青い空の調べ

.夢失き人に夢と希望を、夢追い人に愛と勇気を・・・

イジメ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 前のページ ]

キレやすい現代人

キレる…ということは、昔は恥ずかしい行為でありました。

つまりキレるという行為は、正常な自分を見失った状態で、押さえられない怒りを周囲にぶつける言動であるわけで、自分の感情を自分自身でコントロール出来ない状態を言うのです。

このキレるという感情不能状態を、いったい何処で誰が、武勇伝のごとく美化したのでありましょうか…。

古い戦いの時代においても、本当の勇将・智将たちは、いちようにキレる…という感情不能状態を、きびしく戒めていたはずで、力の倫理が主流をなしていた時代においても、本来の勇気と蛮勇との違いを、英雄たちは悟っていたのであります。

ちなみに蛮勇とは…力まかせの野蛮な勇気であり、自分の知力も力量も知らぬまま闇雲に突進して行く盲目的意思を言います。






力に驕り高ぶる者は
特に学ぶべきものがある…


力に勝るものは智恵であることを…

智恵に勝るものは愛であることを…

愛に勝るものは徳であることを…


徳というものは【行ずる十四の心】と書いてあるように、14項目からなる大切な行動指針があるということです。 ましてや『行』にんべんが付いているということは、行動実践することにより、その感化力においても手本となり見本となる行動指針であるということです。




キレやすい現代人よ、そのキレ安さがイジメに利用されないように、シッカリと感情の調律を心掛けるべきなのだ!!!

僕は悩み相談を受けるたびに、いつも相談者には感情をコントロールすることの大切さを話します。

これは、公私の区別を付けるということと、精神面の忍耐力を身に付けるということなのですが、このことを突き詰めて行くと、けっきょくイジメられる側(被害者)よりも、イジメる側(加害者)の方が、心の内面は弱いということがよく解ってきます。

大人社会の中ですら、この感情のコントロールが出来ない人が、8割を越えているのではないでしょうか…。 それだけ社会全体が心の病に侵されているということです。

心というものを否定する学者が今だに存在することは残念ですが、心を見失ったままでは、イジメ問題の根本治療はありえないわけで、心と感情そして感覚と肉体、これらの相関関係を探究しなければ、人類にイジメ問題の根本解決は無い…と断言していいのではないでしょうか。

いったい感情とは何ぞや…。この疑問に答えられなければ、感情の克服(コントロール)は蜃気楼のようなものに感じるでしょうね…。

だいたい『怒る』と『叱る』の区別も付かぬままに、親や教育者たちは子供たちを教育しているようでは誠に情けないのです。 

しかし一部の教育者たちには、感情とは何ぞや…という疑問に答えられる指導者も存在されます。 そういう徳ある先人を見つけ出すことが難しい世の中ですが、必ず何処かに居らっしゃるはずです。







人々の感情が
いったい何なのかを
もっと突き詰めて探る必要がある

わからないまま
闇に伏せられてきた心の暗部を
智恵の灯火で照らす時期が来ている

陰湿な悪は
自分の姿を眩ました状態で
人の心の影の中に潜むのである

その暗部を照らせば
自分の言動が明るみに出て
悪は悪としての存在を維持できなくなる

正しい善し悪しの判断を教えるべきなのです
子供には子供なりの言葉と行為で…
大人には大人なりの倫理と節度で…

正しさを教え 注意することで
自分が嫌われることを恐れてはいけない
教導が遅れることで
罪作りに繋がることもあるということ
人々はこれを知らなければならないだろう…

イジメは社会の縮図

ますます低年齢化する子供たちのイジメは、本当は大人社会の中で実際に行われているのです。

善し悪しの判断を十分に教えられていない子供たちは、滑稽な大人社会の歪んだ習慣をそのまま真似て、相手の気持ちを考えないまま、自分だけの価値観を弱者に強要しているのです。







世の大人たちへ…  『 あなたは行動で見本を示しているか??? 』



【 あなたは子供たちに『命』の尊さを教えたか… 】
どんなに小さな生き物にでも必ず命が宿る。 
ましてや成人するまでに20年もかける人間の命の貴重さを、あなたは子供たちに教えてきたであろうか…。

【 あなたは子供たちに人生を前向きに生きる智恵を教えたか… 】
その将来に夢や希望を持たせ、勇気をもって運命に立ち向かう意志を教えてきたであろうか…。

【 あなたは子供たちに愛の心を教えたであろうか… 】
困っている人を手助けしたり、病んでいる人を労わってあげたり、悩んでいる人を励ましたり…。
そうした人と人との心と心を結んでゆく心を教えてきたであろうか…。

【 あなたは子供たちに自分が間違っていたら素直に謝る姿勢を教えたか… 】
完璧な人間は一人も居ないし、人は誰もが心の内面には、強さも弱さも両方とも持ち合わせていることを教えてきたであろうか…。

【 あなたは子供たちに感謝の想いを教えたであろうか… 】
人間は一人きりでは生きて行けないのです。 相対する人々が存在するからこそ、その中で時には助けられたり生かされたりするからこそ、自分以外の誰かの恩恵を素直に有難く思えるからこそ、感謝の想いは湧いてくるのです。






人徳というものが廃れて久しいが、道徳そのものさえ忘れがちな大人社会に飲み込まれ、子供たちは今、大人の欲望・願望の大波に溺れかけているのです。






アイサツも出来ない大人たちが、子供たちにアイサツの必要性を教えられるであろうか…。

空き缶・吸殻・ゴミなどを平気でポイ捨てするようなモラルを守れない大人たちが、子供たちに公のモラルを教えられるであろうか…。

自己反省も出来ない大人たちが、子供たちに正しい反省のしかたを教えられるであろうか…。

人を見下し、窮地に追い込んで、失態に落ち込んだ姿を見て笑うような大人たちが、子供たちにイジメの線引き(どこからがイジメか…)を正確に教えられるであろうか…。




子供たちは見ています。
世の大人たちの一部始終を
あなたたちは常に良くも悪くも
子供たちの手本であり見本であるのです。

イジメは犯罪です。
しかも加害者は罪悪感が無いままに被害者を追いつめて行くから始末が悪い…。

セクハラもモラハラも、他者の気持ちや立場を顧みない(考えない)一人よがりな思い込み(ようするに自己中心)による言動なので、こうした人たちは本来の人間としての正しい心を見失った迷妄者であり精神異常者であるのです。

世間ではイジメ撲滅の大義名分の下で、はかない言葉の綾取りが続いている…。
スローガンだけではイジメは無くならないのです。スローガンだけでは自殺も無くならないのです。

自殺も自分という人を殺す殺人です。
死を選ぶ勇気があるのなら、同じ悲しみを抱く何処かの誰かを手助けする勇気に変えてほしい…。
同じ気持ちを抱く者として、あなたたちの言葉には説得力があるはずだから。







【 死を選び旅立った子供たちへ 】



あなたたちが命を絶った根本原因は
人としての育成を怠ってきた
私たち大人に責任がある…

イジメを苦に死地へ旅立った子供たちよ
自殺は解決には繋がらないが
あなたたちの死も
私たちは受けとめてゆこう…

悲しみは繰り返すものではなく
同じ過ちを繰り返さないための
知恵と教訓として生かしてゆくものだから

あなたたちの死を
私たちは決して無駄にはしない…







イジメには被害者と加害者、そして第三者がいます。
この第三者が無関心を決め込むと、被害者(イジメを受けている人)からすれば加害者(イジメをする人)の仲間のように映るのです。あなたの周囲にイジメに繋がる現象が現れたなら、第三者たちこそ結束して被害者を包み込んであげて下さい。少なくとも僕たちは、そうしてイジメを無くしてきたのです。

ここに『イジメについて』僕の身近な仲間たちとの談話録を置いています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.geocities.jp/yumesaki373/ijimenituite.htm





あなたたちは決して一人ではない。

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 前のページ ]


.
夢先案内
夢先案内
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事