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悩みや苦しみは誰もが一つや二つは持っているでしょう。
また人生途上で深い挫折感を経験している人も多いでしょう。
社会生活における人間関係が上手くいかず、高ぶる感情を抑えきれない人も多いと想います。
でもこれは人間であれば万民が同じような心境と、体験と、感情との遭遇がありうるわけで、自分一人だ
けが苦しい思いを体験しているわけではありません。
ようするに挫折そのものよりも、その後の選択肢そのものに人生での幸・不幸が分かれてくるのです。
人間は強いように見えて脆く、弱いように見えて頑丈に出来ています。
どん底を経験した人が心機一転して、泥沼から這い上がることに成功した例は結構あるのです。
僕は常々想うのですが、挫折感を味わって、どん底に落ちた時に、
その人の意志で心機一転してゆくための道案内をしてゆくであろうものが、
かつて本人が心に描いたであろう『夢』であると確信しています。
何もかも失ってしまい、生きてゆく気力さえ失くしつつあるならば、
尚更のこと最後の最後には、かつて描いた『夢』を命綱として強く確かに握り締めて下さい。
このぎりぎりの選択肢を心の小部屋に用意しておいて下さいね…。
今はまだ確固とした『夢』がなくても、これから夢探しをすればいいのです。
いつの日か、あなたの夢そのものが、あなた自身を助け出し救い出す、
命綱としての夢先案内をすることになるでしょう
【画像は『えすけっとくらぶ』イラスト・カット素材集より】
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