タイの行事・流行もの

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バンコクの日本料理


 こんにちは。
 いつもタイ料理のことばかり書いているので、今日は話題を変えて、
 バンコクの日本料理事情。

 バンコクには、数えきれないほどの日本料理店があります。
 タイ料理店の次に多いのは、和食じゃないかと思うほど。

 そして、お値段もピンキリ。

 なかでも私が面白いなと思うのが、タイ人ってブッフェ好きってこと。
 回転すしのベルトコンベアからお寿司と”しゃぶしゃぶの材料”が流れてくる、
 「shabushi」というお店。とても人気があるようです。
 一方、タイ人の日本食に対する口は、なかなか厳しく鍛えられているようで、
 きちんとした定食を出す高級店も、ものすごいがんばりを見せています。

 
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 そんなタイ人の友人達から言われるリクエストは、「お弁当に作り方教えて!」
 小さな箱に、一口サイズのおかずがいっぱい並んでいるお弁当は、タイ人にとって
 玉手箱のように見えるのだそう!(←たぶん、松花堂弁当のことを言っています)

 近い将来、自分で作ったお弁当を持ってオフィスに出勤するタイ人OLが出てくるのかな〜。

 

 

I wish you A Merry Christmas !!

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クリスマスですね。

 昨夜は、マンションからも、あちこちにあがる打ち上げ花火が見えました。
 タイの花火は日本の”花火大会”のように、何百発ってことはなく、
 5分〜10分で終わってしまいます。
 
 セントラルワールド、BTSラチャダムリ駅周辺のイルミネーションは、きれいです。
 特に、フォーシーズンズホテル前の、やしの木の形をしたイルミネーションは、
 南国のクリスマスの雰囲気たっぷりで、大好きです。

新年までは、この『イルミネーション大会』続くと思います。
 クリスマスが終わったからと言って、25日の深夜に片づけ作業が行われることはなく、
 1月末ぐらいまで、続きます。


 
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 楽しい一日をお過ごしください。

灯ろう流し

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 21日(日)は、『ロイカトーン』という水の神様のお祭りでした。

 ロイカトーンは、旧暦12月の満月の日にタイ全土で行われるお祭りです。

 ロイカトーンが近くなると、街には、カトーン(灯ろう)を売るお店が出てきます。
 そして、♪ロイロイカトーン ロイロイカトーン♪というロイカトーンを
 祝う歌が流れていることもあります。

 ロイカトーンは、水の神様に感謝をする祭りです。
 日が暮れると、灯ろうを持って水辺に向かいます。
 灯ろうに、火をともしたお線香とろうそくを立てて、過ぎた1年に感謝をし、
 さらに今自分にある不愉快なこと、病気などを灯ろうに託します。

 祈りが終わったら、灯ろうを水の上に浮かべ、”さようなら”と、
 灯ろうが水の流れに乗って行ってしまうのを見送ります。
 この時は、灯ろうが不愉快なこと、病気などを一緒に持ち去ってくれることに
 感謝するのだそうです。

灯ろうは、上の写真のようにバナナの葉を折って作られたものに、お花をあしらったものが
 人気です。お値段も70バーツ(1バーツ=約2.8円)〜150バーツほど。
 
 川の魚たちのエサになるようにと、パンで蓮の花型に作られたカトーンもあります。
 こちらは35バーツ前後です。

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 バンコク都内を蛇行しながら流れるチャオプラヤー川。
 今年10月は、中北部の大雨で洪水の恐れがあり、未だに土嚢が積まれている所があります。
 幸い、11月から乾季に入って、水位も正常になって迎えたロイカトーン。
 多くの都民が、それぞれの灯ろうを持って、集まりました。

 私も多くの友人達と一緒に、お祭りを楽しんできました♪


 

精進料理祭

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 さて、タイ国内は今、お祭りの真っただ中。
 どんなお祭りかと言うと、『精進料理祭』。
 タイ語では、กินเจ(キンジェー)と言います。

 大昔に、プーケット県で流行った伝染病を鎮めるために祠を建てて、
 菜食の儀式を行ったところ、病気が治癒したことに由来すると
 言われています。

 太陰暦の9月の上旬の9日間がこの期間にあたります。
 今年は、10月8日〜16日の9日間です。
 
 全てのタイ人がキンジェーをするわけではありません。
 また、国やお寺さんがキンジェーを義務付けているわけでもありません。
 自分の信仰に従って、キンジェーをする人、しない人にわかれます。

 プーケットで行われた儀式が中国の儀式にに従ったものであることから、
 主に中華系タイ人が9日間のキンジェーを行います。

 もともと、「ジェー/齋」というのは、大乗仏教用語。
 お坊さんが集まって執り行う式典のことを指しているそうです。
 大乗仏教では、僧侶は肉、魚を食べないことから、ジェー=菜食の意味になり、
 タイでは、

    กิน(キン)=食べる
    เจ(ジェー)=菜食
 と、菜食の意味として定着しています。

 キンジェー期間中は、肉、魚の他に、ねぎ、玉ねぎ、パクチーなども食べることが
 できません。
 これは、日本の仏教の中にも、五辛(ニンニク、ニラ、ラッキョウ、ネギ、ノビル)を
 使ったお料理は、精進料理とは言えない…という決まりがあるのと似ています。

 キンジェー期間中は、調味料も魚や貝から作られる、ナンプラー、オイスターソースなどは
 使用しません。

 シーユカオ(大豆から作ったお醤油)を主に使ってサッパリとした味付けになります。
 
 キンジェー中、タイ国内のレストラン、屋台では、黄色地にに赤い文字で
 ジェー(漢字で”齋”)と書かれた旗を立てて、キンジェーに対応しているお料理を
 用意していることをアピールしています。

 日本の精進料理よりも、想像を超えてバラエティ豊かでおいしく作られたキンジェー料理。
 タイの食文化の豊かさ、タイ人のなんでも楽しむ明るい性質が作り上げた
 お祭りのような気がします。

 お写真は、「しいたけの天ぷら」。
 カラリと揚げたホクホク熱いしいたけに、スイートチリソースやタマリンドで作った
 ソースをディップして頂きます。

ローイ・クラトング

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 昨日から何人のタイ人に「ローイ・クラトングは何処に行くの?」と聞かれたことでしょう。

 今日は、「ローイ・クラトングの日」。ローイ=流す、クラトング=灯篭ですから、
 「ローイ・クラトング」は、灯篭流しの行事が行われる日のことです。

 ローイ・クラトングの日は、毎年陰暦12月の満月の夜の日です。
 水の神を祝福するのが、この行事の目的です。
 
 灯篭を水に流し水の神に感謝の気持ちを伝えることで、罪を流し、幸せが運ばれてくると
 されています。

 お写真が、花で作られた灯篭です。流すときには、この上に蝋燭やお線香を立てて火を灯し
 池や川、海に流します。

 このクラトング、土台がバナナの幹でできています。周りはバナナの葉。
 水に流すものなので、軽いと思っていたら・・・このお写真のもので720gもありました。

 バナナの幹に空洞があるから・・・浮くのでしょうか。
 
 今夜、公園の池にでも浮かべてみようと思っています。

 ちなみに、いつもの質問。「ローイ・クラトングの日に特別に食べるものある?」と
 聞いてみました。
 
 今日は、灯篭を流すだけ。ローイ・クラトングの日だからと頂く食べ物はないそうです。

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