いろいろジェンヌ 夢ありす

千里の道も一歩から 踏み出そう今

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西日本大濠花火大会

博多に着いたその日、8月1日は大きな花火大会が催されるとのことで、博多駅には浴衣姿の女の子ちゃんたちがいっぱい。
あらかじめネットで調べておいたので、わたしも花火大会へ直行した。
宿泊したホテルが大濠公園の近くだったので、チェックインしてすぐに公園へ。

夜店がいっぱい。
はしまきなるものときゅうりの一本漬けをぱくりと食べながら、大濠池のまわりをあっという間に一周歩いてしまった。
腹ごしらえもして、いよいよ点火。

花火大会をこんなに近くでみるなんて、子供の頃以来だ。
次々と夜空に大輪の花が咲く。
花火が自分にむかって降ってくるようで、思わず背中をのけぞらす。

花火がこんなに面白いなんて、昼間から場所取りする人たちの気持ちがわかったかも。
ハート型の花火やニコニコマークの花火等、思わず拍手。

一瞬にして消えてしまう美しさ。
大好きな舞台と同じだ。
映像でなく、その場で花火の迫力を感じる。
地響きと空気の流れとほのかな煙さ。

偶然にもこの日に博多にいられたことが、妙に得した気分だ。

花火大好きな友人たちに自慢しちゃおっと。

美しき人たち

未曾有の震災以降、テレビではずっと被災地や避難所が映し出されていた。
信じられない光景とともに伝えられた、数々の悲惨な事実。

海外メディアでは、被災地の誇り高き日本人の気概が褒めたたえられている。
自分とは比べものにならないほどの強さ。
あの状況の中で、はたして自分はあのように冷静でいられるだろうか。
事実を黙ってうけとめる姿に、同じ日本人として自分までが誇らしくなる。
外国人に対して胸をはりたくなる。
毎日なにかと不満を口にする自分を反省したりする。

そして、ふと思ったことは、東北の人たちは美しい。
老若男女、みな美しい。
とくに、震災直後は水も電気も使えず、お風呂はもちろん、お肌の手入れもできなかったであろう。
それは今もかわらないことかもしれない。
まだお風呂もままならない避難所があるときく。
それでも、テレビで拝見する被災者の方達は、みな凛としてきれいだ。
自分の何十倍も何百倍も疲れているはずなのに、自分よりずっと背筋を伸ばして生きている。
きっと、その先に大きな目標があるからかもしれない。

自分ごときが語るべきことではないかもしれない。
ただ、自分も頑張ろうと、逆に励まされている気がする。

明日は今日よりも良くなっていますように。

地震酔い

自分の住む地区は、震度5強だったらしい。

あれ以来、常に揺れているような気がする。
車の音や風の音にビクッとする。
地震酔いという症状らしい。
乗り物酔いのようなものだそうだ。

自慢ではないが、自分は乗り物酔いというものを経験したことがない。
それでも、人並みに地震酔いなるものは経験してしまった。
今も揺れたような気がする。
速報が出たからほんとに揺れたんだ。

こんなことを一日に何度もくり返している。

被災された方たちよりはずっと幸運なのはわかっているが、どうにも気分がよろしくなかい。
仕事中はそれほど感じない。
やはり、不安感からくるものなのか。

寝不足もよくない。
節電のためにも早く寝よう。

普通であることに感謝

その日は仕事が遅番だったので、午後からのんびりとテレビをみていた。
そろそろ着替えて出掛けようかなと思っている時、いきなり揺れた。
最初はそれほど大きいとは思わなかった。
やがて横揺れが長く激しく続き、本能的に庭へとびだした。
庭に停めてある二台の車が跳ねていた。
石灯籠が崩れ落ちた。
一瞬、もはやこれまで、と思った。
ようやく揺れが収まり、家の中へ戻ると再び揺れた。
家が壊れる、と思って、今度は母もいっしょに外へとびだした。
父はけっこう落ち着いていて、家の中の倒れたものを戻したりしていた。

そんな大きな揺れが何度かあった。
気が動転していたので、何度揺れたのか、たしかな記憶はない。
あいかわらず落ち着いている父がラジオをつけると、どうやら東北のほうで大地震が発生したらしかった。
隣の市に住む妹から、無事のメールが届いたので、こちらも無事だと返信した。
職場に電話して仕事の確認をしようとしたが、電話はまったく通じない。
しかたなく、車で職場へむかい、休校になることと仲間の無事を確認した。

最初に揺れた瞬間、母はすぐにテレビをつけたらしいが、
揺れと同時に停電したらしく、テレビはウンともスンともいわなかったそうだ。

ラジオや懐中電灯の予備の単一乾電池がなかったので、近くのコンビニへいくと、停電した店内は大混雑していた。
ものすごい数の人たちが、飲料や食品を手に長蛇の列を作っていた。
もちろん、乾電池などとうに売り切れていた。

その夜、あいかわらずの停電の中、懐中電灯をレンジの上においてキッチンを照らした。
その明かりで、なんとかありあわせの夕食をとった。
水もでないので、食器はシンクにおいたまま。
父が、物置から古い石油ストーブをひっぱり出してくれた。
こんな時のために、捨てずにとっておいたと言う。
灯油を入れてスイッチを入れると、ちゃんと作動する。
みんなでストーブとともに居間へ移動した。
その間にも余震は何度も続いていた。
ストーブが自動停止するほどの余震はなかったが、感覚的にはけっこう揺れていた。
電気のない生活がこんなに辛いとは。
ストーブをつけていても、ほかほかカーペットはもちろん使えない。
寒くて身体が痛くなりそうだった。

夜十時頃、外で何かが白く光った。
あっ!街頭が点いた!
急いで電源を入れると、テレビがついた。
家電の子機もピカッと光って電気が通ったようだ。
井戸水の蛇口をひねると、水が出た。
水道水は出なかった。
ストーブを消してヒーターをつけた。
カーペットも暖かくなった。
電気が、水が、こんなにありがたいなんて。
たった数時間の停電だったが、電気がついたとき、涙が出てきた。

翌日はスーパーもドラッグストアもコンビニも、必需品はほとんど品切れで、魚の缶詰でごはんを食べた。
営業しているだけありがたかった。
翌々日からは少しずつ買い物ができるようになった。
真空パックのおでんやお漬け物を買えた。
近所の八百屋さんが地元の野菜を豊富に揃えてくれた。
ベーカリーではぶどうパンを買えた。
妹と一緒に何件もお店をまわった甲斐があった。

あれから十日近く。
まだ余震はあるが、普通であることをこんなに感謝したことはない。
「よいことがない」なんて贅沢な言葉。
「何もない」ことが幸せなことなのだ。

皮膚炎

最近、肌の調子が悪い。
認めたくはないけど、年齢のせいかも。

と、ずーーーっと思っていた。
年をとるのは嫌いじゃないけど、できれば若くみられたい。
そんなおばさん心で、高い化粧品をいろいろと試していた。
高保湿、うるおいしっとり、コクリッチ、もちもちぷるぷる…
そんな宣伝文句に踊らされ、お小遣いをつぎ込んでいた。
友人の間でも、わたしはけっこうなコスメフリークで通っていた。
さらに、カバー力のあるファンデーションで厚塗りし、目力アップ、唇つやつやと、いわゆる厚化粧おばさんだった。

ところが、ところが、ある日、気づいてしまった。
肌の調子が悪い原因に。

スッピンの自分を鏡に映すと、顔が赤い。
とくにTゾーンが。
鼻のまわりが皮むけてる。

ギャーーーーッ!
これって、もしかして、今流行の皮膚炎じゃない?

どうしよう…。
皮膚科の先生から、顔に油を塗らないようにと釘を刺された。
今ならまだ軽い症状なので、生活改善で治りますと、勇気づけられた。

一大決心をした。
化粧品をすべて、敏感肌用に替えようと。
今まで使っていた高い基礎化粧品やファンデーションをすべて、家族や友人にプレゼントした。
彼女達の嬉しそうな顔をみて、悪い気はしなかった。
そして、スキンケアを見直すことにした。

まず、調子よくなるまでファンデーションを塗らない。
幸いこの季節、マスクというものがある。
アイメイクだけにしよう。
目のまわりは皮脂が少ないので、まあいいだろうと、勝手に決めた。
専用の洗顔料と、敏感肌用の化粧水、ジェルを買った。
クリームは厳禁。
ビタミン剤とビオチンを摂取する。

油物と甘いものを控える。
といっても、まったく食べないのはストレスになりそうなので、あくまでも控える。
夜更かしも控える。
大好きなコーヒーも控える。
一日二杯まで。

今までとまったく逆の生活だ。
なにしろ、顔に油たっぷりのクリームや乳液を塗りたくっていたのだから。
皮膚炎を培養していたようなものだ。

生活をみなおして約1ヶ月。
なんと、皮膚がもとに戻ってきた。
すごい。
余計なスキンケアをやめただけで、皮膚の赤みが消えた。
最低限のスキンケアにしたら、こんなに調子がいいんだ。
心なしか、フェイスアップもしたような気がする。
体重も少し減った。
気分は最高!

自分を知るって大切なんだ。
他人と同じことをすればいいわけじゃない。
自分にあった生活って大事なんだ。

でも、スキンケアを最低限にしたのに、お金があまらないのは何故?


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