10月の観劇は タカハ劇団の
『モロトフカクテル』
【ストーリー】
弱体化した大学自治会は、同じ部室棟で活動する演劇研究会や手話サークルと
ともに、地下部室で細々と活動を続けていた。
突然大学側から告知された「部室取り上げ通告」に反抗する学生たちと、
それを力でねじ伏せようとする大学の職員たち。
そんな中、その様子を静かに見つめる、中年の大学職員の姿があった。
彼の脳裏に去来する、熱い時代の思い出と、その渦中で闘う一組の恋人たち。
冬の最中のあの一連の出来事を、事件を、あの時代を、
わたしたちはなつかしむことはできない
作・演出 高羽彩
■出演
広澤草
恩田隆一(ONEOR8)
奥田ワレタ(クロムモリブデン)
石川ユリコ(拙者ムニエル)
山口森広
酒巻誉洋(elePHANTMoon)
浦井大輔(コマツ企画)
西地修哉(726)
こいけけいこ(リュカ.)
小沢道成(虚構の劇団)
畑中智行(演劇集団キャラメルボックス)
有馬自由(扉座)
■タイムテーブル
10/15(木) 19時半
10/16(金) 19時半
10/17(土) 14時/19時半
10/18(日) 13時/18時全6ステージ
場所は座・高円寺。
小劇場というものに初めて行きました。
150席ほどしかない会場は超満員。
タカハ劇団とは作・演出の高羽彩さんが立ち上げた劇団で、
劇団員は自分だけ、という面白い劇団。
彼女はまだ大学生(7年生ぐらい?)だというから驚き。
これが第5回目の公演で、演劇界ではかなりの注目を浴びているらしいです。
客席にはTVで観る有名な役者さんもいたぐらい。
劇団員がいないのだから、出演者はもちろん全て客演。
その中の一人がキャラメルボックスの畑中さん♪
だから観に行ったわけですが(笑)
舞台はかなり面白かった!
学生運動がテーマと聞いていたから難しいのかと思ってたけど、
そんなこともなく、素直に楽しめました。
舞台は現代で、昔の大学紛争を上手く取り込んで、
現代の若者に「考える」ことを突きつけてくる…
高羽さんはいかにリアルであるかということを役者に求めたということですが、
それは大成功だったんじゃないかなと思いました。
さてこの畑中さん。
今までのイメージからてっきり大学生役だと思ってましたが、
なんと大学の職員役…しかも相当嫌な奴で学生の天敵。
ビシっとしたスーツにネクタイ、髪はオールバック、
それだけでもう「ありがとう、高羽さん♪」状態の私(笑)
畑中さんが出て来ただけで和んでいた学生たちに緊張が走り、
会場の空気も変わるほどの怖い役。
でもね……はっきりいってセクシー(笑)
だってあの良く響く低音の無感情な声。
あんな声も出せるなんてびっくりでした。
爽やかな役が多い畑中さんですが、
新境地開拓といったところでしょうか♪
ただ出番が少なかったのが残念。
キャラメルの畑中さんなのに…これだけっ?
というのが正直な気持ちでした。
他にも素敵な役者さんが多数出演されていたので、
それはそれで楽しめましたけど。
たった4日間の公演だったので、
今回は1度しか観に行けませんでした。
そういえばこの翌日が引っ越しで、
かなり辛かったっけ…。
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「キャラメルの畑中さんなのに・・・」って、かなり色眼鏡が入ってますが( ̄▽ ̄)(爆)
1回しか行けなかったのは残念でしたね(^^;
こういう、いろんな劇団の人が参加している芝居だと、面白い人がいるとその劇団を観たくなって、そこから広がっていったりするのが良いなと思います(^^)
2009/12/10(木) 午前 8:22
今度はアタリの演劇で良かったですね(●^o^●)
一方、好きな俳優さんの出番がちょびっとって残念でしたね;
私も観劇したくなってきちゃいました・・・(てへ)
2009/12/10(木) 午後 1:02 [ 蘭丸 ]
迅助さん
色眼鏡ってなんのことでしょう(笑)
これを観るために引っ越しの予定を組んだので、
まあ1回でも観れてよかったです。
そうそう、普段あまりいろんなお芝居を観る事はないので、
1度にいろんなテイストを味わえてお得でした。
機会があればそこから広げたいですね。
2009/12/11(金) 午後 7:35
泉水さん
はい、これは大当たりでした♪
畑中さんの出番は少なかったですけど、
1度きりの観劇だったせいか妙に印象に残っているのでよかったと思います。
泉水さんもお芝居観ましょうよ♪
2009/12/11(金) 午後 7:39