利根川大橋を渡り、千葉県側から望む鹿島工場地帯と利根川大橋
【二日目】1月3日
ビジネスホテル出発 6:00
駅前のコンビニで朝食を買い込んで鉄道沿いに堤防まで出てから再び常陸利根川を南下する。
街頭も無い薄暗闇の堤防小道を一人で歩いていると時おりジョギングや犬の散歩をする人と擦れ違う。
その人たちと軽く挨拶を交わす以外は、肌を刺すような朝風が吹く静かな堤防小道でありました。
常陸利根川の流れそのものが東南方向に流れているため、川下方面が俄かに明るくなってきました。
常陸利根川橋 6:45
この橋は東関東自動車道の陸橋で、その大橋に隣接するように歩道橋が取り付けてあります。
この歩道橋を中ほどまで渡ったところで夜明けを迎えました(サムネイル画像一枚目)
外波逆浦の向こうから登る朝日は、僕にとっては今年の初日の出観賞になりました。
この後に外波逆浦の西岸を辿り、小休止をして朝飯(オニギリです)を食べました。
そうして北方に向いて鹿島神宮参拝。西方に向いて香取神宮参拝。
そして暫く歩いて息栖大橋手前で東方に向いて息栖神社参拝。
鹿島神宮の祭神は武甕槌神(たけみかずちのかみ)
香取神宮の祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)
息栖神社の祭神は岐神(くなどのかみ)
*息栖神社の相殿には天鳥船神(あめのとりぶねのかみ)・住吉三神(上筒男神・中筒男神・底筒男神)
この三社は古来より東国三社と呼ばれ、古事記の神話の中での国譲りの段では、高天原からの使者として葦原の中つ国に直談判のために降臨された神々です。
運命打開・天下泰平・家内安全・心願成就・武勇勝運・除厄招福・道導守護など幅広い御導きが得られます。
僕も時おり参拝に伺っています。
息栖大橋 8:45
中洲(常陸利根川と利根川本流の中間)の堤防小道を歩くために息栖大橋を左に見送り、中洲の堤防小道を暫く歩いてから振り返って写真を撮りました(サムネイル画像二枚目)
写真には利根川本流に架かる小見川大橋が見えます。
右端には小さく筑波山が…。 あの筑波山の方角から一歩づつ歩いてきたわけですね(笑)
そこで次には進行方向(南方)を向いてまた写真を撮りました(サムネイル画像三枚目)
あと残すところ海まで25.5km…。 ここから次のチェックポイント(利根川大橋)まで約10kmあり、見渡す限りでは遥か向こうまで一本道が続くのみです。
足腰の痛みも極まって、精神的にもこの辺りが一番の難関になりました(笑)
利根川大橋 11:30
中洲先端まで到達して、左手に常陸川大橋を見送りながら右手の利根川大橋を渡り千葉県側に出ました。
風が強くて吹き飛ばされそうになりながら河口堰上の利根川大橋を渡ると河口堰管理所があり、そこで温かいコーヒーを飲みながら小休止です。
そこから1〜2km歩いてから振り向いて利根川大橋をパチリ(サムネイル画像四枚目)
空は青く澄んで雲一つ無い快晴ですね!!!
桜井町公園あたりからは断続的に堤防道路が途切れているため国道356号を歩くことに…。
利根かもめ大橋 14:45
有料橋の利根かもめ大橋の手前で遅めの昼飯を食べました。
なぜか無性に味噌ラーメンが食べたくなって(笑)どこかにラーメン屋さんはないかと思いながら歩いていると、たまたま3日から営業を始めたというラーメン屋さんに出くわしました(ラッキー!)
味噌ラーメンを食べながらテレビでは箱根駅伝が放映されてましたね…。
ココから銚子大橋まで約9kmです。
銚子大橋前交差点 16:30
国道356号を歩いたため銚子大橋はスルーしましたが、銚子大橋から続く124号線との交差点にやっと到着。
足の痛みは殆ど無視して、とにかく本日の宿(ビジネスホテル)に17:00チェックインです。
もうあと一歩で足の裏の皮が剥ける状態でした…。
たっぷり湯船に浸かってから、食事も忘れて爆睡でした(笑)
【三日目】1月4日へと続く〜
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