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クロード・モネのラ・ジャポネーズが修復後、世界初公開ということで、
用賀駅からてくてく歩いて、世田谷美術館へ。
用賀駅から砧公園までのいらか道は、百人一首の歌を辿りながらの楽しいお散歩コース。
好きな歌を見る度に、心はうきうき。
某おかき屋さんの紙袋と同じ、雅の世界。
百人一首好きの自分としては、あっという間の短い時間だ。
話題の美術展で、連休の真中という事もあり、大混雑を予想していたが、幸か不幸か、それほどの混雑はない。
上野の美術館ほどの混雑はみられない。
浮世絵と西洋美術の融合なのか、日本の作品と西洋の作品を見比べられる。
日本人としては、やっぱり日本美術が最高よね。
歌麿さんの美人画に置ける色気は、西洋画にはあるまい。
あの、はんなり感というか、しっとり感というか、細い線の中の艶。
広重さんの、日本人から見たアングルの取り方も、西洋絵画とは、ちと違うような。
国貞さんの、あのあくどいまでの存在感も、別の意味でのしみじみ感。
最大の目玉作品、ラ・ジャポネーズは圧巻。
まず、大きい。
色がきれい。
打ち掛けが、ぼこぼこと立体感溢れてる。
持った扇は、さすがフランス。三色旗色。
オスカル様の、自由、平等、友愛の色。
モデルは、モネの最初の奥様である、カミーユちゃん。
扇をひらひらとかざして、見返りカミーユ。
モネの作品が数点みられるので、ファンは必見。
グッズがまた、すてき。
白黒猫ちゃんの絵が可愛いので、メガネクロスをお買い物。
リラックマのラ・ジャポネーズもついつい買ってしまった。
和三盆のお菓子も。
チョコレートは、とけないように持って帰らないと。
一筆箋がなくて残念。
一筆箋コレクターとしては、ぜひほしかった。
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