大がかりなヘドロの除去や除塩をすることなく、普通通りに田植えが出来るという、私の提案とのギャップがある。
 
 EMで、そんなに簡単に除塩やヘドロ対策が出来るのであれば、その方がいいし、U-ネットがボランティアで協力してもらえるのであれば、という考え方は、もとより、この非常時、可能なことは何でも実行し、将来の展望につなげたいという気持ちもあり、JA宮城やJA石巻もu-ネットの提案を受け入れたのである。
 
 1件は、仙台市、宮城野区の農家で、震災直後に津波やヘドロで汚染された水田をEMで浄化し、作付けしたいと質問を寄せた鈴木有機農園である。もともと、EMを活用し、その成果は、モデル的なものであり、水田に水さえ来れば、対策は容易と思われたが、国や県の指導で、水田への水の供給が全面的に禁止になり、田植えが出来ない状況となっていた。
 
 
 それでも、鈴木さんは、300m以上も離れた、近くの小川から水を引いて、田植えをしたいとして準備を始めたが、小川の水も、かなり汚染されており、また、水量にも不安があったため、-ネットと共同研究という形で、当方で本格的な井戸を掘り田植えを実行したのである。その面積は1.5ha余、除塩やヘドロの汚染対策試験としては十分な面積である。
 
 鈴木さんの質問に対する私の答は、EM資材を投入し、代かきした後に、排水せずに、12週間おいて、臭気がなくなったらそのまま田植えをするということであった。しかし、鈴木さんは、万全を期すため、2回も代かきを行い、排水をくり返していたため、その後の生育は、予想以上のものとなっている
 
 鈴木さんには、契約してる多数の消費者がある。津波にあって、ひどい状態になっても、消費者との約束を守りたいという、プロの有機農業農家の信念であり、絶対に失敗は出来ないという立場で2回代かきを行ったのである。
 
 
 それに対し、JA石巻では、私の提案通りEMを投入しそのまま田植えを行ったのである。この乱暴なやり方に、一緒に立ち会った鈴木さんも「これで本当に大丈夫か」と不安にかられたとの事である。当初はイネミズゾウムシの発生も見られたが、すぐにEMを散布したため、その被害はおさまり、河北新報(79)の記事のように、望ましい成果となっている。
 
 まだ中間段階であるが、EMを活用することによって、水田が浄化され臭気もなくなり、ヘドロは分解され、地力となり、同時に水田の生態系が甦っている。EMを活用していない、他の水田も、これまで、私が主張してきたように、「日本は雨が多く、梅雨で自然に除塩されるため、すぐに田植えすべき」という当方の提案の正しさを裏付けるものである。要は、EMを使ってない水田は、臭気が十分にとれていないため、秋落ち(土壌中にメタンや硫化水素等の有害物質が発生し、秋に入ると生育が急激に落ち込む現象)となる心配がある。今からでも10a当り、EM活性液を50L100L程度追加すれば、この問題も容易に解決することが可能であり、8月中に施用できれば並年作は可能である。
 
 臭気の残っている水田は、まずい米となることは、水田農家なら誰でも知っていることである。秋落ちの予防と同時に、おいしい米の収穫を望むなら、これからでも、EMを施用すべきである。そのことは、今年の対策のみならず、来年度にむけて、更によい成果とつながるからである。
 
 河北新報の記事に出ている千葉さんの「津波を機に殺虫剤や化学肥料を使わずEM菌で発酵させた、ぼかしを使った有機米作りに挑戦し、反転攻勢に出たい」という談話は、これからの石巻の稲作の未来像であり、被災した水田農家の大きな励みになるものである。JA石巻が、この成果を広く活用することを期待するものである。
 
 
いわき市(201193日(土)15001630
郡山市 (201194日(日)10001200
伊達市 (201194日(日)14001530
“比嘉照夫教授特別講演会”です〜♪
 
 
EM活用による震災復興の具体的手法や自衛策等をお話しいただきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
 
いわき市・郡山市・伊達市、
  比嘉照夫教授特別講演会
 
比嘉照夫教授特別講演会(福島いわき市)
 
比嘉照夫教授特別講演
EM技術による究極の放射能対策〜東日本大震災復興への道すじ〜

【日  時】 201193日(土)15001630 
      1400〜受付開始

【場
  所】 いわき芸術文化交流館アリオス TEL0246-22-8111

【参加費】 無料

【お問合せ】 EM華山 TEL0246-37-4533 FAX0246-37-5167
講演会チラシ ↓
 
 
比嘉照夫教授特別講演会(福島郡山市)
 
比嘉照夫教授特別講演
EM技術による究極の放射能対策〜東日本大震災復興への道すじ〜

【日  時】 201194日(日)10001200
      930〜受付開始

【場
  所】 郡山市労働福祉会館 TEL024-932-5279

【参加費】 無料

      
【お問合せ】 NPO法人EM・エコ郡山 TEL024-934-5555 FAX024-934-5555
講演会チラシ  ↓
 
 
比嘉照夫教授特別講演会(福島伊達市)
 
比嘉照夫教授特別講演
EM技術による究極の放射能対策〜東日本大震災復興への道すじ〜

【日  時】 201194日(日)14001530 
      1330〜受付開始

【場
  所】 伊達福祉センター TEL024-583-4455

【参加費】 無料

【お問合せ】 エコクラブ伊達 TEL024-583-3263
講演会チラシ  ↓
http://www.emro.co.jp/UserFiles/file/%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%A9UP/9%E6%9C%884%E6%97%A5%E6%AF%94%E5%98%89%E5%85%88%E7%94%9F%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%EF%BC%88%E4%BC%8A%E9%81%94%E5%B8%82%EF%BC%89.pdf

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