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少し近視で、車の運転と観劇や美術鑑賞の時にメガネを愛用している。
先日、東郷青児美術館で「トスカーナと近代絵画」を見て感激し、その足で国立近代美術館の竹内栖鳳展へむかった。
チケット売り場は長蛇の列だったが、あらかじめ新聞屋さんから券をいただいていたので、にんまりしながら会場内へ入った。
さあ見よう!とメガネを取り出したら、なんと、フレームがパカッとはずれてねじが見当たらない。
メガネケースを隅から隅まで見たがない。
バッグの中も一生懸命手探りしたけど…ない。
どうしよう…。
結局、裸眼でなんとか見たものの、頭の中は真っ白。
せっかくの竹内栖鳳も上の空。
近くのメガネ屋さんは…
この近くよりも、自宅近くのほうがいいかも…。
とにかく、一番安いメガネを調達せねば。
などと、いろいろ考えながら、メガネ屋さんに飛び込んだ。
「一番早くて、何時間でできますか」
「一番安いのはおいくらですか」
慌てふためくわたしに、メガネ屋さんのおねえさんが、やさしく対応して下さった。
しかも、無料でねじをつけて下さった。
ありがとう、おねえさん。
さわやかな秋の日に、嬉しい一日だった。
やっぱり、予備のメガネを用意しておかないとな。
予備のメガネは、あのおねえさんのいらっしゃるお店で買おうっと。
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メガネが壊れた!体の一部をもぎとられたようなものですよね。わたしも仕事中はメガネをかけていますから、お気持ちはよく分かります。
栖鳳展、お出かけの方多いですね。わたしはミーハーだから、そうなると行かなくっちゃホルモンが出てきます。
イタリア絵画と栖鳳、共通点がありそうですね。
2013/10/3(木) 午後 9:09
les-fleursさん
竹内栖鳳は上の空でほとんど憶えていないんです。
なんとかもう一度見たいです。
2013/10/5(土) 午後 6:54