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ペルシャ人と思われる名。
遠い異国からやって来た、教授。
目鼻立ちのくっきりとした、美形。
異形ともとられそうな、えきぞちっくな風貌。
まず思い浮かんだのは、博物館等でよく見る伎面。
七百年代の熟女やギャルちゃんたちも、胸ときめかせたに違いない。
弓削道鏡といずれが色香漂うか。
和気清麻呂のがずっとかっこいい。
吉備真備だって渋いもん。
都のあちこちで、さぞや盛り上がったことだろう。
宮城の内外問わず、そのもて男子は、常に女たちの視線を浴びていただろう。
さあ、破斯清通なるペルシャ人は、今後どんな楽しい歴史的妄想を
かきたててくれるだろう。
よくぞ現れて下さいました。
木簡を見つけて下さいました方々、ほんとうにありがとうございます。
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