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河川敷に多数の足無しカエル=原因不明、水質など調査へ―北九州市
北九州市は18日、市内の河川敷から片足が無いなど奇形のツチガエルが多数見つかったと発表した。市立自然史・歴史博物館が捕獲した90匹のうち、45匹に異常が見つかり、担当者は「これだけ高い比率で奇形のカエルが見つかるのは国内では珍しい」としている。
市によると、市内を流れる二級河川「板櫃川」の流域のうち、体験学習の場として市が整備した河川敷で、市民からの情報を基に調査したところ奇形のツチガエルが高い比率で見つかった。いずれも春先に成体となったばかりのカエルだった。今のところ水質に目立った異常は見られないという。
【分布】
本州、四国、九州、佐渡島、隠岐、壱岐、五島列島などに分布する。北海道西部、伊豆大島には人為移入。 【俗称】
イボガエル 【形態的な特徴】
体長はオス約4cm、メス約5cmでメスの方が大きい。体背面は暗褐色で黒い斑紋が散在し、大小多数のイボ状隆起がある。とくに目立つ模様はないが、淡黄色の背中線のある個体もいる。腹面も顆粒状で黒斑があることが多い。西日本に分布するヌマガエルとよく似ているが、ヌマガエルの方がイボが少なく、腹面も白いことから区別できる。 【生態的な特徴】
繁殖期は5月から9月。繁殖は水田や溝、池沼などの浅い止水やゆるやかな流れで行なわれる。オスは岸辺近くの陸上で鳴いていることが多く、鳴き声は「ギーコ、ギーコ」と聞こえる。オスとメスが抱接すると、メスは数十個ずつの小卵塊をバラバラに水草などに産みつける。1回の繁殖期間中に2〜3回産卵するメスもいる。ふ化した幼生(オタマジャクシ)の多くは幼生越冬し、翌年の5〜8月に変態して上陸する。オスは変態した翌年には成熟し、鳴き始めることが多い。昆虫やクモなど小さな餌を食べ、とくにアリを好む性質がある。幼体と成体は池や小川の底の泥の中など、水中で越冬することが多い。捕まえると悪臭を放ち、ヘビなどの捕食者から身を守るのに役立つと考えられている。 【生息環境】
平地から低山地に生息し、流れのゆるやかな小川や、溝、水田、池沼などにすむ。繁殖期以外でも水辺を離れることはない。 【生息状況】
近年、乾田化や冬期の通水停止により冬期に水田や水路に水がなくなり、幼生越冬できる環境が減少していため、近年、個体数が減少している。 【生態系保全のための留意点】
本種が個体群を維持していくためには、幼生のまま越冬できるように冬期でも水が涸れない環境が必要である。しかし、年間を通じて水域が確保されると、同じく幼生越冬する帰化種のウシガエルやオオクチバスなどが定着する可能性があり、これらがツチガエルの幼生を捕食することも懸念される。したがって、新たに環境を創造する際には、整備後の維持管理まで含めた配慮が必要となる。 平野から山地の沼や河川、渓流などの水辺に生息。兵庫県内では、太平洋側でよく見かける。日本海側での記録が少ない。腹面にまだら模様があることで、腹面が真っ白いヌマガエルと識別できます。捕まえると皮膚から粘液を出し、酸っぱい刺激臭がしますが、これはアリを多く食べているためではないかといわれていますが、定かではありません。ヌマガエルよりもより自然性の高い環境(周辺が開発されていない場所)に生息する傾向があると考えられています。
内分泌かく乱物質の動物への発生内分泌学的影響 ↓
※原因不明って・・・
DNAを傷つけるものがツチガエルの生活圏内にあると、私たちに教えてくれているのでしょう・・・。
カエルにあるということは・・・人間にも・・・ということでしょう‼
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