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《50メートルプールに目薬一滴の量で・・・》《3》
ホルモンに関係する体内の器官は、現在わかっているものとしては脳の中の視床下部と松果体
------頭の真中にあるトウモロコシの粒くらいの大きさのもので、これが電磁波の影響を受けると
ガンになるのではないかといわれている。
いま話題のもの-----、脳下垂体と海馬、のどの部分の甲状腺副甲状腺、胸腺に乳房、腎臓、副腎、
すい臓。そして性器が精巣、前立腺、卵巣、子宮。
それぞれから微量なホルモンが出て複雑に作用しあっている。
いずれもが人間にとって不可決なものなのです。
微量といいますが、いったいどのくらいの微量で影響が出るのかを説明します。
ふつう私たちが意識しているのは、1グラムという単位です。
小さじ1ぱいくらいならすぐわかります。
この1グラムの1000分の一が1mg、その1000分の一が1μ(マイクロ)グラム。
マイクログラムは、濃度を表す際にはppmという単位で表されます。
さらに1000分の一がng(ナノ)グラム-----1グラムの10億分の一、
濃度を表す祭にはppbとなりますが、ホルモンの世界ではまだまだ強いのです。
そして1兆分の位がピコグラム、ppt。このピコグラムのレベルで、
ホルモンは影響を受けるのです。
今に日本でもっとも問題になっているダイオキシンも、このほんの微量な、
ピコグラムのレベルで影響が出ます。
ピコグラムというのは、例えば、水を満々とたたえた50メートルプールに目薬を一滴
さしたくらいの濃度です。
この濃度でダイオキシンは効いてしまうのです。
つまり環境ホルモンというのは、この、気の遠くなるような小さな世界で起きる、
非常に複雑で恐ろしい問題なのです。
【環境ホルモンってなんですか?】より
【ダイオキシン】科学的には有機塩素化合物で現在では200種類以上が知られ、
発がん性や催奇形性、免疫毒性,生殖障害などさまざまな毒性を持つと言われています。
中でも1番強いのが2-3-7-8四円塩化ジベンゾダイオキシンと呼ばれる物質で、塩酸カリの1万倍、
サリンの2倍の急性毒性があり、史上最強の毒物と言われています。
・・・あのサリン。
あのサリンの2倍の毒性を持つダイオキシン。。。
史上最悪の猛毒^^;。
・・・史上最悪の猛毒が私たちの暮らしを包んでいるのです。
ダイオキシンは、水に溶けにくく半永久的に毒性を失わない^^;。
食物連鎖の一番上にいる人間は、自ら排出したダイオキシンを摂取する事になるのです^^;。
※環境ホルモンの怖い話ですが、読んで、考えていただけたならうれしいです。
ますます。。。怖くなるかもしれませんが・・・m(_)m ☆ゆめ☆
191110誤字訂正^^;ふうっ。。。
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