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あいかわらず暑いけど、せっかくの休みなので、ずっと行きたかった展覧会へ。
チラシをみてすぐに、行きたい、見たいと思っていたので、期待大の中、期待以上の展覧会で大満足。
両国の江戸東京博物館は、売店も楽しいし、カフェやレストランもおいしいから大好き。
園芸にはあまり興味がないのだが、植物画に興味津々なのだ。
自分でもお花の絵を描くのが大好きなので、参考になればと、じっくり鑑賞した。
絵を描くと言っても、スケッチブックに鉛筆で悪戯書き程度なので、展示されていた絵画とは大違いだが。
入ってすぐに目に入る、草花図屏風は圧巻。
色とりどりの美しい花たちが踊っている。
お姫さまの絵を描いたらぜひバックに描きたいお花が、溢れんばかりに描かれている。
美人と花、イケメンと花、役者と花、ペットと花、現在でも使われるモチーフが次から次へと現れる。
イケメンの植木屋さんの絵もあった。
意外にも、西洋花がけっこうあったのだ。
琉球などから入ってきていたらしい。
きっと、お江戸では、美しい鉢植えを作ったり鑑賞したりするのが、ステータスだったのだろう。
園芸内職に腕を揮ったおさむらいさんも、たくさんいたらしい。
そういえば、そんな題材の小説もあったな。
園芸を楽しむお江戸の女将さん。
ガーデニングを楽しむ都市のマダム。
今といっしょだ。
お江戸の人たちって、きっと今の私たちと話があうはず。
奇怪な絵をみて、植物の名をあてる遊びが面白そう。
重い戸をもちあげているから、万年青、みたいに。
一生懸命考えたけど、結局ひとつもわからなかった。
花はいい。
タカラジェンヌもオスカル様も、花があう。
暑さの中、お絵描きの勉強というか遊びがてら、気持ちも癒された。
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