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EM1号は畜産用として国に登録され、認可されており、誰でも自由に使ってよい微生物資材です。
第28回 EM技術による気象災害対策(1)
・・・・・・・・・・・一部抜粋・・・・・・・・・・・・↓
文中の、前回の『EMによる口蹄疫対策について』、とは、
第27回 EMによる口蹄疫対策
http://dndi.jp/19-higa/higa_27.phpのことですからあわせてご覧ください。
前回のEMによる口蹄疫対策について様々な、疑問も出されたが、既にお答えした通りである。改めて強調したいことは、私の提言は国の方針に反するものではないということである。
なぜならばEM1号は畜産用として国に登録され、認可されており、誰でも自由に使ってよい微生物資材だからである。
この合法的なEMを畜産農家が活用し、農家自身がやれる口蹄疫対策を示したにすぎないものである。
私のこの提案を実行したえびの市は、感染拡大が止まり、県による清浄化の確認が行なわれ5月27日に半径3km以内の150戸のすべてに異常がなかったという公式な報道があった。
引き続いて、6月3日には、3km以内のすべての牛の抗体検査でも異常なしと判明し、6月4日から全地域が移動制限解除となった。今回のウイルスの感染力を考えると、国際的に見ても異例中の異例である。
この結果に対し、偶然とか運が良かったのでは、という意見もない訳でもないが、それは当初の、えびの市の実態を知らないからである。
4月28日に最初の感染が確認され、5月13日までの15日間で4ヶ所に広がり牛352頭豚320頭、合計672頭が感染し、パニック状態となった。私に問い合わせの連絡が入ったのは5月15日である。
一ヶ所で数頭程度の発生なら、初動の対応で運良く治めることも可能といえるが、今回のウイルスは極めて感染力が強く、また、感染した畜舎と感染しなかった畜舎の距離は、大半が1km内外で、離れていた所でも1,5km、その範囲に150ケ所もあるという、過密状態にあったことを考慮すべきである。
口蹄疫の感染の至近距離は半径3kmである。このような背景を考えると、「えびの市の奇跡」は、EMなしではあり得なかった事といえる。
本件を含め、現在、宮崎県で行なわれているEMのボランティア活動は、農林水産省と宮崎県の関係者にも、すべて報告されており、EMの活用が国や県の方針に反するものでないことも確認済みである。 『EM1号は畜産用として国に登録され、認可されており、誰でも自由に使ってよい微生物資材です』
比嘉照夫氏の緊急提言 蘇れ!食と健康と地球環境 記事一覧
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