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大変遅くなってしまいましたが、 新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年は1月7日から仕事を行っていましたが、ばたばたとしていて 更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。 夢工房では、いろいろな仕事の合間にブログ&ホームページの更新をしているわけですが、 やはり本業が最優先! なので 更新が遅れてしまうことに関しましてどうかご了承下さいますようお願いいたします。 今年も「乗松工務店・夢工房の住まい造り日記」スタートです! 皆さんぜひぜひご覧下さいませ。 さっそくですが現在工事中の物件「谷町の家」です。 気が付けば屋根工事からまったく更新していなかった。。。 昨年12月中に外壁工事等も無事完了して外部足場も解体しました。 外壁にはガルバ二ウム鋼板を採用しています。 ガルバ素地とブラックの2トーンカラー。 外観の出来具合(完成写真)は工事がすべて完了してからご紹介! とさせてください。(シンプルでかっこ良いです。お楽しみに♪) こちらは大工さんによる造作工事の様子です。 2階の子供部屋や寝室辺りの写真です。 大工さんによって断熱材が施されています。。。 でも、 この壁は、、、 間仕切り壁! そうなんです。夢工房のお家では寝室、子供部屋、トイレ等、プライベートルームの 間仕切り壁にも断熱材を標準施工しているんです。 (善応寺の家でも紹介しましたが、、、) これらの断熱材(グラスウール)を間仕切壁の中に施工することによって 隣の部屋からの 音 漏れを防止する効果があるんですよ。 グラスウール等の繊維材料は 音波が繊維の細かい隙間に直接入射することによって、 細い隙間の空気が振動して、 音エネルギーが熱エネルギーに変わり吸収されます。 このエネルギー変換特性をうまく利用しているってわけなんです。 でも、方引き扉等の薄い部分には グラスウール等は施工できませんので(無理に押し込むと壁が盛り上がってボコボコになる) 外壁,(外断熱)用の断熱材スタイロフォームで代用です。 きっちりはめ込んでいます。。。 家族でも生活スタイルはさまざまです。 話し声やテレビ、音楽などの音が睡眠や学習時間の妨げになっては困ります。 住み手側の生活しやすさ・住み心地を一番に考えながら乗松工務店・夢工房の住まい造りは これからも日々進化しつづけます。 現在、自社工房にて「谷町の家」用オリジナル床の間材、ユーティリティ用引き出しつきカウンター 等の製作を行っています。こちらも後日紹介したいと思います。 住まいに関するブログが集まっています↓ |
谷町の家
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おはようございます夢工房です。 谷町の家の屋根工事、ガルバリウム鋼板製の瓦棒葺きの様子です。 昔は「心木あり」の瓦棒屋根が多かったが、 現在は「心木なし」の瓦棒葺きが主流です。 心木なしの瓦棒葺きは、金属板工事だけで葺くことが出来るため、 下地への固定もボルトやビスが瓦棒の中に隠れ 長尺板の材料を用いるので継ぎ手がなく、防水性が高いのが特徴です。 板金工事の折り曲げ部分を「はぜ」と呼びますが、 瓦棒屋根のはぜ施工部分をイラストで書いてみました。 渦巻き状に板金が巻き込まれて、水が入り込まないように施工されます。 瓦棒専用の折り曲げ工具。 板金屋さんは「がちゃ」と呼んでいました。 何種類かの「がちゃ」を使って、はぜ部分の巻き込み作業が行われていきます。 住まいに関するブログが集まっています↓ |
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おはようございます夢工房です。 昨日は天気も回復して谷町の家では屋根工事が行われました。 屋根下地の構造用合板もきれいに貼り終えました。 釘は長さ50mmのものを使用して垂木にしっかりと打ち付けてあります。 構造用合板を張った上にサービスボードを取り付けます。 サービスボードは断熱効果と遮音効果がある建材で板金屋根の下地によく使われています。 板金屋根は比較的、雨の音が聞こえやすいので、雨音対策です。 谷町の家はガルバ瓦棒の屋根仕上げとなる予定です。 サービスボードの拡大写真。 軒先にも板金包みが施工されていきます。 軒先廻りの板金仕事を施した後、屋根の防水ルーフィングを貼っていきます。 こちらのルーフィングの裏面には「のり」が付いていて、剥離紙をはがして屋根面に接着する特殊な ルーフィングです。 タッカー等の釘を打ち付けることなく屋根面に接着して固定できますので、防水面に傷をつける心配もな く施工できます。 ジョイント部分も接着されて一体化されるので、ジョイント部分から「毛細管現象」による水漏れの心配 もありません。 素材事態にもゴム成分が配合されているゴムアスルーフィングなので、やぶれにくく高い耐久性がありま す。 剥離紙をはがしながらゴムアスルーフィングを屋根面に貼り付けている様子です。 ゴムアスルーフィングによる屋根の防水下地が出来上がりました。 雨漏りをしない屋根を造るコツはズバリ!「屋根の防水下地をきっちり施工すること。」です。 台風時で風速が40mを超えるような強烈な雨風の条件では、屋根仕上げ材のわずかな隙間などから 雨水も流れ込む可能性があります。 もし万が一、雨水が流れ込んでも防水下地がきっちりと施工されていれば、雨漏りすることはありませ ん。 雨漏りしない屋根を造るためのコツは、屋根の防水下地をしっかりと施工することが最も重要です。 住まいに関するブログが集まっています↓ |
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おはようございます 夢工房です。 昨日の谷町の家新築工事の様子ですが、現在、大工さんたちが屋根工事を行っています。 厚さ30mmの杉板を貼ったあと、その上に垂木を取り付けていきます。 大工さんたちがうろうろと歩いています。 これは、ひとつの作業をおえた後に作業の確認をしているところです。 ビスや釘の打ち忘れや、寸法が間違っていないか、などなどみんなで見て廻ります。 きちんと確認できたところで次の作業に取り掛かるようにしています。 青いのが屋根断熱材のスタイロフォーム(厚みは30mm)です。 1mmの隙間もなくきっちりと施工されていました。 断熱材を上から押さえてしっかりと固定するための桟木を取り付けています。 屋根の野地合板を貼っている様子。 野地合板は厚さ12mmの特類 構造用合板です。 一言で合板といっても、さまざまな種類の合板があるのをご存知ですか? 詳しくは後日紹介したいと思いますが、一般の方になじみのある「普通合板」を簡単に分類すると、、、 特類合板 (完全耐水性合板「構造外装用合板」) 1類合板 (完全耐水性合板) 2類合板 (普通耐水性合板) 3類合板 (非耐水性合板) といったところでしょうか、合板は湿気や水分に耐えられる性能によって大きく分類されています。 ぜひ参考にしてみてください。 断熱材と野地合板の間には30mmの隙間を確保しています。 空気が流れる通気層となり、 屋根の熱気を逃がす役割をはたします。 屋根の軒先に細長い穴があいているのが分かりますか? こちらの穴から屋根の通気層に空気が入るようになります。(写真は「善応寺の家」の軒先部分) ステンレス製の網が張られていて、虫が入らないように造られています。 昨日はお昼ごろから天気が悪くなり、 あともう少しで屋根の下地が出来上がるところで雨が降ってきました。 雨降りの中で作業を行うと乾燥した材料を濡らしてしまいますので、やむなく中断です。 屋根もブルーシートをかけて養生です。 建物全体をブルーシートで囲って柱や桁も濡れてしまわないようにしっかり養生しておきました。 明日は作業が行えるといいのですが。。。 住まいに関するブログが集まっています↓ |
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おはようございます夢工房です。 昨日は谷町の家の上棟工事が行われました。 お施主様のT様、おめでとうございます! また、現場隣の土地をお貸ししてくださったご近所のA様 駐車スペースを手配してくださったOB施主様のK様、ご協力していただき本当に感謝しています。 ありがとうございました。 当日、建前を手伝ってくれた職人さんたちもお疲れさまでした。 皆さまのおかげで無事、上棟工事を行うことができました。 ありがとうございました! 棟上の様子をご紹介します。 2階の床組です。 土台と同様、がっしりとした十文字状に組あげられています。 床用の合板(厚みは28mm)を貼っています。 2階の床が一体の面構造となってがっちり固まります。 後工程でさらに、 防音材9mm コンパネ捨て張12mm 最後に床フローリング15mm を施工して厚み64mmの頑丈な床パネルが出来上がる予定です。 屋根の下地となる杉板を貼っている様子。 こちらの杉板は厚みが30mmあり、2階の天井仕上げ材もかねています。 谷町の家の屋根は片方向にのみ勾配をとっている片流れ屋根です。 なので、普通のお家のように棟木がありませんでした。(小屋組みの一番上に取り付く木材) 明日からはスタイロフォームを使用した屋根断熱工事へ取り掛かります。 住まいに関するブログが集まっています↓ |



