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千里の道も一歩から 踏み出そう今

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堺のやさしい人たち

古墳巡りで、大阪府堺市を訪れた際、堺の人たちはみんな、やさしかった。

堺市役所のロビーで、展望台へ行くためのエレベーターをおしえてくれた警備員さん。
展望台で、熱心に解説していらした観光ガイドさんたち。
展望台のカフェのスタッフさんたち。
生駒山や二上山を眺めながらのコーヒーは、格別においしかった。
市役所玄関周辺の、きれいに咲きそろった花々。
駅前の、時計屋さん。
同じく駅前の和菓子屋さん。
反正天皇陵付近を歩く、ご近所の方々。
方違神社を参拝するみなさん。
みなさん、よそ者の自分にやさしくしてくれて、ありがとう。

二年前、やはり古墳巡りで、大仙公園を訪れた時も、観光案内の方や、案内所のスタッフさんが、親切にして下さった。
関東人も、大阪好きやねん。
とくに、堺は好きやねん。

雪が積もった。
どさっと。

職場はなんとか歩いていける距離なので、とぼとぼと歩いた。
持っている数少ないコートの中で、一番厚いロングコートをしっかりと着て。
午前中はそれほどでもなかったので、普通に歩いた。
問題は帰りだ。

午後になって、急に吹雪になった。
ガラスを通して見る、外の景色は、雪国であった。
雪女がふぅーっと息を吐いたような、猛吹雪だった。
と言ったら、北海道や福島出身の友人たちには笑われたが。

しかたがない。
帰りもまた、てくてく歩いた。
しかし、朝と違って、歩道は積雪だ。
一歩歩く度に、ガシッと足下が沈む、ような気がした。
車道を走る車も、かなりゆるりゆるりと走っていた。
できるだけ、前の足跡に沿って歩くようにしたが、けっこう難しかった。
不要な外出は控えるようにとの、メディアからの忠告は正しかった。
雪だけでなく、風も強くなりつつあった。

八甲田山の映画を思い出した。
心中恋の大和路の梅川忠兵衛も思い出した。

何故にこんな日に仕事なのか。
自宅にたどり着いた時は、やれやれだった。
けっこう運動になった1日だ。

そんなこんなだが、帰り道に、コンビニによってスイーツを買う事は忘れなかった。
冷静に考えれば、ビニール傘で、コンビニ袋とバッグを持って、なんとか歩けたという事は、それほどの大雪でもなかったのか。

薬研掘不動院

江戸東京博物館に行きがてら、まずは薬研掘不動院で初詣。

なぜに薬研掘か。
今年は、元旦に近所の産土で初詣はすんでいるのだが、やはりお不動さんははずせない。
両国駅界隈は本日混雑は当然なので、日比谷線の小伝馬町で下車。
ファミレスで昼食後、薬研掘までとことこ歩く。
今は川崎大師でお守りしていると言う、その薬研掘不動院は石段を昇ってちいさなお堂がある。
中からは、護摩を焚く声がきこえた。
裏手には、ちいさなお稲荷さんの祠もあり、かわいいお狐ちゃんが迎えてくれる。

このお狐ちゃんの通りは、東京スカイツリーがちょうどよく見える場所でもある。
裏通りなのだが、ビルとビルの谷間に、くっきりとスカイツリーが見えるのだ。
実は自分は、スカイツリーの穴場スポットをいくつか知っている。
たぶん、ガイドブックにも載っていないであろう裏通りやマイナーな場所で、いくつか発見しているのだ。
ひとりでニヤリとしている。
ただし、スカイツリーには一度も昇った事はない。

この辺り、きっとお江戸の頃は堀があったのだろう。
お江戸ものの小説ではおなじみの地名。
もしかして、漢方屋さんというか、薬問屋さんがあったのだろうか。
それとも、薬研を製造していたのだろうか。
調べてみたところ、七味唐辛子がこの辺りで発祥したらしく、薬研を使って材料を挽いていたそうだ。

路地を抜けて、両国橋に向かう大通りに出ると、人も増えて来る。
神田川には柳橋もかかっていて、宝塚ファンとしては寄り道したいが、今日は我慢。
両国橋から隅田川を見下ろすと、ぐっと蛇行していて、有名な百本杭も納得できる。
橋の袂には、その百本杭の案内もある。
そのまま歩いて、回向院のあたりまで来ると、すごい賑わいだ。
もちろん、今日はお相撲さんもたくさん歩いていた。
みんなカッコいい。
両国駅から国技館をみると、たくさんの幟がひらひら風に揺れて壮観。

江戸も東京も世界に誇れる大都会だ。

宝塚百周年の2014年

あけましておめでとうございます。

今年は宝塚歌劇百周年。
昭和ベルばらで宝塚歌劇を知り、嵌りに嵌ってウン十年。
百周年の年までファンを続ける事になろうとは、誰が想像できただろうか。

すぐ近くのお寺さんから、まだ除夜の鐘が鳴り響いている。

今年もみんな健康で楽しくすごせますように。

深川不動堂

深川のホームセンターで買い物がてら、お不動さんにお参りした。

神社仏閣めぐりが大好きで、なぜかお不動さんには縁がある。
祖父母や両親が、成田山新勝寺をよく参拝していた事。
父の実家が、お不動さんとよばれるものを守っている事。
目黒不動尊界隈が好きな事。
深川不動堂の参道のケーキ屋さんがおいしいこと。
理由はたくさんある。
なんであれ、参拝するのは良い事と、自分で勝手に思っている。

今日ももちろん、いつものケーキとコーヒーをいただいてから不動堂へ。
入り口ではカルメ焼きのいい匂いがする。
もちろんお買い上げ。

一歩はいるとお線香の良い香りが。
靴を脱いでお邪魔すると、ラッキーにもお護摩の時間だった。
お堂にありがたいお声が響き渡る。
太鼓や法螺貝や、名前のよくわからない鳴りものも響く。
中央では炎が上がり、火の粉が舞い上がる。
やっぱり本物はすごい。
生の迫力は違う。
畏れ多くも、まるで舞台を観劇しているような気分になった。
これぞ、一瞬にして消えゆく芸術…ではなく、信仰。
芸術は信仰と深い結びつきがあるというが、まさしく芸術と信仰の融合を視た。
物珍しそうに眺める観光客の気分で、荘厳な雰囲気にのまれ、ぽかんと口を開けていた。
端のほうで正座して聴き入っていたが、自分の後ろで、一心に経を唱える女性の声が聞こえた。
お護摩の声と一言一句違わぬ経を唱える声が聞こえた。
気がつくと、涙が出ていた。
なぜかわからないが、涙が頬をつたっていた。

終ってから後ろを振り向くと、自分の母くらいの年齢の、美しい女性がいらした。
失礼ながら、けして若いとは言えないが、すらりとした茶髪の美しい方だった。
横に座る母と、にやりと微笑みあった。
ほんとに実に失礼ながら、お経を唱える方には見えなかったのだ。
ダンスやカラオケがおとくいそうな方だったのだ。
そんな方が唱えたお経だからこそ、粋でステキだったのかもしれない。

自分も少し、おぼえてみようかな。


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