青い空の調べ

.夢失き人に夢と希望を、夢追い人に愛と勇気を・・・

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夜明け

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生まれたばかりの朝



ふりそそぐ ひかり



とびちる希望に



今日もまた夢をみる










五十嵐浩晃 ペガサスの朝
http://www.youtube.com/watch?v=zrIrnwu2Yd8

鬱病患者を見ていると、思考そのものが止まっているのではなく、その思考が自分を中心にして極度の不足感・否定感に囚われていることが分かります。

自分にはあれがない、これがない…。

だから何も出来ない。

楽しみがない。

喜びがない。

だから何もしたくない。

おそらくその不足感・否定感は、さらに深まると被害者意識の権化のようになって、狭い穴倉の中から恨めしく社会を覗き見するような、陰湿なものになりがちであります。

彼らに本当に足りないものは他者を想う気持ちなのです。

もともと躁鬱は病気ではないのです。

よくよく観察すると、躁も鬱も根底には極度の我心(自己中心)があるだけです。

この我心を躁の人が自己表現すると自分勝手な思い上がりとなり、鬱の人が自己表現すると悲観的見解となるのであります。

ここで考えなければならないことは、この我心(自己中心)とは何ぞや…ということです。

この我心の正体は、たんに『わがまま』であったりします。

『わがまま』というのは我(われ)が思うまま…ということで、幼い子供が自分の想いどうりにいかないことに癇癪を起こして泣き喚く行為そのものです。

それが大人になってからは、無闇に癇癪を起こせないし、周囲にワガママを押さえられて萎縮した子供のままの心は成す術もなく、鬱状態に入り込むのであります。

躁状態は、この鬱状態の反動であって、本質的には同じ根っこをもっております。

この我が思いのまま…という子供のままの自己中心を想い返して、周囲の人たちに対する配慮を考えた時に、躁鬱病は霧の如く消滅してゆきます。

その時に何もすることがないという言い訳は出てこなくなり、何かをしてあげたいという建設的な気持ちが芽生えてまいります。







柔軟思考【創造思考】
http://www.geocities.jp/yumesaki373/14sikou.htm

刻印された心の傾向性

物事には総てに始まりがあり終わりがあります。

起承転結…。

有限の世界である三次元物質肉体的世界においては、何一つ例外なく、始めと終わりがあります。

それゆえに人は生老病死に悩み、いつ終わるともしれない命を慮り、生命を脅かすものに不安や恐怖を抱きつつ細々と生きているのです。

この肉体生命が死を迎えると、肉体から魂が抜け出して、魂は生前の頃の記憶を維持したまま霊界へと帰って行きます。

もともと霊界から地上に降りてきたため、肉体死後は霊界へは里帰りになるのです。

もちろん生前の頃の記憶は残っているので、本人の名前も姿形も生前の頃のまま霊界へ帰ります。

魂の観点から人間の本体を霊だと認めるなら、肉体の死をもって終わりだとする考え方は誤りだということです。

霊界へ行っても続きがある…。

生前の仕事をしたり、交友関係を継続したり…。

『あの頃は、いろいろあったねー』と、生前の頃の想い出話に花を咲かせたりしているのであります。

人間の本体が霊だとするならば、もはや肉体生命の死を恐れる必要はないのです。

また死後の世界においても、そのまま本人の個性が継続するならば、なにも早まって自ら死を急ぐ必要もないということです。

いつか必ず、誰もが平等に、この世の終わりを迎えるが、死後も同じ心境が継続されるなら、生前の頃に幸せに生きられないものは、天国に帰っても幸せにはなれないということを知らなければなりません。

つまり自殺をしたような人の大半が、今も死を迎えた時点の苦しい心境のまま幽界で生きている…。

こうした生死の意味あいを正しく掴むことが、永遠思考の役割なのであります。







柔軟思考【永遠思考】
http://www.geocities.jp/yumesaki373/14sikou.htm

明鏡止水の境地

人は一人では生きてゆけません。

社会は人と人との関わりの世界です。

自分のもつ個性と相手がもつ個性を、同じ時、同じ場所で、出し合い受け留め合うことになります。

個性であるがゆえに、お互いの性質には違いがあります。

この違いが時には大きな摩擦となって、双方の気持ちを害して、心の荒ぶりとなることも多いのではないでしょうか…。

意思の疎通が難しくなり、相手の存在が暇しくなり、声を聞くだけで、相手が側に居るだけで、腹立たしく思えることもあるかもしれません。

自分が一番言ってほしくないような言葉も、相手は言ってきたりします。

自分が一番嫌うような行動を、時に相手はしたりもします。

そうした時に胸の内から、煮えくりかえすような怒りが沸いて、カッカ、カッカと熱くなる場面もありえるでしょう。

そうした時に、その怒りの感情が沸くままに吐き出していたなら、どうみても主役は感情の方であり、自分は脇役か、もしくは蚊帳の外に居るわけで、つねに主体が感情となってしまうと、自分はまさに感情の奴隷のような立場で、感情の思うがままに振り回されてしまいます。

そうした時に『ちょっと待てよ…』と立ち止まり、大きく一呼吸してみると良いのです。

そしてその怒りの感情の正体を見極めてみると良いのです。

ここで一息付くことによって、怒りの感情の追従を一旦は断ち切ることに成功します。

沸き出でてくる感情の中には、当然のこと自分の思いも含まれておりますが、自分以外の去来した思念想念も含まれているのです。

世の中には立腹した時の怒鳴り文句が、後から後から飛び出してくる怒鳴り上手がいるようですが、その背景には霊的な作用も関係していると知らなければなりません。

心が荒ぶり、感情が高ぶってきたなら、その初期段階で『ちょっと待てよ…』と一呼吸付くようにして下さい。

こうすることで怒りの連鎖を一旦は断ち切ることになり、その間隙を利用して、感情の持ち主が自分であるということをアピールすることです。

この感情のコントロールは自分が主役なのだと心の内に向かって言いきることです。

そうして荒ぶる感情を沈静化させるために、自分で自分の心の内を説得することになります。







柔軟思考【落着思考】
http://www.geocities.jp/yumesaki373/14sikou.htm

自分では手を抜いていなくても、どんなに頑張ってもどうしても上手く行かない時期があります。

最初から順風漫歩で人生を渡り、すべてを終えてゆく人は皆無に等しいです。

だれもが一度や二度は深い挫折に苛まれている。

それはまるで アリ地獄に落ち込んだ一匹のアリのように、もがいてももがいてもアリ地獄の穴から這い出せない状況にも似ています。

八方に手を尽くしてもどうしようもなく、あらゆる人にアドバイスを求めても道が開かれず、やがて萎縮して自信を失くし、遣り甲斐や生き甲斐すら感じられない焦燥に取り巻かれる…。

現在こうした辛い時期に在る人は、とくによく読み取ってほしいと想います。

人生には不必要なものは一つも無いということを肝に銘じて下さい。

一つも無いのです。

すべてが気付きの対象(要素)であり、すべてが生長の砥石であり、すべてが愛のキッカケであります。

悪意そのものまで肯定するわけではないのですが、その悪意が自分に及ぶからには、やはりそれなりの理由があるはずで、その理由の中の幾ばくかは自分の方にも原因があったということです。

聖人君子のままでは一生を過ごすことは出来ません。

どんなに高潔な聖人賢哲であっても、本人の心の何処かに何かしらの問題を抱えもっているのであります。

むしろ聖哲であるからこそ、凡人以上の並外れた課題を背負っている…。

いま直面している問題は、自分の現状での精神レベルに即したものばかりなのです。

だから自分に解けない問題は一つもないということです。

それでも一つの問題を乗り越えるまでには、長い時間を要する場合も多いでしょう。

そうした時に枠付思考は、萎えかけた勇気を与えてくれるでしょう。

辛い想いで生きているのは自分一人だけではないということです。

同じような問題を抱えて生きている人も沢山いるはずで、そうした中でも更に重大な欠陥を引きずりながらも立派に生きている人もいるのです。

不幸観念の良くないところは、『なぜ自分だけが…』と、まるで自分一人が世界中の不運を背負っているかのように錯覚するところで、こうした『なぜ、自分だけが…』と思う気持ちは、我心(自己中心)がマイナス面(鬱方面)に現れた結果なのです。







柔軟思考【枠付思考】

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