いろいろジェンヌ 夢ありす

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ミケランジェロ展

国立西洋美術館でミケランジェロ展を。

習作が多く地味めかと思っていたら、とんでもない。
習作といっても、システィナ礼拝堂の天井画や祭壇画のスケッチなので、ミケランジェロファンにはたまらない。
腕一本や脚一本の動きを細かくスケッチしているので、お絵描きの参考にもなる。
あの天井画と祭壇画はぜひ、予習しておくべき。
わたしは、ルネサンス絵画の本や雑誌が大好きなので、そのスケッチを見られるとは夢のよう。
まるで、大好きなスターさんのスッピンを見てしまったような気分。

映像がまた素晴らしい。
4K画像とかいうらしいが、鮮やかな色彩や隆々とした神や聖人が大画面いっぱいに映し出される。
皮を剥がれた聖人のアップは圧巻。
あれは、ミケランジェロの自画像との事。
対策を完成させ、精魂尽き果てた自分自身を表現したそうな。
自分的には、ヨナの絵が好き。
魚からすぽっと出てきたようなぴちぴちさが好き。

残念ながら、天井画や祭壇画はその場へ行かないと見られないのだ。
まさか、あれをべりべりと剥がして日本へ持ってくるわけにはいくまい。
フレスコ画というものは、壁に描かれるので、移動がたいへんなのだろうから。
壁画などもそうだ。
誰か上手に模写して下され。

映像やスケッチにすっかり目を奪われてしまったが、階段の聖母やクレオパトラは、しっかり来日してらっしゃる。
階段の聖母は、なんと15才の時に制作されたらしい。
神童!と思ったが、当時の15才は大人かも。
ミケランジェロの青春時代だな。
因に彼は、89才まで長生きされ、しかも創作を続けていた。

今日改めて思った。
神は、芸術作品を遺すために、ミケランジェロをこの世に送り出された。
神はそれぞれ、何かを世のためになすために、各人を送り出すのだ。
自分は何ができるだろう。
大きな事はできそうもないから、何か小さな事を成し遂げなければ。

日本青年館で星組「日のあたる方へ」を見てきた。

久々の平日休みでワクテカで出掛けた。
ちょっと歩くけど、うちからは原宿駅が便利。

覚悟はしていたけれど、かなり思いテーマ。
頭の悪い自分には、素直に楽しめない舞台。
好きなジェンヌさんが多く出てるのでチケット買ったけど、なんか疲れたかも。
終演後、どっと疲れている自分がいた。
アングラ芝居としてみれば、なかなかの問題作で演劇好きにはたまらないだろう。
しかし、宝塚の舞台としてはどうなのか。
いい意味で女子供のみる舞台である宝塚。
これが、これからの宝塚なのか。
もはや、王子様とお姫さまの夢の舞台は存在しないのか。
自分のような古い人間はもう、退散するべきなのか。
新しいファンを取り入れるためには必要なのか。

なにはともあれ、ジェンヌさん達はステキだった。

真風涼帆さん、妃海風さん、一樹千尋さん、音波みのりさん、天寿光希さん、十碧れいやさん、美城れんさん等々。
下級生の桃堂純さんと彩葉玲央さんが目をひいた。
華鳥礼良ちゃんもかわいい。

音波みのりちゃん演ずるジュリアが、ジキルからブルーノに乗り換えたっぽいところが笑えてかわいい。

帰りは青山通りに出て、おいしいお菓子を買って帰った。
疲れを癒すために(笑)

ssではありません。

昨日は行きつけのスーパーで、マーガレットを即ゲット。

今回のエピソード2は、あのジェローデルがオスカルさまやアンドレと共に登場。
美少年のジェローデル。
名はフローリアンとな。
ヴィクトールではないのか。

帰宅するとすぐに25ページを全読破。
ジェローデルって、思ってたよりオスカルさまと年が近い。
もっと若いのかと思ってた。
元祖ベルばらでは、オスカルさまよりかなり年下のイメージだった。
幼少を田舎の里親の元で育っていたとは、ちと意外。
生まれた時からずっと、ベルサイユで優雅にお暮らしになっていたような雰囲気が。
両親の愛が薄いのも、これまた意外。
甘やかされた末っ子ではないのね。

解説ページでは、ジェローデルの見せ場がいっぱい紹介されてる。
「身をひきましょう」「ただひとつの愛の証です」とか
「オリンポスの神殿云々…」とか。
三白眼は子供の頃からのようだ。

今回は、ロン毛の束ね髪アンドレも堪能できる。
少年時代の、ようやっと束ねられるようになった頃かな。
ちょっとふくふくしたアンドレ。
あの精悍なセクシーアンドレは、まだまだ遠い日。

そしてなんと、付録にマーガレットコミックスのベルばら第一巻がそのままついてる。
もちろん、紙質は廉価版だが、マスマーケットふうというのか。
普通の第一巻と中身は同じなのに、こちらもしっかり読んでしまった。
新しいエピソードのアントワネットさまより、もともとのアントワネットさまのほうがかわいい。
目の中の星が光ってるから。

最近の漫画は、目の中の星がないから物足りないのかも。
だがしかし、マーガレットの漫画投稿のページをみて、少し安心した。
現在でも、ケント紙などにインクで描いて方もいるらしい。
てっきり、全員ソフトで描いてるとばかり思ってたから。
しかも、トーンも使っているらしい。
あのホワイトの跡がみえる原画は、なにものにも代え難いもの。

嬉しいお知らせは、エピソード3が決定との事。
来年1月発売のマーガレットに、フェルゼンが登場するそうだ。
さっそく、手帳に書き込んでおいた。

原作とはまったく関係のない妄想です。
1793年10月16日午後零時15分、マリー・アントワネットは断頭台の露と消えました。







その昔、光り輝くベルサイユ宮殿で、さながら紅薔薇のように君臨なさった王妃さま。
あの日も王妃さまは、昔と何ら変わらず、きりりと頭を上げて、前を見据えて、優雅に歩いていらっしゃいました。

コンシェルジュリー牢獄では、まるで親しい女友達のように、わたしと会話を交わして下さった王妃さま。
「オスカル・フランソワはね…」
一瞬、どきりとしました。
王妃さまの唇から、オスカルさまのお名前が出た瞬間。
それまで、王妃さまは、宮廷のお話はいっさいなさらなかったから。
もちろん、フェルゼンさまのお名前など、口にするはずもなく。
オスカルさまのお名前を聞いて頬を染めるわたしを、王妃さまは微笑ましそうに見つめて下さいました。

「オスカル・フランソワは、最初に会った時と印象が変わったわ。革命の少しまえだったかしら。久しぶりに宮廷を訪れてくれたとき、それまでの彼女とは違っていたの。彼女は軍人ではあっても、軍服の下にはわたくしと同じ女の血が流れていると、ずっと信じていたわ。でも、それは違っていたと気づいたとき、どんなに悲しかったか。わたくしの、ひとりの平凡な女性としての気持ちをわかってもらえなかった時、どんなに辛かったか。オスカルは軍人そのものだった。ひたすら軍務に励む、近衛連隊長だったわ。あのころは…。」
興味深そうに耳を傾けるわたしに、王妃さまはお話を続けて下さいました。
「でも、あの日、彼女はたしかに変っていた。オスカル本人は気付いていたかわからないけれど、たしかに彼女は変っていたわ。あの日、久しぶりに宮廷で会った彼女は、わたしと同じ血の流れる女性だった。軍服で身を包んではいても、その下には、わたしと同じ女性が存在していた。ロザリー、あなたは気付いていたかもしれないわね。オスカルが変った事を。かつては、女性としての幸せを求めるわたくしに対して、否定的だった彼女が、その日は、わたくしに、ひとりの女性として生きよと言ってくれた。フェルゼンのために生きていると言ってくれと…。」
王妃さまは、フェルゼンさまの名前をとても小さな声で口になさいました。
「ねえ、ロザリー、今ならきっと、わたくしたちは、女性として同じ立場で話ができるわね。オスカル・フランソワもきっと…わたくしたちと同じ女性として、楽しく語り合えるわね…」
そう仰って、王妃さまは遠くを見るように目を細められました。

「王妃さま…オスカルさまは…」
わたしがそこまで言ったとき、王妃さまは、やさしく微笑まれました。

きっと王妃さまは、オスカルさまが生きていらっしゃる事をご存知だったのでしょう。
ご自分と同じように、深い愛を知った女性として、オスカルさまが生きていらっしゃる事を。

革命などなかったら…王妃さまとオスカルさまは、同じ女性としてお互いを理解しあえる良き親友でいらっしゃれたのに。
おふたりとも、フランスのために命をかけられました。

王妃さまをお助けできなかった事を、オスカルさまはどれほど嘆いていらっしゃる事か。

紅薔薇のような王妃さまの傍にはいつも、白薔薇のような近衛士官がひかえていらっしゃいました。
革命前の宮廷の、まるで絵のような時間と空間が、たしかに存在していたのです。






原作とは無関係です。

宝塚歌劇展

先日お気に入りに追加したメガネ屋さんで、予備のメガネを格安で購入。
出来上がるまでの時間に、ちょっと日本橋まで。

なぜに日本橋。
某百貨店へ。
今でもエレベーターガールがご活躍する老舗百貨店。

はい、そこで宝塚歌劇展をみるため。
輝き続けて一世紀。
貴重な写真や資料がたくさん。
ずっと昔のスターさんのスチールには感動。
子供の頃から雑誌や本で、昔のスターさんをみていたので、多少は知っているつもりでいた。
自分の中で、歴代一番かっこいいのは、芦原邦子さん。
もちろん、写真でしかみたことないが。
女優さんとして活躍しているのを、テレビで何度かみたことはある。

本日改めてずらりと並んだスターさんのスチールをひとりひとり眺めた。
やっぱり芦原邦子さんがすてき。
で、独断と偏見で男役ベスト3をきめてみた。
芦原邦子さん、紫苑ゆうさん、春野寿美礼さん。

娘役ベスト3もついでに。
有馬稲子さん、上原まりさん、花總まりさん。

今日スチールを展示してあった方だけで、選んでみた。
好みは十人十色なので、ファン各々のベスト3があるだろう。

小学生時代は、大地真央さんや麻実れいさんが大好きだったし、松あきらさんなどは今でも大好き。
小松美保さんや北原千琴さんも忘れられない。

自分も知らない百年前から続いてきた宝塚歌劇。
古いスターや舞台を知るのは、何よりの楽しみ。
歌劇の投稿やブログなどで、先輩ファンの意見や感想を読む度に、なるほどと頷かされる。

展覧会でも、モノクロ写真やかつてのチケット、マッチ箱の広告など、胸が熱くなるものがいっぱいあった。

もちろん、最近の衣装やシャンシャンも興味をひかれた。
「風と共に去りぬ」のスカーレットとレッドの衣装、なんと、和央ようかさんと花總まりさんが着用したものだ。
タカハナファンの血がたぎる。
シャンシャンは、Asian Windのものがすごい。
生徒さんの名前入。
大好きな瀬戸かずやさんの同期だ。
花組のフィナーレ写真にも、あきらくんがしっかり入っていた。

大階段で羽をつけてシャンシャンを持って撮影もできる。
さすがに自分は遠慮しておいたが、みんな楽しそうにやっていた。
宝塚ファンはみんないい人でかわいい。

出口を出ると、大劇場限定のお菓子やグッズも買える。
もちろん、何個か買わせていただいた。
売り場のスタッフさん達がみんな親切だ。

ベテランのファンも新規ファンも、みんな楽しめて勉強になる宝塚歌劇展だ。


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