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▲環境ホルモンとは?

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ピル(経口避妊薬)の問題。

ピルというのは錠剤になっていて、それを女性が毎日飲むと排卵が抑制され、避妊の効果が100パーセント得られる(そう言われていた)というものです。

かなり強力な女性ホルモンなので、これを摂ることで体内の女性ホルモン量をふやし、体を妊娠状態に保つのです。

つまり体に妊娠していると錯覚させて、排卵を止め、たとえ精子が入ってきても受精の心配がないようにするわけです。

ところがピルについては、イングランド南部のリー川で、ある問題が起きています。
この川にある下水処理場の排水溝したのよどみにすむローチという鯉の一種に、5パーセントの割合でオスメス一緒の、精巣と卵巣の両方をもったものが生まれているのです。

この原因は、下水処理場から流れ出た女性の尿に含まれるピルの成分、つまり女性ホルモンであると推定されました。下水処理場ではピルの成分なんて浄化できませんから、それを飲んだローチに異常が現われたと考えられたのです。

ただ、このピルの問題は、別な問題もあり、先進国でピルの解禁がされていないのは日本だけだと強力に主張する団体も現われたりし、認可も下りましたが、ここにきて環境ホルモンの問題がでて、たとえ天然のものであろうと、女性ホルモンを外から摂取するのはよくないということが『奪われし未来』によって知られるようになりました。


DES(流産防止剤)にしろピルにしろ、微量でもよく効くホルモン剤というのは、逆に言うと、非常に怖いということを忘れないでください。

日本は、環境ホルモンについてのデーターがほとんどないといわれていますが、その中ではっきりしているものがあります。

それは、イボニシというどこの磯にもいる貝についての調査結果です。




1996年の2〜3月にかけて、沖縄をのぞく44地点で行われた調査によると、イボニシには100パーセント正常なメスがいないのです。



100パーセントとは絶滅を意味するのです。



この原因は、有機スズです。




有機スズとは、船の底にフジツボがつかないように塗装する化学物質です。

フジツボが船底につくと船の速度が遅くなるので、この有機スズを塗装するわけですが、少しずつはがれて貝類に悪影響を与えています。

国内では、禁止されましたが、禁止されていない国もあり、そこで、塗装するなど、国際的に禁止にしないと、この問題はダメなのです。




(注)オーストラリアである種のクロ-バーを食べた羊が不妊になった『クローバー病』は、植物性ホルモンが原因といわれています。

【知らずに使っていませんか?〜家庭用品の化学物質〜】


家庭用品には農薬を使ったものが多くあります。


農薬が家庭用品で使われる場合には農薬取締法では規制されません。


家庭用品に使われる有害物質に対する規制が緩く、野放し状態なのです。


家庭用品の有害物質、例えば、殺虫剤のバルサンには神経系に影響を与えるプルメトリンという化学物質が含まれています。


他にも、催奇形性、発がん性が指摘されている有害物質を使った殺虫剤などがたくさんあります。
 最近の抗菌ブームで、抗菌剤や防カビ剤が広く出回っています。


たとえば、殺菌剤入りのボディソープが売られていますが、全身を殺菌することは、皮膚の状在勤を殺し、他の菌が入りやすい無防備な状態をつくりだしているのです。


 カビキラーやカビ取りハイターは、次亜鉛素酸ナトリウムが主成分ですが、これはとても毒性が強く、茶さじ1杯で致死量になります。


 次亜鉛素酸ナトリウムは、哺乳瓶や乳首の消毒剤のミルトンにも使われています。ファブリーズなどの消臭剤も、根本的なニオイや汚れをとるわけではないのです。


何故、家庭用品には、こんなにも多くの有害物質が使われているのでしょうか。


原因の一つには、家庭用品に含まれる化学物質の規制があいまいだからです。


農薬では農薬取締法、食品では食品衛生法、薬品では薬事法というように、各業界でそれぞれ規制があります。


しかし、消費者界というものはありません。


そのため規制の隙間になっているのです。


家庭用品に含まれる有害科学物質を規制していく法律が必要です。

                                                                                

                               ニュースレター第31号から抜粋

石油化学が、日本の歴史を支えてきた事は事実である。

しかしその石油化学の負の遺産を、無視できなくなっている事も事実である。

負の遺産がもっとも集中的に現れているのが、子どもたちの中で起こっている現象である。

精神発達障害、免疫の混乱、性の発達障害など、こうした問題の根底に、

石油による合成化学物質が存在している。




中でも環境ホルモンと呼ばれる一群の合成化学物質は、

日本を破滅させてしまう可能性が出ている。

さらにもう一つの問題が存在する。

  それは、地球温暖化の問題である。




石油の主成分は、炭素である。

よく言われる、

「有機物」というのは、この炭素が中心となって出来上がっている。

なので、専門的には、石油化学のことを、有機化学と表現する人も存在している。

地球の歴史の中で、動物や植物の体を作っていた有機物が地下に眠った状態になっている。

これが石油や石炭であると考えればよい。



地球の多くの炭素は、地価に眠って存在し、

全体のバランスを保っているのである。

私たち人間は、この地下に眠っている炭素を取り出して、

経済発展に利用している。

利用した炭素の多くは、最終的にどのようなるかというと、

残念ながら圧倒的に二酸化炭素になってしまっている。





飛行機や自動車や火力発電は、その象徴的な利用法である。

また、プラスチックなどの石油製品を燃やすと主成分の炭素は、

どんどん二酸化炭素になってしまう。

そして、地球の大気中に放出される。

石油を利用している人間社会は豊かで便利であるが、

地下に眠っている炭素をどんどん二酸化炭素にして地球を温暖化しているのである。




こんな事を続けていたら、日本どころか、

人類そのものが破滅に向かってしまう。



地下から炭素を取り出すなら、「大地に炭素を返すべき」である。

バイオテクノロジーによって、有機物を発酵し、

大地に有機物を返していく必要がある。



やたら有機物を焼却炉で燃やしてはならない。

地球は、人間に取られた炭素を「すぐに元に戻せ」と

叫んでいるはずである。



日本は戦後、経済大国の道を歩んできた。

しかし、

同じ敗戦国のドイツはいつの間にか、

環境大国になろうとしている。

環境問題は日本でも取り上げているが、

日本が追い求めているのは、

今でも経済大国である。



経済を発展させてその後に待っているのは、

国の破滅である。

相変わらず多くの人は、発展を優先させ、

儲かる事を一番大切に生活している。

そのような歴史は、いつか行き詰る事が待っている。



一日も早くドイツのように環境大国に転換する必要がある。

専門家たちの多くは、人工的な合成化学物質が、

人間や自然界の生命を脅かしていることは判ってきている。

しかし、消費者は買い求めている。



製造業界は、安くて便利なものが売れる限り、

我々は、『売れるから製造する。

売れなければ造らない』と発言しています。



長い間、環境ホルモンといわれる化学物質を製造・

販売する人たちの責任が一番大きいと考えていた。



しかし、

アメリカやヨーロッパでは次々安全な商品の開発が行われている。

日本の研究開発は遅れているし、

石油製品にこだわり続けるのだと思い続けてきた。



しかし、

答えは簡単であった。求める人が存在するから、

製造するのである。買う人がいるから、

販売し続けるのである。


結果、

我々日本人の意識のなさ、科学知識の乏しさ、

国や行政や業界の利益優先の秘密保持姿勢などが、

負の遺産となって永遠に我々を苦しませる事になる。

《DES(流産防止剤)の悲劇》【5】



『奪われし未来』で、環境ホルモンが胎児に影響のある一例として、詳しく述べられていることに、
DESの問題があります。


DESは合成エストロゲン(女性ホルモン)ですが、流産防止剤として、1948年から1971に禁止さ
れるまで世界中で500万人以上の妊婦が服用しました。


DESは、たいへん強い女性ホルモンなので微量でよく効き、ハーバード大学医学部の一部の研究班が安
全性にお墨付きを与えました。


そのため、流産の危険があるときはもちろん。


更年期障害の治療や、母乳が出すぎてお乳の張りが強い産後の女性に母乳量を抑えるために飲ませたリ、
さらに女性の背が高くなり過ぎないように身長抑制のために飲ませたりするという、まあ、いってみれば
むちゃくちゃな使い方がされました。


DESと同時期に使用され、やはり重大な後遺症を残したものに、精神安定剤やつわりを抑える薬に含ま
れていたサリドマイド剤があります。


このサリドマイドを胎児の手や足ができる、妊娠初期の5〜8週という時期に飲んだ母から、腕がなくて
肩からいきなり手が出るという赤ちゃんが生まれたのです。


これは46カ国、8000人の胎児が被害にあい、広く報道されました。


非常に悲惨でいたましいのですが、逆に言いえば被害が一目でわかるので、このサリドマイドはすぐに使
用禁止になりました。


ところがDESは、生まれた赤ちゃんはまったくふつうなのです。


DESによる悲劇として『奪われし未来』に紹介されているのは、1953年生まれのアンドレアという
女の子の話です。


DESは流産防止剤ですから、子どもができにくい人や、子どもがほしい人が飲むことが多いのです。


アンドレアの両親も、男の子は一人授かっていたものの、どうしても女の子がほしいと願っていた。
だから、アンドレアはやっとできた、本当に待望の女の子だったわけです。


彼女は元気に生まれ、すくすくと育ち、才色兼備の、なんの問題もないふつうの女性になった。


ところが1971年になって、DESが原因と思われるいろんな問題が起きてきたのです。


なかでも顕著だったのは、膣ガンの増加です。


膣ガンというのは、通常70歳以上の女性に現れる病気なのです。


それが10代に多発するようになり、検査の結果、DESを服用した母親との因果関係が認めらたため、こ
の年、DESは製造禁止になりました。


アンドレアの母は自分もDESを飲んだのだということを打ち明けました。


しかしアンドレアは見た目はふつうなのですから、不安を抱きながらも、やがて恋をし、結婚した。


ところが、子どもがぜんぜんできないのです。


そこで調べてみると、子宮がまったく子宮の形をしておらず、膣にしても、とても子どもが産めるもので
はなかった。


彼女の場合、膣ガンはまぬがれたものの、生殖器の奇形というかたちでDESが影響していたわけです。


当時、DESは女性のみ影響を与えるものと考えられていました。


しかしその後、男性にも様々な問題が現れてきたのです。精子ができない、停留精巣といって精巣が袋に
おちてこないなど、アメリカでは深刻な事態になっています。



日本では、使われなかったといわれてきましたが、実際には使用されていたこともあったようです。


また、女性ホルモンには、肉質を柔らかくしたり早く太らせたりする効果があるので、ニワトリや牛などの
家畜に与えられることがあります。


そうゆう食べ物のかたちで、私たちの体に入ってきていますから・・・DESを食べたニワトリや牛を食べ
ているのですから・・・これが今後どういう影響を及ぼしてくるのか・・・。



                            【環境ホルモンってなんですか?】から

≪一生を左右する胎児期のホルモン≫



ひとつの具体例として、ラットを使った有名な実験があります。


ラットには子宮が二つあって、それぞれに平均6匹の胎児が入っています。



胎児のときに子宮の中でオスとオスにはさまれていたオスは、成長するといわゆる『オスの中のオス』に
なり、ひじょうにメスにもてます。



またメスとメスの間で育ったメスは『器量よし』で、オスが10匹いれば、8匹はこのメスをめがけて突
進します。



わかりにくいですが、両隣の胎児が男性ホルモンを多くもつか女性ホルモンを多く持つかによって、まん
中の胎児のホルモンバランスが影響されます。



つまり子宮の中での位置関係が成長してからの性格までをも左右するという。それほど微妙なレベルの問
題だということなのです。



しかも、胎児の6週間から10週間より以前、つまり体の基礎ができる時期に、外部からのホルモン‐‐
‐環境ホルモン‐‐‐の影響を受けると、不可逆性といって、取り返しのつかないことになるのです。



大人の場合なら、アルコール依存症になってもアルコールをやめれば体は回復し、病気になっても治療を
すれば元気になります。



でも、お腹のなかで、胎児としていちばん重要なときに影響を受けると、あとでどんな薬を飲もうが、ど
んな治療をしょうが無駄なのです。




その、ほんの短い時間での一撃が、子どもの一生を決めてしまう。



だから、赤ちゃんができたら、いくら安全だと言われても薬は飲まないほうがいい。



薬は化学物質ですから・・・。



環境ホルモンは、胎児・・・次の世代に後遺症をのこすのです。



だから、今すぐこの問題に取り組まなければならないのです。

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