放射性物質の拡散が懸念される東京電力福島第1原子力発電所の事故について、子供や高齢者にも分かりやすく表現したアニメが動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」にアップされ、100万回以上閲覧されるヒットとなっている。
作品名は、「うんち・おならで例える原発解説〜『おなかがいたくなった原発くん』」。ピンクのクマ、モモがメールを運ぶパソコンソフト「ポストペット」の生みの親、メディアアーティストの八谷和彦さんが原作となる「つぶやき」を投稿し、それを見た匿名アニメーション作家が作成した。
原子炉内の高レベルの放射性物質を「うんち」、放射性物質を含む煙などを「おなら」に例えて区別。旧ソ連のチェルノブイリ原発と違って福島第1原発には、おむつも当ててあると解説している。英語字幕版も作られ、同様に100万回以上再生されている。
15日の投稿以降、マスメディアの堅苦しい解説とは一線を画す軽いタッチが受けているようだ。
八谷さんは、奥さんやその友達が報道では分からないことが多いため過剰に不安がっていたことから、「当時の資料を読んで、小さい子や高齢者でも理解できるようにと作った」と話している。(産経新聞)
転載元: AKB Japan・理容師ギタリストの誕生
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