|
スピルバーグ監督の作品でしたし鳴り物入りで公開されてたと思います。
観たかったんですが、どうも戦争ものは苦手なので見送ってました。
(ネタバレしてます)
戦火の馬
■■■
1900年初頭、イギリスの農村で暮らす少年アルバート。
ひょんなことから美しいサラブレッドが愛馬となった。
ジョーイと名付け、アルバートとの絆は深いものに・・・。しかし戦争が勃発。
ジョーイは戦馬として売られてしまった。失意のアルバート。
ジョーイの戦争を渡り歩く生活がはじまった・・・。
■■■
これ・・・
馬目線の映画なんですね!
敵や味方の感覚を持たない(当たり前ですが・笑)ジョーイからみた戦争の愚かさ、切なさ、人の暖かみ・・・。
使えない馬は容赦なく殺処分されていく中、持ち前のパワーで乗り切るジョーイ。
持ち主がころころ変わりますが(みんな死んでっちゃう)、そのたびに順応して生き抜いていきます。
戦争ですからね、、、人がバッタバッタ死んでいくし、理不尽だし、悲しいし。
でもジョーイの真っ黒な目に映る戦争が、なんだか今まで見た戦争とはちょっと違って見えました。
敵を殺すための戦争ですが、家に帰ればみんな普通の農民だったりするわけです。
馬だって本当は可愛い。こんなことさせたくない。。。。
後半、ジョーイがいろんなことにぶっちぎれてバヒーンバヒーンと戦争の前線を疾走しまくるんですが有刺鉄線やら杭やらで身動きが取れなくなってしまいます。
(↓怒り狂ったジョーイ。超かっこよかった。)
右にはイギリス兵、左にはドイツ兵。ドンパチ始めるタイミングをはからってる最中。
動いた瞬間打たれて死ぬような状況で美しいサラブレッドが・・・。
両方の兵が歩み寄り協力し合ってジョーイを助けるんですが、そのシーン良かったなぁ。
握手をしてお互いの軍に戻って行って・・・。朝が来たらドンパチなんでしょうね。
あ、すっかりご無沙汰だったアルバートは19歳になってジョーイを探すべく兵に志願してました。
そして運よくジョーイと再会。
グッドタイミングで終戦。
無事に二人で家に戻ることができました。はー気持ちの良い終わり方でした。
でもやっぱり戦争映画。無駄な死には重い気持ちになりました。
馬の演技もすごい良かったし、映像も美しかったです。
2時間半の長作ですがおすすめです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




予告編で映画館で見るには重そうだなぁと諦めた映画でした。馬の演技凄かったですよね。短い予告でも分かりました。DVDで見てみようかな。
2013/4/29(月) 午後 7:25
LISAさん、残虐なシーンはないんですがやっぱり重かったです。「アーこの人死ぬんだろうなぁ」って思いながら観る感じ。
馬が本当にかっこよくて…。ロバやポニーじゃなくてサラブレッドですもんね(笑)。無口なろくでなしの父親との絆も良かったです。
2013/4/30(火) 午前 11:09
足跡を見かけたのでこちらにもお邪魔します。

これ、劇場鑑賞でしたが、冒頭の背景の美しさに魅せられ、ストーリーの良さと
俳優、それに馬の演技力に釘付け・・・
2時間越えでしたが、最後まで飽きずに観ることが出来ました!
(追伸)
TB貼っておくので、良かったらまた覗いてください〜
(コメントいただけると、なお嬉しいです♪)
2013/5/13(月) 午後 2:11
ちゃーちゃんさん、コメントありがとうございますー!
戦争ものにあるような派手なシーンもないし、大泣きさせるシーンもないのですがじわじわと涙が浮かんでくるような映画でした。
サラブレッドかっこいいですねぇ。。。。
2013/5/14(火) 午後 7:28