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宝塚

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生玉心中とは

花組公演「復活」「カノン」が東京で始まった。
もちろん、今月末か来月頭には観劇するつもりだが、早くも次の青年館が気になってしかたない。

大好きな瀬戸かずやさんが出演ということで、5月末の予定を早くも組み込もうとしている。
平日の昼の部がトークショーや抽選会つきということで、なんとか仕事を休みにしようと思っている。

で、演し物の「近松恋の道行き」とは、風情のあるタイトルでしみじみ感たっぷり。
「曾根崎心中」と「生玉心中」を軸にした物語らしいが、恥ずかしながら、「生玉心中」という近松ものは初耳なのだ。
ネットで調べたところ、大阪の生國魂神社を舞台にした心中ものらしい。
あらすじを読むと、なかなか良い話。
「曾根崎心中」も生國魂神社で物語が始まるので、近松の世界にどっぷり嵌れそうだ。
宝塚では、「冥途の飛脚」をもとにした「心中恋の大和路」を何度かみて大好きなので、期待大。

気のはやい自分は、早くも夏休みまで予定を立てようとしている。
7月に梅芸遠征して、生國魂神社を参拝するつもりなのだ。
「曾根崎心中」のお初天神は二年前に行ったことがあるので、今度はぜひ生玉さんへとわくわくしている。

哀しいことに、「生玉心中」を読みたくても、まったく本がみつからない。
「曾根崎心中」の文庫本は短編集が多いのだが、生玉さんはどの文庫本にも見当たらない。
キャトルあたりで何か売り出してくれないものか。
先週、星組観劇の際には、キャトルで気づかなかっただけかも。
しかたないので、手持ちの「曾根崎心中」をまた読み返してみるか。

と、その前に、「復活」ももう一度読んでから東宝行こうかな。

昨日観た花組全ツの続きを。

関西弁が標準語化しつつある昨今、お江戸下町のべらんめえ言葉が粋で気をひかれた。
「小さな花がひらいた」で、蘭寿とむさん扮する大工の棟梁、茂治あんちゃんが「てやんでぇ」と言うのが超カッコよかった。
わたしも今度、お江戸下町言葉でしゃべってみようかな。
たぶん、とってつけたような下町言葉になるだろうけど。
このお芝居、最後に幕が降り、はいおしまいではないのである。
幕が降りてからもう一度、幕が開くのだ。
そう、幕が降りたからと言ってトイレに走ってはいけないのだ。
最後まできちんと観劇すべし。

見終わった後に、茂治と蘭乃はなちゃん扮するおりつねえちゃんの、新婚生活を妄想してみると楽しいかも。
きっと二人のことだから、新婚旅行も行かず、一生懸命働いていることだろう。
そして、あのこども達が大人になった時、何人かの男の子たちは大留の大工になっていて、
きっとふたりに、遅まきながらの新婚旅行をプレゼントしてくれるかも。
っていうか、あの時代にそもそも新婚旅行はないだろう。
たまの休みにまた、みんなで上野の、今度はお花見に行くのだ。

瀬戸かずやさんの政吉が出世して、青天になってるといいな。
イケメンだから、おゆうちゃんやその仲間のギャルちゃんたちに見初められてるかも。
そういえば、ショーで花野じゅりあさんとあきらさんが一回組んでた。

昨日の舞台があまりにも強烈で、感動的で、今日は仕事中もずっと、妄想に耽っていたのだ。
我ながら呆れた…。

市川はなかなかよいとこだった。
会場で買ったお弁当がおいしかった。
鮭のおにぎりとお赤飯のおにぎり、唐揚げと漬け物のシンプルなお弁当がお腹を満たしてくれた。
本八幡駅ビルで買った、市川島村のお菓子も甘くてお口がとろけそうなほど美味。
粒あんを粒あんで包んであるようなお菓子。
キティちゃんのレターセットも買えてよかった。
母が欲しがっていたので、日比谷のキャトルへ買いに行こうかと思っていたが、全ツ会場で買えてラッキー。

次の宙組東京公演まで、宝塚観劇の予定がないので、ちと淋しいかも。

花組全ツ市川市文化会館へ。
宝塚の全ツなんて何年ぶりか。
市川までは一時間弱で行けるので、行こうと思えばすべての全ツを観劇できるはず。
ただ、銀橋と大階段がないという理由で、今までパスしてきた。
しかし、今回は話が別。
「小さな花がひらいた」とあっては何が何でも行かねば。

もうお芝居は泣き通し。
物語も台詞も歌もほとんど全部知っているのに、涙がとまらなかった。
今の日本に、こんなにふさわしい物語はあるだろうか。
困難から立ち上がろうとする人間たちの強さ。
こどもたちの無邪気さ。
こども達を救っているようで、実はこどもたちの笑顔に救われている。
男役さんたちのお江戸言葉が耳に心地よい。
登場人物に、悪い人はひとりもいない。
もう涙とはおさらばさ。
帰り道、ずっと口ずさんでいた。
大好きな瀬戸かずやさんが、客席上手から登場した。
下手側に座っていて残念。
でも、ショーのフィナーレはあきらさんは下手側。

ショーはかつて月組バージョンを観たことがある。
それこそ二十年も前。
前回の星組全ツはみていない。
花野じゅりあさんが超きれいで色っぽい。
あきらさんが出番いっぱいで嬉しい。

今公演、華形ひかるさんが二番手。
望海風斗さんが三番手。
蘭寿とむさん、赤い衣装が似合う。
蘭乃はなさん、お芝居で歌うまくなったと思ったけど、ショーはがんばれ。
鳳真由さん、フィナーレで羽扇一個どうしたのか。
輝良まさとさん、和海しょうさん、冴華りおなさん、このあたりがカッコいい。
これから約一ヶ月がんばって。

月組東京公演を観劇。
鳳蘭さんによる初演、峰さを理さんによる再演を経て、霧矢大夢さんの「アルジェの男」ここにあり。
私、宝塚ファン歴ウン十年と威張っているわりには、鳳さんのも峰さんのも観ていない。
すみません…。
もちろん、タイトルは知っていたし、柴田先生の名作だということも心得ていた。
最初にこの題を目にしたのは、小学生のとき。
当時のスターさんどなたかが、好きだった役にあげておられた。
でもあれは、宝塚おとめではなく、週刊マーガレットの宝塚スター名鑑みたいな記事で見たおぼえが。
うーん、よく思い出せない。
鳳さんの初演の頃は、まだ宝塚ファンになっていなかった。
峰さんのはなぜ観ていないか、自分でもよくわからない。

前置きが長くなってしまった。
このお芝居、一番の見所はダンス場面。
お芝居なのにダンス。
娘役トップの蒼乃夕妃さんのダンスホールの場面。
思わずぽかんとして見とれるほどの妖しく美しいダンス。
いっしょに踊っている輝城みつるさんがまたうまい。
彼女は歌の人かと思っていたら、実はダンスもいけるくち。

月組はいまいち地味な印象があるけれど、ダンディな男役さんが多い。
組長の越乃リュウさんや星条海斗さんは立ち姿だけでも一見の価値。
秘書さんたちはみんなイケメン揃い。

宝塚のお芝居は、死んでしまった主人公が再びスポットライトを浴びて最後に登場することが多いが、
今回は、撃たれて倒れて、幕。
どちらがいいかはわからない。

フランス領アルジェリアについて、もう少ししっとりとした印象がほしかったかも。
たとえばカサブランカのように。
あの時代はとても宝塚的だと思うので、うらぶれた街なりのロマンがほしかった。

ショー「Dance Romanesque」では、超嬉しいことが。
いっしょに行った母が、前もってルサンクで予習していたところ、美翔かずきさんをカッコいいと目を付けていた。
で、ショーの幕が開くと、おっ、目の前に美翔さんが。
と思っていたら、客席降りですぐ傍に。
もう母は大喜びで大感動。
しかも、幕が降りる寸前にももう一度こちらの方へウインクを投げて下さり、超感激。
美翔さん、ありがとうございます。
ずーっと応援します。

宝塚のショーほどすてきなものはない。
これは絶対。

ノートルダムのカジモドに涙し、月色男子に惚れ惚れし、夢の世界は続く。
龍真咲さんや明日海りおさんも今の位置にふさわしくなり、珠城りょうさんの成長ぶりには驚いた。

まもなく迎える百周年。
清く正しく美しく続いてほしい。

花組「ファントム」

花組「ファントム」貸切公演を観劇。
はっきり言っちゃう。
期待以上。
実はあまり期待してはいなかった。
自分の中で、どうしても宙組タカハナと以前の花組スミレちゃんの印象が強すぎるので、なんだかな〜と思っていた。

でも、本日幕開けとともに、ぅわ〜と心を奪われた。
まずは主演の蘭寿とむさんと蘭乃はなさんの歌。
いったいいつの間に、こんなに上達したのか。
ふたりとも歌うまだったんだ。

荘一帆さんと蘭とむの銀橋シーンはもちろんウルウルに。
桜一花さんと華形ひかるさんの夫婦がなかなかよろし。
朝夏まなとさん麗しい。
白軍服にやられた。
初姫さあやさん、華耀きらりさん、華月由舞さんたち娘役さんがみんな綺麗でかわいい。
従者さんがイケメン揃い。

そして、ずっと目で追っていた瀬戸かずやさん。
出番がかなり増えて、路線入おめでとう。
研一の頃から目をつけてきた甲斐があったというもの。
ダンスも上手になっていたし、ちょっとした身のこなしが花組男役っぽくなった。
本人もかなり努力していそう。
このまま頂上をめざしてほしい。

あいかわらず目立つのが柚香光さん。
フィナーレのWトリオで、こちらにニコッとしてくれてありがとう。
和海しょうさん、真瀬はるかさん、冴華りおなさんも目を引く。
フィナーレ男役ダンスのてっぺんにいた羽立光希さん、実はかくれたファン多しとみた。

今日は嬉しいことがたくさんあった。
カード会社の貸切公演で抽選会もあったのだが、いっしょにいった母がクリアファイル当選して大喜び。
それから、ブックマークが発売になっているが、シャンテでは瀬戸かずやさんが品切れでショック!
と思って劇場のキャトルへ行くと、あった!最後の1枚?
急いでゲット!

西のほうでは台風接近の中、外を歩いている時は雨に降られずラッキー。
一度だけ風が強くなって、やば、マツゲがとれる(笑)と焦ったが、交通機関の乱れもなかった。

千秋楽まで残り約1週間。
花組さん、もっともっとたくさんの人たちを感動させて下さいな。


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