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現在、自宅は改修工事をしておりまして、人の出入りや工事の音で大変ににぎやか。もっとも、日頃から、いえ、私の場合は生まれたときから、静かに暮らしたことはないので、特に、落ち着かないわけではありません。
ただ、気になるのは近隣の方々。毎日、子供たちが相当な騒音を出しているだけに、加えて、この工事の音。「まったく騒がしい家だね〜」とこんな風に思われているのでしょう。誠にごめんなさい。
9月10日 「グリッリ デル テスタマッタ」赤/中重口
<ゆみこの三行ラブレター>
一年の中で世界がいっきに結実の季節を迎える今
豊かな自然の実りを喜び
この大地の破片(ワイン)に乾杯!
本日は芸術の秋を意識してのセレクトです。
アーティスト一家に生まれて、天才的なセンスの醸造家であり、ラベルデザインまでも芸術家として手がける造り手、ビービー・グラーツのワインです。
まずは、グラーツ氏の素敵なコメントをお読みください。
「飲んだら一生忘れられないワインを造りたい。テスタマッタには、いつも私の情熱のすべてを注ぎ込んでいるんだ。ただ、美味しいワインではなく、特別な経験として飲んで欲しい」。
実は、本日のワイン、このテスタマッタのセカンドもの。テスタマッタで最終選別されたワインと他品種のワインをブレンドして造られています。
ちなみにテスタマッタは2万円しますが、セカンドは6千円。
どちらを先に飲むか。
例えば、ボルドーの一流シャトーのセカンドを飲み馴れている方はその楽しみ、そして違いはご存知のはずでしょうが、私の場合なら、まずセカンドからいただきます。
そして、その造り手の雰囲気を楽しみ、味を満喫し、さて、上級はどんなものかなとイメージを膨らませて遊んでみたいですね。
このワインはイタリアを代表する重口のバローロやバルバレスコのようなと言うよりも、クリエイティブなクレージーさを意味するテスタマッタという言葉通りのもの。果実味が活き活きしており、瑞々しく滑らかで、一口ごとにその美味しさにハマっていく、まったく新しい味わいと表現できます。
百聞は一見…いえ、一飲です。
<ひと口メモ>
畑の仕事量なら誰にも負けないと断言するグラーツ氏。世界最大のワイン市「ヴィネクスポ2003」にて3万本の中から世界一になったテスタマッタのまさに産みの親でしょう。
彼自身、
伊ソムリエ協会2004のベストプロデューサーにも選ばれています。
★ イタリア トスカーナ州
★ 造り手 テスタマッタ・デイ・ビービー・グラーツ
★ ぶどう品種 サンジョヴェーゼ80% コロリーノ10% カナイオーロ10%
★一般市場価格…6,000円前後
★輸入元 株式会社ヴィントナーズ
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テスタマッタを始めて見たときにビックリしました。
このワイナリーのラベルはすばらしいですよね。
2009/9/10(木) 午後 11:04
はい! 素晴らしさを判っていただき、とても嬉しいです!!
2009/9/10(木) 午後 11:40 [ ゆみこ ]
現在、輸入元で販売不振のため投げ売りされて市場価格下落中。
2009/9/30(水) 午前 8:26 [ ちんちくりん ]
はじめまして。ワイン大好きっ子です。
testamattaのcoloreを飲んだ時は、すごく個性的な味にただただ感動でした。今でもあの味が頭の中に記憶されています。
2011/4/6(水) 午後 5:02 [ Pandino ]