|
今週は住まい造りにとって重要な大工さんの道具 鑿についてピックアップ!まだまだお話は続きますよ〜。 鑿は木材を切り刻む道具なので 切れ味が大切です。 そのため、多くの名品、名工が存在します。 今日の写真は木工・刃物に関わる人ならばその名を知らぬものはいない 東京・左市弘さんの鑿 三代目 山崎正三さんは亡くなられてしまい 手に入れることは難しい極めて希少価値の高い一品です。 見た目の美しさだけでなくとても使いやすく切れ味も優れています。 ぜひこの鑿を持って山崎さんの製作所に行き、一度でいいからお話したいと思っていたのですが、 残念なことに実現することはできませんでした。。。 このようなすばらしい道具をこの世に残してくださってありがとうございます。。。 私と左市弘との出会いは社長が現役大工時代に使っていた鑿を受け継いだ時でした、 「おまえには使いこなすことはできないだろうが、使ってみろ!」 あの重みのある一言は忘れることがありません。 大工という仕事の奥の深さ、厳しさを感じました。 今でも「自分は鑿という道具を上手に使いこなせているのだろうか?」と いつも自分に問いかけながら仕事をしています。 始めは刃物を付ける研ぎ作業もなかなか上手く出来なくて 夜遅くまで研ぎを練習してました。(徹夜したこともあったな〜) 今現在では自分で納得のいく位には研げるようにはなったのではないかなと思います。 切れ味を確かめるため、 時々コピー用紙や新聞等を切ったりしてます。 刃を真っ直ぐに当てて紙の端から端までスーッと切れればまあまあです。。。 言うまでもなく大工仕事は刃物の切れ味で決まります。 住まいに関するブログが集まっています↓ |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年10月08日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



