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公開日の翌日が「映画の日」だったためソソクサと行ってまいりました。
オブリビオン
(ネタバレしてません)
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2077年、地球には誰も暮らしていない。エイリアンに侵略され生き残った人類は他の惑星に移住。
廃退した地球ではジャックとヴィクトリアの二人が残り、地球上のエイリアンや海水プラントの監視をする任務を遂行中。住まいは高度1000メートル。
恋人同志でもある二人、あと2週間で任務が終わり皆のもとへ戻ることを楽しみにしている。
がジャックは地球が恋しく去りがたい気持ちも・・・。
そんなある日、人が作ったと思われる宇宙船が墜落。唯一助け出せた女性はなぜかジャックのことを知ってるみたい・・・。
「安全な任務の遂行」のために記憶を消されているジャックだが、たびたび夢に出てくる女性の顔と同じ。
地球の監視をしていた平凡な暮らしが少しずつ崩れていく・・・。
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うーん、なかなか良かったです!
あまり前情報を入れずに見に行ったのが良かったかも。
ストーリーは特に斬新でもなく、見えちゃう人には先が見えちゃうかもね。でも一応どんでん返し系。
登場人物が異様に少なく(最初の20分以上は二人だけ!)、荒れ果てた地球の様子にだんだん引き込まれていきます。荒れた地球と、わずかに残った緑の対比が良かったな。
でも少しずつ違和感も感じはじめる・・・。何かへん?
ネタバレできないので詳しくかけないのですが、切ない映画でしたね。
うん切なかった・・・。
賛否両論なのは納得です。
主役は言わずもがなトム・クルーズですが、もう彼の場合圧倒的な安定感がでてしまうのがネックかも(苦笑)。
アナタなら大丈夫でしょ?って思いながら観ちゃうんですよねー。
SFにどっぷりって感じでもないので苦手な方でも大丈夫だと思う。
えぐいエイリアンも出てこないし、残虐なシーンもない。とてもきれいな映画でした。
綺麗と言えば、トムと相手の女性が暮らしてるスカイタワー(って名前だっけ?)
高度1000メートルのこの世界、なんとCGを使ってないのですよ。
どこかの山のてっぺんで撮り続けた映像を360度の最新スクリーンに投影して真ん中にセットを置いてるのです。
大画面で観るととてもきれいで迫力がありました。
トムが操縦するバブルシップも美しかった・・・。
自動車メーカーが設計したそうです。
プロモーションでは空から落ちてきた謎の女性オルガ・キュレンコばかりに注目が行ってますが、ヴィクトリアを演じたアンドレア・ライズボローもとても良かったです。ちょっとマイナーな女優さんなのかな。
調べてみたら、「わたしを離さないで」にも出てたとか・・・。
「猶予」のうわさを信じてたカップルの役かな???
話はそれましたが、オブリビオンおすすめです。
切なかったわーーー。 |

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