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17日の日曜日に東京都美術館へ。
午前中は曇りかなと思って、日傘も持たずに出掛けたら、昼頃からお日様燦々。
紫外線に弱い自分は、なるべく下向きで歩いた。
エジプト展というと、一番人気で、日本中のどこかの美術館か博物館では、常時開催されてるイメージがある。
腕輪や器等の細々した展示品がたくさんあって、最後にミイラがでんとある。
そんな予感だった。
ところが、会場に入ってみると、今回は違っていた。
良い意味で違っていた。
主役は女性なのだ。
古代エジプトの美しき女性たち。
妃や王女、女神様たち。
そして、女性のファラオ。
付け髭をつけて、男性ファラオとかわらず威厳を保っていた。
古今東西、男装の麗人は妖しい魅力を振りまいていたようだ。
全体的に、展示物が大きい感があった。
もちろん、小さな日用品もたくさんあったが、レリーフや石像等、比較的大きいので、混雑の中でも見やすかった。
これぞエジプトというものも多かった。
首が横を向いて、お腹ラインがスッキリの、典型的古代エジプトの画。
バックの植物は、パピルスかな。
圧倒されたのは、ハトシェプスト女王葬祭殿の映像と模型。
これだ、エジプトだ、と、ついついはしゃいだ。
展示品ひとつひとつの解説もわかりやすく、自分のような無知のものや、若年層にもわかりやすかったと思う。
数えきれないほど、古代エジプトの展覧会は見てきたが、今回の解説で初めて知った事も多かった。
美術館や博物館ファンがふえる昨今、主催者側も力を入れてくれたようで、とても楽しかった。
グッズもなかなか良かった。
缶入クッキー二種類と一筆せんお買い上げ。
ポストカードも数枚、マイコレクションにプラス。
初心者さんには、パピルスのおみやげもよいのでは。
それから、東京都美術館では、ミュージアム・ショップも必見。
名画のキティちゃんがたくさん買える。
ハロー・キティって、ある意味、コスプレの女王ではないかと。
ついでに、そこで買ったコーヒー味のおせんべいが、なかなか美味。
秋には、ボッティチェリにどっぷり漬かれるようで、それもまた、楽しみ。
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