いろいろジェンヌ 夢ありす

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東京マラソンの思い出

「マルグリット」を観るために日比谷駅を出ると、東京マラソン開催中で盛り上がっていた。

実はわたし、東京マラソンは第一回も第二回もみているのだ。
なぜか幸運にも、毎年開催日に日比谷へ観劇に行っていた。

二年前の第一回の時は、月組「パリの空の下で」を観た。
去年は雪組「君を愛してる」だった。
そして今年は、宝塚ではないが、ミュージカル「マルグリット」を観に行った。

第一回めは、銀座のシャネルブティックの前で観ていた。
有楽町駅をおりると、プランタンの奥のほうにランナーがたくさん見えたので、そのまま吸い込まれるように歩いて行ったのを憶えている。
あまりにも多くの人が走っていてびっくりしたものだ。
凝ったウェアも楽しくて一時間近くその場でみてしまった。
伴走者と共に一体となって走るランナーをみつけて涙が出てきたものだ。
自分も何事にも頑張らなくちゃ、と自分に言い聞かせた。

第二回めは、日比谷交差点付近でみた。
二回めだったので、見る側も慣れてきた。

今年は、日生劇場前でみた。
帝国ホテルが近いせいか、外国からの観光客らしき方たちも目立っていた。
このまま東京名物としてずっと続けてほしい。

今日観た「マルグリット」の登場人物に、アルマンとジョルジュという名があった。
「パリの空の下で」のアサコさんこと瀬奈じゅんさんの役名はアルマンド。
アルマンと同じ名前かな?
「君を愛してる」のミズさんこと水夏希さんはジョルジュ。
てことは、東京マラソンの日の観劇は、フランスを舞台にしたものばかりってことらしい。

本日、観劇後に山手線に乗ると、走り終えたランナーさんが一名同じ車両に。
ナンバー入りのビニル袋に荷物を入れて、満足そうなお顔とみえた。

来年もみられるといいな。

「マルグリット」

本日、スミレちゃんの「マルグリット」マチネを観劇。

噂にはきいていたけれど、客席に入るなり緞帳のマルグリットに度肝をぬかれた。
時折人形のように瞬きするマルグリット。
あれって、マルグリットの心の底?

感想は一言だけで十分。
すっごーい!!
もう感動の嵐。
スミレちゃんはもちろん、キャストもスタッフも一丸となって挑んでいるのが直に伝わってきた。

ドイツに占領されていたパリを舞台に、戦争に翻弄される様々な人生。
歴史オタクで戦争オタクの私には、絶対に見逃せない逸品。

スミレちゃんの立ち姿の美しさには溜息。
あのカッコいい男役さんから見事に変身をはたしたようで、ファンとしては嬉しい限り。
ソプラノも澄んでいてきれい。
あいかわらず歌詞を大切にする歌い方で、歌は語るように、台詞は歌うように、そんな言葉を思い出した。
今後が楽しみ。

アルマンのテノールとピアノ演奏に、観てよかったーと実感。
一見華奢にみえて、実はマルグリットを軽々と抱き上げてしまう。
なんてステキ。
田代さんのファンになっちゃおうっと。

寺脇さんは超有名人だから、明日みんなに自慢しちゃおう。
友人のひとりが寺脇さんの大ファンなのだ。
無骨者のドイツ人将校がぴったり。

貫禄の横内正さんは安心してみていられた。
ジョルジュが台詞を吐いた瞬間、あっ、かくさんだ、と思った私は昔人だな。

ほんとに素晴らしい舞台で、賞賛の言葉が思いつかないくらい。
ミュージカルの神様が日生劇場に降臨したのではないか。
最後は当然のようにスタオベ。
終演後、当日券でソワレをもう一度観ちゃおうかなと思ったくらい。
でも、お財布と相談して断念。

ぜひぜひ再演希望。

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