化学物質に過敏。食材はEM育ち。 ∞いのちはつながっている∞

■6000ベクレルを越える放射線量もEM使用で、検出限界値以下■心臓は1%機能しなくなっただけで25%が機能不全に

●甦れ!食と健康と地球環境

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「Digital New Deal:デジタルニューディール(大学発ベンチャー起業支援サイト)」から、比嘉照夫教授の『甦れ!食と健康と地球環境』が、よりよく活用されることを願って、お届けします。
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第1回 大変革のスタート 平成21年
http://dndi.jp/19-higa/higa_1.php
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  明けましておめでとうございます。平成21年は世界同時大不況の対策元年となりました。極めて悲観的な経済見通しですが1929年の大恐慌とは本質的に異なっており、これを機会に人類の質的進化が起り、世の中は、更に良くなるものと確信しています。

 このきざしは、東西冷戦が終った後のリオサミットをきっかけに、地球上に起る危機的問題に対し、各々の国のエゴを抑え、根本的な解決をめざし活動を続けるという国際的な手法が確立し、その後の京都議定書を含め様々な問題解決法が進化し続けているからです。

 この流れは京都議定書を拒否した昨今の米国の姿勢の変化からも明白であり、軍縮や核軍縮に対する大国の姿勢にも大きな変化が認められつつあります。

 いずれも交通手段とITの発達をベースに、地球規模での情報の共有化と経済の一体化によるものです。したがって、今回の100年に一度と称される未曾有の危機に対しても、「1929年」、「日本の失われた10年」、「アジア通貨危機」等々は十分に活かされており、米国をはじめとする大国のエゴをただす最良のチャンスであるとともに資本主義のエゴも必然的に修正せざるを得ない状況に追い込まれています。

 私は1992年のリオサミットの「環境ジャーナリスト・科学者会議」でEM(有用微生物群)の活用で食料を含む一次産業全ての分野及び環境問題やそれにリンクする健康問題を根本から解決できるという旨の基調講演を行い、数々の事例を紹介しましたが、誰にも信じてもらえませんでした。要するに既存の微生物学や科学の常識を大きく逸脱していたからです。

 失望した私は、既存の勢力に頼らず、自力でこの技術を世界に広めることを決心し、以来17余年、多数の賛同者の協力を得て、いまやEM(Effective Microorganisms)は世界150余の国々に広がっています。

 ITの時代です。インターネットで調べればすぐ解ることですし、EMに関する論文は中国国内だけでも2000編余にのぼっています。EMはかつて日本土壌肥料学会の公式見解として否定され、農林水産省もこれに同調してEM潰しを積極的に行った歴史的背景があるため、我が国では、EMと聞くと否定的発言をする学者は、今もかなり残っています。

 その後、農林水産省は、EMは効果ありと認め、補助金の対象にもなり、EMの全国的な大会にも課長クラスの担当者も出席し、有機農業推進法(平成18年)の成立と同時に更に積極的な協力関係を構築し続けています。それに対し日本土壌肥料学会は何の反応もなく、学会誌にEM関係の論文を平気で受理しています。

≪幸福度の高い社会づくりをめざして≫
 1990年代後半から2000年の初頭にかけ私の活動を理解し、マスコミでEMを積極的に支援する人が現れました。現DNDの社長の出口俊一氏です。当時、彼は日本工業新聞社(現フジサンケイビジネスi.)で「環境自治体」という環境月刊誌も担当しており、私に「環境世紀への提言」というトップスペースを準備してくれました。このシリーズは同誌が「地球環境」に吸収されるまで続き40回余の長期連載となり、多くの自治体にEMをアピールする機会となりました。

 また同時に日本工業新聞社が主催していた「活力自治体フェア」でもEM関連の催しものを最優先的に行えるように配慮してもらい、このフェアーを通して多くの自治体がEMを導入するようになりました。

 出口さんにはDNDに移ってからも大学発ベンチャーシリーズで「日本の技術と日本人」というテーマで元東北大学総長で、現首都大学東京学長のの西沢潤一先生と一緒にシンポジウムで講演する機会を作ってもらい、日本の独創性と大学発としてのEMベンチャーの社会的役割を多くの有識者に知ってもらうことができました。その後も何度かDNDの本誌に寄稿の依頼がありましたが諸々の事情で延び延びとなってしまいました。

 今回は世界同時不況の対応策としてEM技術はその根幹的な役割をはたし得るものと確信し、EMのことをより多くの人々に知ってもらえるチャンスをいただいたと考え、出口さんからの要請を引き受けることになりました。

 今回のメガトン級の世界同時不況は世の中の構造を明確にあぶり出してくれました。すなわち何もかも数値化し(データ化)し競争して最終的にお金で勝敗を決する社会と、思いやりやいたわり、公徳心、モラル、ボランティア等々のような定量的に数値化できずお金では評価が困難な共存の社会で世の中が成り立っているということです。

 私はかねがね、後者の共存のレベルが高い社会を幸福度の高い社会と定義してきました。その根底は貨幣経済に支配されない「自立的な足るを知る生き方」でもあります。とは言え、この未曾有な荒波に対応するためには、自己責任を原則として「先ずは病気にならないこと」「物を大切に長く大事に使うこと」「自給自足的な生き方をすること」「あらゆるものを高度に活用する善循環的な生き方」以外には選択肢はありません。EM技術はあらゆる分野で「安全で快適」「低コストで高品質」で持続可能な力を発揮する万能的な力を持っています。

 次号からはその原理と応用の事例について述べたいと思います。


(デジタルニューディール)

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