鰯ノルウェー日記

ゆったり眼で北欧のいいとこ迷うとこ。

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今日は、徒歩30分、オスロ東エリアの「外国人登録 兼 税務署」に出頭。ノルウェー語の表記のみ(!)で、勘に頼って窓口に並び、無事、社会保障番号の手続き。待ち合いは、半分以上がベールをかぶったアラブ系の女性で占められ、移民の多さを物語る。オスロ人口の22%が移民というから、この国は人口赤字状態かも。 

役所から開放され、歩いて3分のところのムンク美術館へ。数年前に、かの「叫び」(SCREAM)が盗難に遭い、地下マーケットから奇跡的に生還した後、セキュリティを超強固にして改築された。
出光興産が改築費用の大口出資者だとの表記。NYでもフランスでもないこの果ての地の美術館に出資する企業の存在に、正直、嬉しさが沸々と・・。 社会貢献? 邪知な事は考えずに、ただ、ムンクの芸術を理解した企業に感謝。

ムンク美術館入館すぐ右手奥に、ムンクの生涯と代表的な絵の背景を物語るフィルム(50分)が定期的に上映されている。何とも、不遇で、繊細で、そして我が道を行く、芸術家の典型に、家族への愛と鮮やかな時として鬱屈とした自然の光景から紡ぎだされるムンクの感情を吐露したかのような絵について、解説。実際に絵画をみた時の感慨がひとしお深くなった。このフィルムはよく出来ている。 
(ムンク自身と演じた役者双方が、かなりGood looking)

「叫び」「マドンナ」だけでない、奥の深い、そしてつい最近(1940年)まで生きていたムンク。
もう少し近づいてみたい。

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