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堺のやさしい人たち

古墳巡りで、大阪府堺市を訪れた際、堺の人たちはみんな、やさしかった。

堺市役所のロビーで、展望台へ行くためのエレベーターをおしえてくれた警備員さん。
展望台で、熱心に解説していらした観光ガイドさんたち。
展望台のカフェのスタッフさんたち。
生駒山や二上山を眺めながらのコーヒーは、格別においしかった。
市役所玄関周辺の、きれいに咲きそろった花々。
駅前の、時計屋さん。
同じく駅前の和菓子屋さん。
反正天皇陵付近を歩く、ご近所の方々。
方違神社を参拝するみなさん。
みなさん、よそ者の自分にやさしくしてくれて、ありがとう。

二年前、やはり古墳巡りで、大仙公園を訪れた時も、観光案内の方や、案内所のスタッフさんが、親切にして下さった。
関東人も、大阪好きやねん。
とくに、堺は好きやねん。

反正天皇陵

自分は、古代史オタクである。

宝塚バウホール遠征の際に、古墳巡りも忘れなかった。
堺の百舌鳥古墳群。
有名な、大仙古墳は、二年前に訪れた。
今回は、堺東駅近くの、反正天皇陵を拝ませていただいた。

まずは、堺市役所の展望台で、百舌鳥古墳群を見下ろす。
天皇陵を見下ろすなど、少々気が引けるが、そこは許していただきたい。
反正天皇陵が眼下に構え、遥か生駒山や二上山が望める。
日本武尊も厩戸皇子も、生駒山を駆け巡り、狩りを楽しんだのか。
大津皇子は、二上山に眠るのか。
姉の大伯皇女は、弟を偲んで、二上山を仰いだのか。

天皇陵といっても、実際にはわからない。
本当に陵だったのか。
何か別のものだったのか。
陵だったとして、そこに眠る人物は、本当は何者か。
現代人には何もわからない。

堺市役所をあとにして、反正天皇陵へ向かうと、歩道橋の下に、反正天皇御陵道という碑を発見。
踏切を過ぎ、住宅街を行くと、こんもりとした森が現れる。
これが、反正天皇陵といわれるものか。

ここに眠っているのは、どなた様ですか。
反正天皇様ですか。
こぼれるような白い歯の、きりりとした凛々しい姿の瑞歯別皇子様ですか。
背の高い、美丈夫といわれた王子様ですか。
心の中で、何度も尋ねてみたが、答えは得られなかった。
王子様は、答えて下さらなかった。
知りたかったら、自分でよく考えてみよ、と、言われたような気がした。

陵に沿って、一周したかったが、住宅地が密着しているので、かなわなかった。
できるだけ近くを通って、堺東駅へ戻った。
途中、方違神社を参拝。
方向の神様に、日頃の幸運を感謝する。
細い路地でふと、陵の方へ目を向けると、夏空に白い雲が映えていた。
瑞歯別皇子の歯と同じくらい、白く爽やかな雲だった。
皇子の歯など、見た事ないはずなのに、なぜか、そう思った。

いつの日か、古墳のからくりが、わかる日が来る事を願う。     
現代人にはわからないよ、と、白い歯の王子様に笑われているかもしれない。

宝塚満喫

花組のバウ「ノクターン」を観劇の日、興奮気味の自分は、いそいそと梅田から阪急電車に乗り込んだ。

数年ぶりの宝塚の街は、あいもかわらずやさしい雰囲気だった。
阪急宝塚駅から、とことこ歩いて南口辺りまで、と思っていると、みえてきた。
歌劇やGRAPHでよくみかける歌劇団通用口というのか、あの入り口だ。
雨にもかかわらず、ファンの方たちや、高そうなカメラを抱えている人たちが、ぞろぞろおわす。
少し立ち止まっていると、ジェンヌさん達が次から次へと入っていく。
宇月颯さんや煌月爽矢さんたち発見。

ジェンヌさん達はほんとにお美しい。

そんなこんなで、昼夜観劇後、雨も上がっていたので、またまた散歩でもと思っていると、なにやら人の列が。
そうか、出待ちか。
長年ファンをしていても、出待ち入り待ちなるものをしたことがない。
たまにギャラリーするくらいだ。
せっかくなので、ギャラリーしようと、人混みの中へ。
ファンクラブの方々が居並ぶ後ろで、大勢のギャラリーに紛れ込ませいただく。

バウの終演後って、ジェンヌさん達の出るのが早いんだ。
三十分くらいで数人が出てらした。
目を付けてる亜蓮冬馬さん、エキゾチック。
桜一花ちゃん、かわいい。
天馬みちるさん、素顔はかわいい女の子なんだ。舞台でのオヤジ面が嘘のよう。
水美舞斗さん、きれい。
悠真倫さん、やさしそう。
鞠花ゆめさん、おしとやか。
航流ひびきさんと菜那くららちゃん、男子力女子力高し。
柚香光さん、細い。顔小さい。

そして、瀬戸かずやさん。
もう何も言う事はありませぬ。
会の方達の前で、あんなにたくさんお話して下さるのね。
反対側の列後ろでギャラりーしていたので、あの広い背中が目に眩しかった。
後ろ姿をしっかり目に焼き付けました。
颯爽と歩く姿。
最後に振り返り、手を振って下さった時、こちら側にもしっかり笑顔が。
幸せな一瞬。

宝塚ファンでよかった。

ノクターン…

なんて美しい。
なんて麗しい。
なんてはかない。

ロシア貴族の美少年の思い出の夏。

と、華々しく綴っていきたいところだが、瀬戸かずやさん大好きの自分としては、ピョートルなる人物を語りたい。

年上の公爵令嬢を虜にして、公爵家に婿養子に入られた美青年パパ。
あちこちで浮き名を流し、その度に奥方が奔走して後始末。
まあ、いわゆる、ろくでなしってヤツ。
なんだけど、カッコいいから許してあげる。

一花ちゃん演じる奥様も、同じ気持ちよね。
公爵令嬢であり、公爵家の相続人である奥様。
貞淑で毅然としていらっしゃる。
でも、若き日に、年下のイケメンに熱を上げた日もあったのだ。
家柄を重んじる公爵家のお嬢様も、イケメンにはかなわなかった。

超カッコよくて、観劇中、ずっと目線はあきらくんの方向へ。
別荘のメイドさんたちを見る目も、ちょっと妖しい。
もしや、何人かはお味見すみ?
柚香光さんウラジミールの思い人、きらりちゃんジナイーダもコレクションのひとつに。
美形のおじさまは、何をやっても許される。

ご愛用の椅子に座り、指を組む優雅なピョートル。
愛の冷めた奥様を見る、氷のような眼差し。
傷を負った腕をおさえるしかめ面も、魅惑的。

フィナーレダンスの黒燕尾は圧巻。
花組男役、ここにあり。

昨日は、昼夜観劇で、瀬戸かずやさんを気のすむまで、堪能させていただいた。

これだけステキなあきらくんを見られたら、遠征の交通費やホテル代なんて、安いもの。

瀬戸さん、ありがとう。

キトラ古墳壁画

風神雷神や考古学等を楽しんだ後に、キトラ古墳壁画を見ようと、古代史ファンは燃えた。

しかし、わかってはいたが、すぐには入場できなかった。
午前中にチケットを買う時点で、80分待ちだったのだが、午後3時すぎの入場待ちは、約60分との事だった。
実際、70分ほどで入場する事になった。

やっと会場へ入ると、まずは複製の壁画とご対面。
北の白虎、東の清瀧、南の朱雀、西の玄武。
宝塚や韓流でおなじみの、大王四神記でも、これらの言葉がたくさん出てきた。
ついでに、何十年か前の宝塚花組「朱雀門の鬼」も思い出された。

複製の良さは、壁画が見やすいこと。
複製で予習して、本物をみると、消えかけた壁画がきちんと線になって目に映る。
星座の見方と似ている。

次はキトラ古墳から出土された品。
宝飾品や剣など。
この小さなアクセサリーを、当時の王子様やお姫さまがコレクションしていたのだろうか。
それとも、誰かに贈るつもりだったのか。
ただし、剣は妙に光沢があり、よくみると、推定復元との事。

次は、いよいよ本物の壁画へ。
再び列ができている。
さすがに、待ち時間表示まではないが、ずらりと並んだ古代史ファンのみなさま。
清瀧は、傷みが激しいため、長時間移動できず、今回はみられない。
玄武と白虎は、絵柄がくっきりと、うかんでいる。
朱雀はちょっと、見るのがむずかしく、メガネやコンタクトは忘れずに、という感じだ。
少しずつ歩きながらの鑑賞。
見たい気持ちは、みんな同じだから、しかたない。
古代史ファン、古美術ファン、その他好奇心旺盛な者どうし、ゆずりあおう。

そして、最後に高松塚古墳の複製。
教科書で何度も何度も目にしたあの、かぐや姫の天人のようなお姫さまたち。
赤や緑の衣装がそのままだ。

教科書や図鑑でみたものと同じだ。
日本の古代史を考て、熱中する日々が続きそうだ。

朝から夕方まで、東京国立博物館で楽しませてもらった。


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