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1000年の釘
と呼ばれる釘があるように
遠い昔の時代から
木造建築には
釘はなくてはならない存在です。
現代の木造建築現場で使われます釘も
実に多種多様
いろいろな種類があります。
↑50mm普通鉄釘
一般的に、板や耐震合板を取り付ける際に使う釘
↑75mm普通鉄釘
胴縁・野縁なんて呼ばれる
小さな角材を打ち付ける際に使われます。
室内の造作工事によく使用されます。
↑100mm普通鉄釘
このサイズになると釘も大きく感じられます!
100mm釘は厚みが45mmもあるような木材
頑丈に固定したい床組の下地・受け材を取り付ける際に
100mm〜125mm
の釘を使います。
↑150mm メッキスクリュー釘
手のひらから完全にはみ出しとります。
いわゆる五寸釘と呼ばれるやつです。
この螺旋状に渦巻いたスクリューネイルを屋根の工事によく使うのですが
うっかりと2階の屋根の高さからこの釘を落っことしてしまうと
木材や地面に
見事に突き刺さっています。かなり危険なやつです。
↑並べてみました
カッターナイフと長さが同じくらいあります大きな釘です。
台風や大風が吹く日は、
屋根の軒先には
皆さんの想像以上の大きな風圧力が作用していて、
風の力で上向きに吹き上げる力と
下向きに吹き下げる力が交互に作用しているので
大きな風の力を受けた屋根の軒先は
大きく上下に揺さぶられることになります。
そんな過酷な環境にさらされてしまう屋根
に取り付く木材には
釘の抜け・緩み対策として
特殊な螺旋加工を施したスクリュー釘をすべての部分で使用しています。
軒先部分にはさらにハリケーンタイ、ひねり金物を取り付けてしっかりと補強。
家づくりの作業は
そのすべてが、その家の一生に一回に関わります。
釘一本にもこだわって家を建てています。
愛媛で家を建てています → http://www.k-norimatsu.com
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鹿峰の家
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