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昨日10月15日月曜日、月組東京公演「MAHOROBA」「マジシャンの憂鬱」観劇。
「MAHOROBA」から。
苦労して「古事記」を読んだ甲斐があった。
ショーの流れがなんとか理解できたから。
一応和物のショーなのだろうけど、ちょっと違うんだなー。
綺麗な着物を着てお扇子をひらひらさせる日本物ではない。
もっとこう、原始的な、日本人の原点を見せつけられたというか・・・。
舞踊よりもダンスに近い。
ディスカバリー・チャンネルで最果ての奥地の神々に捧げるダンスを見たような、そんな気分にさせられた。
舞台ごと全部、わが産土に奉納したいくらいだ。
出演者たちのエネルギーがすごい。
激しい振りと難儀そうな小道具の連続。
いったい心拍数いくつになったんだ、というくらい踊る踊る踊る。
彼女たちの中に、八百万の神々をみた。。
神無月のはずなのに、あの空間だけ、あの時間帯だけ、神在り月になる。
同行した母が、「もう終わりなのー??あと10分くらいやればいいのにー」と幕間に名残惜しそうにぼやく。
上妻さんの三味線のシーンは、眼を閉じて聴き入ってしまったそうだ。
「マジシャンの憂鬱」に。
アサコさんこと瀬奈じゅんさんの登場が何パターンかあるらしいが、今回は下手花道から。
下手側の席に座っていた私へのプレゼントと、勝手に解釈した。
終始笑いっぱなしのミュージカルだった。
月組はコメディー続きだけれど、もうこうなったらコメディーの月組で極めて欲しい。
次のミーマイも期待してるよん。
今回注目したのがキリヤンこと霧矢大夢さんとカナミンこと彩乃かなみさん。
キリヤンはもはや1.5番手というべきか。
ショーでの活躍はもちろん、皇太子の台詞まわしが何ともいえない独特の味を醸し出していた。
あれが王子様しゃべりというのだろうか。
実力者キリヤン。
カナミンは今までと違う役どころ。
純情可憐なかなみちゃんも大好きだけど、どこか一本ぬけてるような彩乃女史も乙なもんだよ。
もちろん、ほかの面々も超ステキ。
「MAHOROBA」で眼を剥いて死んでいったヤマトタケルのあさこさん、その眼の中に大和魂をみたよ。
女装姿のゆうひさんこと大空祐飛さんに萌え萌え。
寄り眼三白眼にヤラレマしただ。
色っぽ・・・。
来月もう一度観劇の予定。
宝塚に興味のない妹が、貸切公演チケをゲットしてくれた。
妹よ、ありがとーっ!!
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こんばんは!お邪魔しました!
古事記読破の記事も読ませて頂きましたけど、素晴らしいですね、本格的ですね!!
原始エネルギーとしても古代萌えとしても私も血が騒いでしょうがない舞台なのですが(笑)
夢ありす様も『神在月だった』と素敵な表現されていて、なんだか嬉しいです。
2007/10/22(月) 午前 0:28 [ みおん ]
ビスコも『MAHOROBA』大好き♡です!!
月のカッコよさがガンガン伝わってくる作品ですよね!
アレでアサコさんに堕ちない人はいなぃっすよぉ!!
『マジシャン』はキリヤン殿下のパッショネイトぶりに嵌りました!!
2007/10/22(月) 午前 8:17 [ - ]
みおんさん、ほんとにほんとにあの空間だけが出雲にトリップしてたんですよ。次回も楽しみです。
2007/10/22(月) 午後 2:55
ビスコさん、情熱の月組にドッキンでした。実は密かにみりおちゃん(明日海りおさん)にも堕ちちゃいました。
2007/10/22(月) 午後 2:59