化学物質に過敏。食材はEM育ち。 ∞いのちはつながっている∞

■6000ベクレルを越える放射線量もEM使用で、検出限界値以下■心臓は1%機能しなくなっただけで25%が機能不全に

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東日本大震災の被災地は、今年発生から丸5年となる節目の年を迎えます。26兆円の復興予算を計上した5年間の集中復興期間が3月で終わり、その後は「復興・創生期間」として、さらに5年間の新たな段階に入るということですが、いまだに大震災と原発事故による避難者は約18万2千人(15年12月復興庁調べ)。このうち東京電力福島第1原発の事故で、故郷を失った人や自ら避難した人の数は、10万人以上と言われています。国が指定した危険区域は別にして、福島県から避難した人たちの帰還をすすめていますが、果たして、本当に安全となったのかどうかは、専門家の間でも意見が分かれている状況に変りがありません。
一方、この5年間、自主的に放射能の除染を行い、自分たちの地域の再生に多くの市民やボランティアが努めてきました。そのひとつであるNPO法人地球環境共生ネットワーク(U-ネット)は、震災後ただちにEM災害復興支援プロジェクトを立ち上げ、福島に住む人々と共に実証実験を積み上げてきました。このプロジェクトは、EMボランティアと世界から寄せられた寄付金によってまかなわれて、現在約50の事業が行われています。

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 福島での環境フォーラム
こうした中で、昨年の11月28日福島市のワラッセ福島で第4回「環境フォーラム」が、翌29日には東京・笹川記念会館で第5回「うつくしまEMパラダイスin東京」が開催されました。環境フォーラムの第1回目は2012年10月福島県郡山市で行われ、当時は「よいと思われるものはなんでもやってみるしかない」という切羽詰まった気持ちでEMを使った人たちも、「もしかしたら現状を変えられるかも」という期待へと変わり、4回目となる今回は、「もう私たちは被災を乗り越えた」という声が出るほど、自信に溢れた発表が続きました。今回は、EM活性液に塩を加えることや木炭の使用など、EMの活用方法も進化しており、ことに農地でEM炭団子を埋めると波動効果を高めて広い範囲にわたり効果が見られるということでした。これらは福島県の希望だけではなく、今後も起こりえる原発事故への対応に大きく貢献するものと思われます。

また、ベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所では、チェルノブイリ原発事故以降、EMの放射性物質に対する影響や被ばく障害の軽減に関して長年研究しており、今回は同研究所のチェシク・アナトリィエヴィチ所長とアレクサンダー・ニキティン博士が研究報告を行いました。

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 放射線の生物学影響を研究するチェシク所長
放射線の生物学的影響と保護方法を研究するチェシク博士は、「福島第一原発の事故によるヨウ素の放出量は、チェルノブイリ事故の10分の1だったが、ことに幼児や子どもの甲状腺ガンは注意しなくてはならない」として、「放射能で汚染されたベラルーシのゴメリ州では、原発事故時の1986年から9年後の1995年に子どもたちの甲状腺ガンの発生のピークが認められ、さらに2012年時では、被ばくした子どもたちの成長とともに、青年および成人の間で発生率が増加していた」として注意を促しました。

また、放射能を含む酸化ストレスがDNAを傷つけ、ガンの発症リスクを高めるとして、リスクを減らす研究を進め、「内部被ばくさせたラットにEM製品を飲ませると、血清中の抗酸化の指標であるスルフヒドリル基が有意に増加、酸化ストレス指標である血中のTBARS濃度が抑制され、EM製品が内部被ばく障害の軽減に有効に働く結果が得られた」と報告しました。

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 土壌におけるEMの働きを研究するニキティン博士
一方、土壌中の放射性セシウムに対する影響を調査するニキティン博士は、昨年EMがセシウム137の鉛直方向(水平面に対して垂直の方向)への移動を促進するという仮説の検証を行い、EMを施用した土壌で残留するセシウム137が推定以上に減少したことを発表しましたが、今年は各処理区の反復を増やし再検証した結果を報告しました。結果は、昨年と同様の傾向を示し、「土壌中で最も放射能が減少したのはEMを施用した場合だった。これは自分の科学的知識では説明できない現象であり、今後さらに詳細な研究が必要」と話しました。

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 福島の事例結果を共に喜ぶ比嘉教授
U-ネット理事長の比嘉照夫琉球大学名誉教授は、震災直後、「EMのコンセプトは、すべてのものに対し安全で快適、低コストで高品質、善循環的持続可能となっており、この力は放射能汚染地帯においても無限なる力を発揮してくれる」として全面的な協力体制を敷いてきました。その結果は、すでに2012年にEMの活性液を散布し続けた場所は、例外なく放射汚染レベルが低下していることや、農業や酪農分野でも好結果を得ていることを公表し、福島県を中心とする低線量汚染地帯で実施すれば、放射能汚染問題を根本から解決すると述べていましたが、今回の事例はそれを補強し、進化させる結果になりました。

さらにEMの持つマイクロコイルを通り抜けると、電子の流れが整えられるという整流効果が、EMの蘇生エネルギーの核心だとして、この分野の研究は、世界でも入り口に入ったレベルと解説しました。「微生物の世界は、自然界のダイナミックな動きに調和していくもので、研究室での解明は難しい。EMを信じ、時間をかけて向き合い、絶望的な状況を変えてきた被災地のみなさんとそれを支えてきた大勢のボランティアのみなさんに心から感謝したい。成功するまでやり切り、福島、そして日本から地球の環境を再構築していきたい。それは必ず実現する」と結びました。

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 さらなる支援を呼びかけるU-ネット代表・吉澤理事
同プロジェクト担当の吉澤文五郎U-ネット代表理事は、「津波の被害による悪臭や衛生問題を解決するのは経験上、そう難しいことではなかったが、次の課題となった放射能汚染は何世代にもわたる深刻な問題でそう簡単には解決しないと思っていた。被災者のみなさんの生活基盤が回復するばかりか、さらに前向きになられていることが何よりもうれしい。最大の危機を乗り越え、逆境をチャンスに変えている福島のことを全国の人たちに知ってもらいたい」と話しました。さらに「現実に福島がパラダイスの地になるまで見返りを求めないボランティアの力で営々と続けたい」とさらなる支援を呼びかけました。

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 東京大会のフロアーでは、
 市民による放射能除染実験コーナーも
なお、この日は、EMを取り上げた映画「蘇生」の白鳥哲監督の講演と映画の上映も行われ、詰め掛けた約600人は、EMのエネルギーを再認識。長年ボランティアをしている団体のリーダーは「比嘉先生の講演も、映画も、何度も聴いたり、観たりしているが、いつでも新たな発見がある」と語り、被災してからEMを使い始めた女性は「知らなかった世界を見て感動した。これからの不安よりも期待が大きくなった、うれしい」と笑顔で会場を後にしました。福島で科学では説明できない現象が起こっていること、それは人類に大きな希望を抱かせるものであることを多くの人たちに伝えたいものです。

<関連記事>
◆連載「新・夢に生きる」
第102回 環境フォーラム『うつくしまEMパラダイス』2015の成果
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru102.html

【 事例発表第4回環境フォーラムIN福島の事例発表 】
① 毎時1.54マイクロシーベルトが0.2に低減 /EM柴田農園(栃木県那須塩原市)

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ピンチをチャンスにした柴田和明さん
空間線量が高い家の周辺にEM活性液を撒いた結果、2011年8月の毎時1.54マイクロシーベルトが,現在では毎時0.2マイクロシーベルト,室内では毎時0.1マイクロシーベルトに低減した。
枯れかけていた山椒の木がEM活性液が注がれたためか復活。10年前に塗りなおした屋根は錆びずにピカピカになった。畑の作物は、すべて放射性セシウムは不検出で、しかも今までにない素晴らしい出来で満足している。不耕起栽培で有機野菜をつくり、震災前よりもクオリティの高い農業を実現し、事故は不幸なことだったがこの変化はうれしい。


②国の空間線量よりも低く、効果を確認 /EMの微笑み(福島県田村市)

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旧コズモファームの今泉智さん

住むことが制限されていた元警戒区域の田村市都路地区で、震災後も自宅周辺にEMを撒いて変わりなく暮らしてきた。国が発表した空間線量よりも低く抑えられ、効果を確認した。また、地域の景観を維持しようと花を植え、野菜をつくり、2年目からは米づくりを行ってきた。現在は、塩入EM発酵液やEMくん炭団子を使い、パンジー6000株を育て、無農薬でバラを栽培している。EM団子を2m間隔で60cm以上深く埋めた田んぼは、霜が降りず、収穫した米の味は近年にないバランスのとれたもので、大変好評だった。放射性セシウムは不検出(1ベクレル以下)。次年度の目標は、谷間にある4町歩以上の水田へEM活用し、地域まるごと「EMの微笑み」の連鎖を開花させたい。


③幼稚園でEMによる線量低減化の活動 /エコ郡山(福島県郡山市)

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エコ郡山の活動を報告する田中良雄さん

震災以前から川の浄化やEM生ごみリサイクル活動を行う。平成14年度にNPO法人となり、現会員は44名。今年、長年のボランティア活動に対して福島県から社会福祉・ブランティア活動に対する感謝状を授与された。
震災後、EMによる放射線量低減化の活動を行い、市内の幼稚園で子どもたちのへの安全な居場所つくりに奔走した。郡山市内を流れている南川のヘドロの軽減、悪臭の緩和のため、EM活性液やEM団子を投入し、以前は見られなかった魚が多数確認されて、今では市民のウォーキングを楽しむ憩いの場所になっている。また、EM農家の指導で無農薬無化学肥料での家庭菜園やEMボカシによるプランター栽培を実践して、震災以降も安心安全な野菜を自給している。1株から12個の小玉スイカが付いたり、1株で3房も実をつけたスイートコーンなど、一般では考えられない収穫に驚いている。


④自家栽培牧草の放射性物質濃度が低下 /瀧澤牧場(福島県南相馬市)

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仲間にもEMを伝えたいと瀧澤昇司さん

福島第一原子力発電所から約20kmにある乳牛用の牧場を経営。震災当時は廃業の危機にあった。すぐにEMで活路を見出し、以後順調に生業を継続している。EMの活用は、牛のエサへの添加、畜舎への散布やたい肥舎の液肥への添加で、誰でも取り組めるようにシンプルにした。その結果、牛の飼育環境の改善、乳質の安定化、自家栽培牧草の放射性物質濃度の低下などの効果が見られた。EMで発酵処理したたい肥舎の液肥(スラリー)で栽培した牧草は、化学肥料で栽培した牧草に比べて、牧草中の放射性セシウム濃度が低く、移行係数も低くなることを確認した。
また、2015年度の栽培土壌の放射性セシウム濃度について、化学肥料区は変化が見られなかったが、EM発酵スラリーを散布した土壌は減少するという結果が見られた。今年は、EM発酵スラリーを使って約6反で水稲栽培も開始。品質も良好で収量は8.8俵/反であった。酪農を活かした循環型農業で限界突破を目指したい。


⑤試験水田で玄米のセシウム濃度減少 /馬場EM研究会(福島県南相馬市)

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有機米づくりに自信を深めた羽根田薫さん

震災当初は、南相馬市馬場地区のゲートボール場などの空間線量低減のためにEM活性液を散布。2012年の試験水田での玄米のセシウム濃度結果は、EM使用水田:20Bq/kg、EM不使用:80Bq/kgだった。現在は、安全・安心の超高品質米を目指して米づくりを行っている。2015年は、雑草対策と増収を目標にして代かき時のEM活用の徹底と代かき回数を増やした。EM活性液の品質管理と大量投入を再徹底。塩入EM発酵液の活用と雑草抑制効果を期待して木炭粉を施用。「ヒエ」の発生はほとんどなく、雑草に負けないほどの分けつが多くしっかりとした株に生育し、増収傾向が出た。来年に向けてEMの活性を高めるため発酵Cセラミックスなどの多用して増収に向けた適切な肥培管理を行い、更なる品質向上を目指す。


⑥ヘドロの放射線量低減 /エコクラブだて・粟野自治会(福島県伊達市)

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ヘドロの放射能低減に取り組んだ遠藤稔さん

震災以前はボランティアグループとして川の浄化に取り組む。震災後は、津波による悪臭対策、放射線量低減化や河川浄化などを行う。2013年には、伊達市梁川町・粟野自治会との協働で長沼の浄化をスタート。池のヘドロ対策を行い、2013年約4万Bq/Kgが半年でセシウム134が約62%、セシウム137が約60%の低減。現在は、1万台まで減少した。この先、汚染されたヘドロの処理のヒントとなれば幸いだ。また、定期的にEMボカシづくりを行い、桃やイチゴの栽培を行う。グルーの一員である小野文記さんは、オリジナル液肥でキュウリを育て、出荷販売量が地域で一番となった。 

<関連記事>
◆連載「新・夢に生きる」
第102回 環境フォーラム『うつくしまEMパラダイス』2015の成果
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru102.html

 
■アレクサンダー・ニキティン博士の研究■
チェルノブイリ原発警戒区域から採取した土壌をよく混合し、その土壌66gをカラム(密閉容器)に詰め、10-15日間隔で100mlの様々な溶液を添加し、このカラムを通過させた。

●施用した溶液
水、酢酸(pH=2)、EM1%希釈液、EM10%希釈液、無処理区(対照区)。各処理は、3反復。
カラムを通過した溶液中のセシウム137を測定(ベクレル値)。予想したように、低いpHの酢酸で土壌を洗浄することで、セシウム137の移動が有意に増加した。酢酸は水と比較して、土壌から3倍以上のセシウムを浸出。一方、EM1%希釈液は、水と同程度であり、より濃度の高いEM10%希釈液では、抽出液中のセシウム137が増加した。溶液で処理後の土壌検体中に残ったセシウム137は、酢酸で処理したものが最も低くなっていると推測されたが、実際にはEM処理した土壌で最も低くなっており、約20%のセシウム137が対照区と比較して減少していた。



 
<2016年1月12日>

EMの誕生物語

EMの誕生秘話 :http://www.em-seikatsu.co.jp/about/story.php

http://www.em-seikatsu.co.jp/about/img/story/cap01.jpg

http://www.em-seikatsu.co.jp/about/img/story/img01.jpgEM開発者・農学博士
比嘉照夫
1941年、沖縄県生まれ。EMの開発者。農学博士。名桜大学付属国際EM技術研究所所長。琉球大学名誉教授。アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長、公益財団法人自然農法国際研究開発センター評議員、NPO法人地球環境・共生ネットワーク理事長、農林水産省・国土交通省提唱「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長。著書に「地球を救う大変革」「新・地球を救う大変革」「甦る未来」(サンマーク出版)、「新世紀EM環境革命」(綜合ユニコム)、「微生物の農業利用と環境保全」(農文協)など多数。

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EMの開発者である比嘉照夫氏は、1941年、太平洋戦争が開戦した頃に沖縄で生まれました。幼少期は戦後の食糧難であり、大家族の食べ物を確保するため、積極的に農作業を手伝ってきました。この当時の経験が、比嘉氏を自然と「農業」に向かわせることになります。
「農は国の基なるぞ」という信念のもと、農業の発展・食糧増産を目指して農業技術者・指導者を志し、九州大学で農業(園芸果樹)の研究を進めていました。
農薬や化学肥料、ホルモン剤、微生物資材など、あらゆるものを試しながらミカンの品質向上を目指して、日々研究に明け暮れていた比嘉氏。研究を続けているうちに、自身の体調がどんどん悪くなり、気づけば農薬中毒になっていました。
本来、健康につながらなければならない食物が、病気を誘発し、自然も破壊していることにショックを受けました。
考えを一転し、農薬や化学肥料に頼らない農業をしようと、微生物の研究に着手。星の数ほどもある微生物の中から、「口に入れても安全」「環境を汚さない」などの安全条件をクリアした微生物を選別し、研究を進めました。
病原抑制力が強い微生物だけでは、作物が病気にならないが味がいまひとつで収量が少ない。植物の栄養となるような物質を合成する能力が高い微生物だけでは、おいしくなるが収量が少ない等、一長一短の効果しか得られませんでした。
なかなか研究が上手く進まない日々。ある日、出張先から研究室に戻ってきた比嘉氏は、研究室付近の草むらの一部が異常に生長しているのを目撃します。そこは、当時研究していた、安全性の高い微生物色々混ざったものを撒いた場所でした。
その時に、現在のEMにつながる「微生物の組み合わせ」という発想が生まれました。
当時、「嫌気性(空気を嫌う)微生物と好気性(空気を好む)微生物は共存しえない」というのが微生物学の定説でした。そして、自然界における土壌では、作物を枯らせたり病気にさせる有害な菌が優占するか、分解型の菌が優占するかのどちらかしかないと考えられていました。
しかし、比嘉氏は目の前に起こった現象を真摯にとらえ、土壌を発酵型にする、微生物の最高の組み合わせを研究したのです。
試行錯誤を繰り返し、やがて「作物がよく育ち、病気にもならず、収量も増え、味も良くなる」という微生物の組み合わせを発見しました。それが乳酸菌・酵母・光合成細菌が中心となり、有用な微生物が共存したEM(有用微生物群)です。
1982年に実用化されたEMは、当初、農業への応用から始まりましたが、現在では生態系の復活や健康・医療・建築・災害対策など、幅広い分野に応用されています。(
活用事例を見る

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第103回 EMが放射能を消すという不都合な真実2



 前回は、ベラルーシの国立放射線生物学研究所の再度の実験結果でもEMによって放射性セシウム137が消滅することが統計的にも極めて有意という結果を紹介した。

 2011年3月の原発事故直後からEMによる放射能対策の情報を発信し続け、5月から現地入りして様々な実験を行い2ヶ月後にはEMによる放射能対策が可能であるという結論を得た。 その結果を福島県の各地で公開し、希望者にはEM活性液の散布システムを無償貸与する体制を整えた。

 当初13グループから始まったが年々その数は増え、今では50余の地域に広がっている。年々、放射能値が著しく低下しており、時間とともに加速度的に効果が現れている。

 このような現実を踏まえ、今年は南相馬地区など、多くの地域でボランティアの協力を得ながら広げることになったが、いずれもこれまでの実績が確たるものであるという確信に立脚したものである。

 今回紹介するEM研究機構の奥本氏の研究は、その裏付けとなるものであり、現地の対応に関する極めて重要な成果である。


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私たちは、2011年5月より福島県内でEMを活用している農家の農作物や土壌中の放射性Cs濃度を調査してきました。また、EMによる土壌中の放射性Csの農作物への移行抑制効果の、検討試験及び放射能汚染の低減化試験を実施してきました。

今回は、EMによる放射能汚染低減化に関する研究のうち、室内で行った研究結果についてご報告します。

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先ず、室内試験に至るまでの背景についてご説明します。
原発事故直後、EMによる放射能汚染の低減化を検証するため、飯舘村のブルーベリー農園にて実験を行いました。試験開始時の土壌中の放射性セシウム濃度は、約20,000Bq/Kgでしたが、2ヶ月後には約5,000Bq/kgまで減少しました。
この時、放射性セシウムの降雨による土壌深部への浸透・流失による低下は認められませんでした。対照区においても、放射性セシウム濃度の減少が認められましたが、自然に放射性セシウムが大幅に減少することは考え難いことから、我々は土壌中の微生物が何らかの関与を及ぼしているのではないかと考えました。

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南相馬市の瀧澤牧場での調査においても、本グラフで示されているように牧草地土壌の放射性セシウム濃度について見ると、EM牛糞堆肥やEMスラリーを施用したEM区では、化成区と比較して土壌中の放射性セシウム濃度が毎年減少しています。

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田村市都路町のコズモファームでは、国による除染を辞退し、家やその周囲の植栽、農園にEMを継続的に散布することによる線量低下を試みました。
このグラフは、コズモファームと近隣の住宅地、神社、山林の除染前と除染後の空間線量の変化を示したものです。このデータは環境省のモニタリング調査結果から転載したものです。コズモファームでは、国による除染を行った他の場所よりも低いレベルとなっていました。

このように、EMが活用された農地では、土壌中の放射性セシウムが理論上の減衰値よりも大きく低下しており、EMの施用が放射性セシウムの低減に何らかの影響を及ぼしていると考えられます。
そこで、放射性セシウムに対するEMの直接的な影響を評価していく必要があると考え、様々な実験を試みています。

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本日は、気象など制御出来ない要因を排除した閉鎖的な条件下において、EMによる放射性セシウム低減化の可能性を検証した研究成果についてご報告します。
尚、本実験は、閉鎖的な条件を作るため、室内で放射能分析用の容量100mlのU8容器を使用して行いました。

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実験方法をご説明します。
先ず、実験土壌の前処理として、放射性セシウムを含む汚染土壌を風乾し、1.5mmメッシュのフルイで篩掛けした後、よく撹拌しました。その土壌をU8容器に詰めながら、ちょうど80gになるように精密天秤で秤量し、試料としました。
試料の数は処理区と反復数に合わせて準備しました。
そして、ヨウ化ナトリウム・シンチレーションスペクトロメータを用いて、其々の試料における実験処理前のセシウム134とセシウム137の測定を行いました。

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設定した処理区は、対照区として何も添加しない無処理区、水を添加した区、EM活性液25%、50%、75%、100%を添加した区の全部で6処理区です。
この時、EMを添加した区では、微生物の活性を高めるために糖蜜を添加しました。
また、各処理区は統計解析ができるように3反復準備しました。
実験期間は、2013年12月18日〜2015年11月7日までの690日間です。その期間の間、其々の処理区において、水やEM活性液を6回追加で添加しました。
U8容器はフタをした後に、ビニール袋で包み、発泡スチロール容器に入れ、室温下で保管しました。

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セシウム134とセシウム137の測定を行う際は、試料中の水分を乾燥機内で蒸発させ、水分による影響を排除しました。
その後、それぞれの試料のセシウム134とセシウム137について測定を行いました。
結果の評価は、セシウム134とセシウム137について、処理区間における減少率を比較することにより行いました。

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セシウム134の半減期は2.065年、セシウム137の半減期は30,04年です。そのため、この式で表わされるように、時間の経過とともに、放射能量は減衰していきます。

理論的には、実験開始前のベクレル値と比較して、実験期間690日後のセシウム134は47%、セシウム137は4.3%減衰します。この数値を少し頭の片隅に入れておいてください。

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実験の結果に移ります。
このグラフは、各処理区の実験前及び690日後のセシウム134のベクレル値を表したものです。
青が実験前で、赤が690日後のセシウム134の測定値です。
御覧のように、実験前と60日後の値を比較すると差があることが分かります。
そこで、実験前と690日後の測定結果から処理区ごとの減少率を求めました。

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このグラフは、各処理区におけるセシウム134の減少率を示したものです。
無処理区を見てください。減少率が46.5%と、セシウム134の690日後の理論的減衰率である47.0%に近い数値になっています。したがって、実験が正確に機能しているものと考えます。
他の処理区の減少率を見ると、水では47.3%、EM25%では52.4%、EM50%では54.8%、EM75%では57%、EM100%では56.7%の減少率でした。
これらの減少率を無処理区と比較したところ、全てのEM処理区において、統計的に有意な差が認められました。また、EMの濃度に比例して減少率が増加する傾向も認められました。

本結果は、EM処理により土壌中のセシウム134が理論的減衰率よりも明らかに減少したことを示しています。

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このグラフは、半減期が30.04年と長いセシウム137の実験前及び690日後のベクレル値を示したものです。
青が実験前で、赤が690日後のセシウム137の測定値です。
御覧のように実験前と690日後の値を比較すると差があることが分かります。
そこで、実験前と690日後の測定値から処理区ごとの減少率を求めました。

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このグラフは、各処理区におけるセシウム137の減少率を示したものです。
無処理区を見てください。減少率が3.4%と、セシウム137の690日後の理論的減衰率である4.3%に近い数値になっています。したがって、実験が正確に機能しているものと考えます。
他の処理区の減少率を見ると、水では8.4%、EM処理区ではそれぞれ9.1%、12.0%、13.4%、14.8%の減少率でした。
これらの処理区を無処理区と比較したところ、全てのEM処理区において、統計的に有意な差が認められました。また、EMの濃度に比例して、減少率が増加する傾向も認められました。
本結果は、EM処理により土壌中のセシウム137が理論的減衰率よりも明らかに減少したことを示しています。

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考察です。
EM処理区では無処理区と比較して、土壌中のセシウム134とセシウム137が有意に減少しました。
また、セシウム134とセシウム137の減少率はEMの添加濃度に比例して増加する傾向を認めました。

これまでの野外における調査結果と本実験の結果から、土壌にEMを施用することにより放射性Csが何らかのメカニズムにより減少したと考えられます。

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以上、簡単ですが、EMによる放射性Csの低減効果について、ご報告させて頂きました。
ご清聴ありがとうございました。





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第102回 EMが放射能を消すという不都合な真実

http://dndi.jp/19-higa/higa_102.php

 11月28日EMによる放射能汚染対策を目的とする第4回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催された。詳しくは、ウェブエコピュア(102回)の通りです。今回も経時的な改善効果を確認するため、当初の発表者を固定し新しい事実も付け加えた。

 EMのドキュメンタリー映画「蘇生」の一般公開のお陰でEMによる放射能対策が真実であるという事が多くの人びとに伝わっており、協力者も増え始めている。福島でのEMによる放射能対策は、当初13プロジェクトでスタートしたが、昨年度は50余のプロジェクトに拡大し、次年度は更に広がる見込みであり、基本的な結論が得られたものと考えている。
 この件に関しては、2011年以来不動のものであるが、第三者の検証がないという指摘に辟易したものである。放射能は逃げも隠れもせず、素人が計っても明確になる測定器も無数にあり、簡単に現場を検証することが可能である。
 このような簡単なことも検証せず、EMはエセとかトンデモ科学と非難するエセ科学者が多数存在することは日本の科学界にとって極めて不幸なことである。

 昨年の11月の第3回環境フォーラムでベラルーシの国立放射線生物学研究所によって、EMが放射能を消滅させるという第三者的検証結果が発表されたが、1回の試験結果に対する信頼度に対するつぶやきも聞こえてきた。それならば再度の検討ということが、これから紹介するベラルーシの放射線生物学研究所の再実験の結果である。

※「Nikitin博士の発表スライドはすべて英語で書かれています。今回の環境フォーラムの参加者の方々に発表の内容が理解しやすくするために、Nikitin博士のご許可を頂いて、スライドに日本語の説明を追加しています。」

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スライド1:土壌中のセシウムの挙動に対するEM1の効果
放射性物質は、我々の環境の中でも最も危険な汚染物質の一つです。
空気、土壌、建築資材に含まれる放射性物質は放射線を放出し、我々の身体を外部から被ばくさせます。また、放射性物質を含んだ食事や飲み物、あるいは、ガスや気体などを体内に入れることで、これらは内部被ばくの原因となります。
チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故は歴史上もっとも大きな事故で、ヨウ素131、セシウム134、137などの放射性物質に広大な面積が汚染されました。
ベラルーシ共和国国立科学アカデミーの放射線生物学研究所は、チェルノブイリ原発事故後に設立され、放射線の人に対する影響を軽減する研究をしています。

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スライド2:
福島原発事故の後、EMの土壌散布が放射線量を低下したというEMユーザーたちの体験談を聞きました。私の最初の感想は、「なにかの間違いでは?放射能汚染の測定を訓練されていない人たちが計測したので、正しく測定されていないのでは」と思いました。
しかし、その時、我々もEMを用いたセシウム137の農作物への移行抑制に関する研究を開始していました。そのうちの研究の一つですが、EMを何度も散布したトウモロコシ栽培試験において、
EM散布前と後に、土壌表面から20cm深さまでのCs濃度を計測したところ、高濃度のEMを散布したところほど、Csが低減していることに気が付きました。
そこから私は考え始めました。

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スライド3: 仮説
原発事故の最初の月から数年後まで、放射性Csは溶けやすく移動しやすい形態で存在します。このとき、放射性Csは、比較的早く土壌下方に移動します。そこで私は、仮説として、EMの散布で土壌表面の放射線量率が低下したのは、土中のCsが鉛直方向に移動するのを促進したからではと考えました。

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スライド4: ラボ予備実験
EMはセシウム137の鉛直方向への移動を促進するという仮説の検証のため、室内実験を実施しました。チェルノブイリ原発警戒区域から採取した土壌をよく混合し、その土壌66gをカラム内に詰めました。7-10日間隔で 100mlの様々な溶液を、このカラムを通過するように施用しました。使用した溶液は、比較対照として水、酢酸(pH = 2)、そして希釈濃度の異なるEMで10倍希釈、100倍希釈、1000倍希釈のものを施用しました。また、EMの低いpHがセシウムの移動促進に関係していると考え、酢酸も比較対照のため追加しました。施用後、カラムを通過した溶液中のセシウム137の濃度を測定しました。昨年のフォーラムで報告したように、今回の実験は予備試験だったので、各処理の反復は1回でした。

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スライド5: 水、EM及び酢酸による土壌からの137Csの浸出
予想したように、低いpHの酢酸で土壌を洗浄することにより、セシウム137の移行が有意に増加しました。酢酸は水と比較して、土壌から3倍以上のセシウムを浸出させました。EMの1000倍希釈液は、放射性Csの移動を抑制しました。他方、濃い濃度のEMでは、濾液中のセシウム137の濃度が増加しました。すなわち、EMの10%希釈液で土壌を洗浄したところ、セシウム137の鉛直方向への移動速度は50%増加しました。

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スライド6:土壌中のセシウム137推定値
このグラフは、土壌を様々な処理をした後に残るであろう土壌検体中のセシウム137の推測値です。酢酸で処理したところで、最も低くなっていると推測されました。

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スライド7: 水、EM及び酢酸による土壌中のセシウム137濃度の減少
しかしながら、実際に土譲に残ったセシウム137を測定したところ、予測しなかった結果が得られました。土壌中でもっともCsが減少していたのは、酢酸を施用した場合ではなく、EMを散布した場合でした。
本結果は我々の経験と常識では信じがたい結果だったので、この現象を検証するため、処理区における反復数を増やし再度実験を行いました。

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スライド8: ラボ本試験
実験方法は、予備試験で用いた方法と同様です。事前に良く撹拌した土壌を66g秤量し、カラムの中に詰めました。そこに、10-15日間の間隔で100mlの液体を注ぎこみ、カラムを通過させました。用いた液体は、水、pH2の酢酸、EM活性液1%と10%希釈液です。各処理区は3反復としました。また、何も処理を行わない無処理区(対照区)を設けました。そして、カラムを通した抽出液及び土壌中のセシウム137のベクレル値を計測しました。

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スライド9:水、EM及び酢酸による土壌からの137Csの抽出
予期していた通り、低pHの酢酸で土壌を洗浄することにより、セシウム137の移動が有意に増加しました。酢酸は、水による洗浄と比較して、土壌から3倍以上のセシウムを浸出させました。EM1%希釈液は水と同程度でした。しかし、より濃度の高いEM10%希釈では、濾液中のセシウム137は増加しました。すなわち、EM10% 希釈液では土壌を洗浄することにより、水と比較して2倍以上、セシウム137の鉛直方向への移動を促進させました。
実験で使用した土壌に含まれるセシウムは‘古い’セシウムであるということを思い出して下さい。25年前に環境中に放出されたセシウムは土壌の粘土鉱物と強く固定化されています。そのため、土壌の下層にはほとんど移動しません。チェルノブイリ原発由来のセシウムのうちほんの1-3%だけが移動可能な形態です。福島原発由来のセシウムはまだ若く、動きやすいと考えられることから、土壌中の深い層により移動しやすいと考えられます。

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スライド10:土壌中のセシウム137推定値
このグラフは、土壌を様々な処理をした後に残るであろう土壌検体中のセシウム137の推測値です。
酢酸で処理したところで、最も低くなっていると推測されました。

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スライド11:水、EM及び酢酸で洗浄後に土壌に残留したセシウム137
実験終了後、土壌検体に残ったセシウム137の放射能を計測したところ、前回の予備試験と同様の傾向が得られました。粘土鉱物に強く固定化された“古い”セシウムであることから、わずかな量しか抽出されなかったのですが、もっともセシウム137が減少したのは酢酸を用いた場合ではなく、EM活性液を使用した場合でした。

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スライド12:水、EM及び酢酸で洗浄後のセシウム137合算値(土壌残留量+抽出量)
このスライドは、抽出液中と土壌に残留したセシウム137の合計値を示したものです。EM1%及び10%希釈で処理した土壌では、約20%のセシウム137が減少していました。この変化は統計的にも有意でした。
しかしながら、この結果をもたらした原因を、私がもつ科学的知識の範囲内で説明することは非常に難しいことから、ガラスへの吸着や、蒸散よる消失、微生物による何らかの関与など考えうるすべての可能性を今後、引き続き検証してゆきます。

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スライド13:Thank you for listening!
ご清聴ありがとうございました。






    

 平成28 年度 EM 技術懇談会を福島県内3会場で開催します
 
.11東日本大震災と東京電力福島第1原発事故による放射能汚染から5年。被災した地域の復興支援の一環として年3回、環境改善や農業の復興に熱意ある方々を対象に実施して来た技術懇談会を今年も下記の日程で開催する予定です。これまで自主的に除染活動をすすめてきた福島の、今後さらなる取り組みとこれからを展望します。
 
(開催予定)
・4月 16() 南相馬市
・6月 4日() 福島市
・8月 27() 田村市
 
※このほか、福島県内各地での勉強会も予定しています。

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