いろいろジェンヌ 夢ありす

千里の道も一歩から 踏み出そう今

歴史

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

伊勢神宮と邪馬台国

ふと心をかすめたこと。

伊勢神宮の千木について。
未知の中、目にした文によると、
天照大神がいらっしゃる内宮は女千木。
食事の世話をする豊受神の外宮は男千木。
鰹木も、内宮は偶数、外宮は奇数。
お二方とも女神様でいらっしゃるのに。

もしやこれって、
内宮は、かの卑弥呼を祀り、
外宮は、女王に食を供していた男弟を祀っているのでは。

いやいや、邪馬台国九州派の自分、まさかね。
でも、邪馬台国はヤマトであるから、伊勢もヤマトのうちといえるか。

現場で空気を感じてみないと、なんとも言えない。
時間も予算もない自分が恨めしい笑笑

平城京のイケメン

ペルシャ人と思われる名。
遠い異国からやって来た、教授。
目鼻立ちのくっきりとした、美形。
異形ともとられそうな、えきぞちっくな風貌。
まず思い浮かんだのは、博物館等でよく見る伎面。

七百年代の熟女やギャルちゃんたちも、胸ときめかせたに違いない。
弓削道鏡といずれが色香漂うか。
和気清麻呂のがずっとかっこいい。
吉備真備だって渋いもん。
都のあちこちで、さぞや盛り上がったことだろう。
宮城の内外問わず、そのもて男子は、常に女たちの視線を浴びていただろう。

さあ、破斯清通なるペルシャ人は、今後どんな楽しい歴史的妄想を
かきたててくれるだろう。
よくぞ現れて下さいました。
木簡を見つけて下さいました方々、ほんとうにありがとうございます。

夜刀神

幼少の頃、茨城県南部出身の祖母がヤドカなるものが来る、よく言っていた。
台風や雷の夜に耳にした言葉だ。
早く寝ないとヤドカが来るから。
ヤドカが来るから家に入りなさい。
などなど。
私だけでなく、両親もヤドカとは何なのか、わからなかったようだ。
祖母に言わせると、彼女も子供の時分に母親から、ヤドカが来ると言われたらしい。
要は、言うこと聞かない子供へのたしなめなのだろうが、祖母以外からは、きいたことのない言葉なのだ。

最近、ふと、そのヤドカという言葉を思い出した。
何故か。
そう、常陸国風土記を読んでいて、ヤドカが出てきたのだ。
夜刀神。やとの神。
これだ。

ヤドカを恐れろというのは、自然を怖れろ、ということだったのだ。
人はどんなに頑張っても、自然にはかなわない。
せいぜい自然を敬いながら、共生するのが精一杯だ。

お彼岸を前にして、祖母を思い出した。
休みがとれたら、西谷辺りを訪ねてみよう。

古代史への思い

百舌鳥古墳群を歩く という本を愛読している。
古代史ファンにはたまらないワクワク感がある。
邦光史郎先生の幻シリーズも、最近になってから知り、次々と読破中。
黒岩重吾先生の古代史ものもほぼ満喫した中、古墳が多数破壊されたことを知った。
邦光先生の小説は、高度成長時代、私が幼少の頃を舞台にしているので、今さらながら知ることも多い。
古代史ブームの今、遺跡史跡は大切に保存されていくことを願ってやまない。
加治先生の小説の如く、落ち着いた年頃になると、歴史にロマンを感じるのだ。
もっとも自分は、若いうちから妙に歴史ファンではあったが。
今年も宝塚歌劇観劇の遠征がてら、難波の史跡をぜひ訪ねてみたい。

17日の日曜日に東京都美術館へ。

午前中は曇りかなと思って、日傘も持たずに出掛けたら、昼頃からお日様燦々。
紫外線に弱い自分は、なるべく下向きで歩いた。

エジプト展というと、一番人気で、日本中のどこかの美術館か博物館では、常時開催されてるイメージがある。
腕輪や器等の細々した展示品がたくさんあって、最後にミイラがでんとある。
そんな予感だった。

ところが、会場に入ってみると、今回は違っていた。
良い意味で違っていた。

主役は女性なのだ。
古代エジプトの美しき女性たち。
妃や王女、女神様たち。
そして、女性のファラオ。
付け髭をつけて、男性ファラオとかわらず威厳を保っていた。
古今東西、男装の麗人は妖しい魅力を振りまいていたようだ。

全体的に、展示物が大きい感があった。
もちろん、小さな日用品もたくさんあったが、レリーフや石像等、比較的大きいので、混雑の中でも見やすかった。
これぞエジプトというものも多かった。
首が横を向いて、お腹ラインがスッキリの、典型的古代エジプトの画。
バックの植物は、パピルスかな。
圧倒されたのは、ハトシェプスト女王葬祭殿の映像と模型。
これだ、エジプトだ、と、ついついはしゃいだ。

展示品ひとつひとつの解説もわかりやすく、自分のような無知のものや、若年層にもわかりやすかったと思う。
数えきれないほど、古代エジプトの展覧会は見てきたが、今回の解説で初めて知った事も多かった。

美術館や博物館ファンがふえる昨今、主催者側も力を入れてくれたようで、とても楽しかった。

グッズもなかなか良かった。
缶入クッキー二種類と一筆せんお買い上げ。
ポストカードも数枚、マイコレクションにプラス。
初心者さんには、パピルスのおみやげもよいのでは。

それから、東京都美術館では、ミュージアム・ショップも必見。
名画のキティちゃんがたくさん買える。
ハロー・キティって、ある意味、コスプレの女王ではないかと。
ついでに、そこで買ったコーヒー味のおせんべいが、なかなか美味。

秋には、ボッティチェリにどっぷり漬かれるようで、それもまた、楽しみ。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中
抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>
衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事