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童謡

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どこかで春が・・

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                                                      yuyuさんより・・・
 
 
 
 
          どこかで春が
                            作詞 百田宗治
 
                            作曲 草川 信
 
 
 
           1 どこかで『春』が
 
              生まれてる、
 
              どこかで水が
 
              ながれ出す。
 
 
            2 どこかで雲雀(ひばり)が
 
              啼(な)いている、
 
              どこかで芽のでる
 
              音がする。
 
 
            3 山の三月
 
              東風(こち)吹いて
 
              どこかで『春』が
 
              うまれてる。
 
 
 
 
 
 
           大正12(1923)年、雑誌『小学男子』に発表された歌、
 
           “東風”は雅語で難しいからと、現在の『そよ風』と改められている
 
           ようだが、この歌によって『東から吹いてくる春風のことを“こち”
 
           と言うんだな』と覚えた。
 
           こういった美しい日本語を歌を通して知る事は、
 
           とても大切なことだと思うのだが・・・
 
           さらに『春が生れてる』や『どこかで芽のでる音がする』など、
 
           繊細な擬人法ともいうべき書き口が、子供心に感心し
 
           作文などで使ってみたくなったりした。
 
           その詩に親しみのある上品なメロディーがつけられている。
 
           1節と2節は同じメロディーの繰り返しだが、その後に出てくる、
 
           ♪山の三月・・・からは、気分を変えてのびやかに変わる。
 
           その変化が実に心をくすぐってくれたのだった。
 
                              合田道人
                     
 

靴が鳴る

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           靴が鳴る



                                  作詞 清水かつら


                                  作曲 弘田龍太郎



           1) お手つないで 野道を行けば


              みんな可愛い 小鳥になって


              唄をうたえば 靴が鳴る


              晴れたみ空に 靴が鳴る



           2)  花を摘んでは お頭にさせば


               みんな可愛い ウサギになって


               はねて踊れば 靴が鳴る


               はれたみ空に 靴が鳴る







         着物に下駄履きが普通だった大正8(1919)年にく作られた『靴が鳴る』。


         靴は憧れの一品だった。『靴が鳴る』とは、キュッ、キュッと鳴る音の事だろうか?


         靴を履いたうれしさにはずむ胸の音だとする書もある。


         でもめったに見ることがない靴を、憧れだけで、こんなに子供が愛唱するものだろうか?


         いや、待った!当時、どんな片田舎でも目にすることができた靴はあるにはあった。


         戦争に向かう人たちが履く軍靴だ。


         『爽快に、行進曲の拍子にて』と指定して作曲されているからというのもあるのだろうが、


         私は、どうしても『靴が鳴る』は日本の世情が生んだ歌だと思えて仕方ないのだ。


         開国により外国との交渉を持つようになって、日本はさらに第一次世界大戦に加わる。


         戦争によって国が富むことを知った頃、この歌が生まれる。


         チャンバラごっこが大好きな子供がイメージしたものは、


         行進曲風の明るい歌を歌いながら、軍靴を鳴らし手柄を立てに行く様子だったのではなかろうか。



                                           合田 道人

うさぎ

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          うさぎ



                                              わらべうた



                         うさぎ  うさぎ



                         なに見て はねる



                         十五夜 お月さま



                         見てはねる








             アポロ11号が到着、人類がはじめて月面に立ったのは昭和44(1969)年のこと。


             歴史的に考えればたった40年前の事。


             それまでは月面は凹凸模様を「うさぎがモチをついてるようだ」と言い、


             月にはウサギが生息していると信じていた人がいたという。


             この歌の歴史は古く、文政3(1820)年の『童謡集』に掲載させている。


             レコードも放送もない時代に、‘子供の歌’と認識されている所から見ると、


             さらにそれ以前から歌われ続けていたということになる。


             それが明治25(1892)年、学制開始後の『小学唱歌二』に取り上げられ


             長い生命力を保ち、月にウサギが生息していると納得させられるようになったのだろう。


             実際、ウサギは月の明るい晩、一晩中眠らずゴソゴソ動き回り、


             十五夜の夜には必ず小屋の中から逃げ出すという伝承が残る地方もある。


             ウサギたちは故郷のお月さまに帰ってゆく・・というロマンが、見え隠れする歌なのである。



                                          合田 道人






             日本人はウサギに見えるけど・・外国では違うのよね。


             カニ・・鳥・・貴婦人・・その国々で違うのはおもしろいね。


             色んなお話があるのでしょうね。













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                森へ行きましょう(シュワ・ジヴェチカ)



                           詩・東京大学音感合唱団

                           ポーランド民謡



               1  森へ行きましょう娘さん (アハハ)

                  鳥が鳴く (アハハ)   あの森へ

                  僕らは木を切る君達は (アハハ)

                  草刈の (アハハ)   仕事しに

                 *トララララ  トララララ  トララーララ

                  トララララ  トララララ  トララーララ

                  トララララ  トララララ  トララーララ

                  ラララ  ラララ  ラララ  ラララ



               2  お昼の休みにゃ娘さん (アハハ)

                  まんまるい (アハハ)   輪をつくり

                  お話しながらおもしろく (アハハ)

                  お弁当 (アハハ)    たべましょう

                 *トララララ  トララララ  トララーララ

                  トララララ  トララララ  トララーララ

                  トララララ  トララララ  トララーララ

                  ラララ  ラララ  ラララ  ラララ


               3  仕事がすんだら娘さん (アハハ)

                  花の咲く (アハハ)   草原で

                  みんなで手をくみ元気よく (アハハ)

                  歌いましょう (アハハ)   踊りましょう

                 *トララララ  トララララ  トララーララ

                  トララララ  トララララ  トララーララ

                  トララララ  トララララ  トララーララ

                  ラララ  ラララ  ラララ  ラララ


                  




            原詩では・娘さん・が男性に恋する歌だった。

            それも狩猟をなりわいとする狩人にである。

            ♪森へ行きましょう・・・は、狩りのためだったのか?

            19世紀初頭のポーランドでは国家収入の10%、租税以外にすると30%が、

            動物の皮革による収入だったという。

            当然、狩人は高収入で人気の高い商売。

            つまり、女性たちのあこがれの的だった。

            そんな歌が日本に運ばれたのは昭和30年(1955)年のこと。

            ポーランドで行われた『世界青年平和友好祭』でこの歌が披露され、

            出席した東京大学の合唱研究会のメンバーが持ち帰り、

            若い男女のレクリエーション・ソングとして発表した。








                  若い男女ではないけれど・・

                  お天気がよくなったら・・・森・・・へ遊びに行きたいですね。

                  









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一番星みつけた

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     一番星みつけた




                             文部省唱歌  作詞  生沼  勝

                                    作曲  信時  潔




             1     一番星みつけた。

                   あれあの森の

                   杉の木の上に。


             2     二番星みつけた。

                   あれあのどての

                   柳の木の上に。


             3     三番星みつけた。

                   あれあの山の

                   松の木の上に。





             昔から人は憧憬の念を持って空を見上げ星に願いをかけた。

             古くから伝わるわらべ歌を編曲し、この歌が音楽の教科書

             『新訂尋常唱歌(一)』に載ったのは昭和7(1932)年の事。

             こういった和風メロディーの歌はそれまでの教科書にはなかったためか、

             新鮮にとらえられ人気曲になった。



             こんな見方も・・


             前年満州事変が始まり、この年1月には上海事変が起こり、

             海軍は航空機の開発充実に推進し始めた。

             航空立国の気運が高まる中で、大空を飛び続ける戦闘機が

             あこがれに変わっていった時代でもある。

             それが光り輝く一番星と重なったのではないか。

             そんな中で、『一番星』の歌が、しっかりと学校で教えられるようになろのは、

             単なる偶然なのだろうか。



                                       合田  道人






            一番星みつけた〜♪の所だけは・・何と無く・・分かるのですが・・

            あれあの森の・・・が・・・あれマツムシが鳴き出した〜に変わりそう〜〜

            でも・・一番星みつけた・・とは子供と言い合っていますが・・・














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