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昨日のブログで後日としましたが、昨日の今日で、レストランの話の続きです。
最近はミシュランなどのお陰で、レストランを評価するという行為、日本でも御馴染みになってきました。
しかし、思うのですが、人はどんなポイントを重視して、そのレストランを評価するのでしょうか? もちろん、味が筆頭となるでしょうが、あとは接客、価格、雰囲気、ワインの品揃え…などなど、結局はその人によって、優先順位も項目も変わったくるものだと私は思います。
昨日書きました、お店。とても楽しかったと記しました。全体的に極々普通で、正直、特別なときめきや感動は感じませんでしたが、とにかく、とても楽しかったのです。
実はこの気分、その時はなぜなのか自分でもよくわかりませんでした。久しぶりにレストランに入ったからかな。こんな程度でした。
でも、今にして思うと、その店のすべての内容が60%程度であったことに気がつきました。言い方は悪いですが、その“緩さ”が楽しさを感じさせてくれたのかもしれません。
例えば、三ツ星レストランに代表されるような、お客さんにノックアウト的な感動を与える店は素晴らしい。でも、だからと言って、そんな店だけが、良いのでしょうか。
60%のパーフェクトがあってもいい。今、こんな思いです。
二十歳の時、谷中の超有名な寿司屋のご主人にこんな言葉をかけられました。「ゆみちゃん、お客さんが満足しきちゃうような店は駄目なんだよ。もうちょっとかな…と思わすぐらいが大事なんだよ。満足しきると、お客って来なくなるもんだ」。
実はその時、それなりに理解していたのですが、最近、まさになるほどと思っています。昨日、今日、お話したレストランは、こんなお店なんですね。
長くなりましたが、本日のワインです。
手頃でミディアムな赤。お話のレストランみたいですが、これ、使えます。私は好きです。
(次回の更新は来週の火曜日です。楽しい連休を!)
10月9日 「ポルターダ2006年」赤/中口
<ゆみこの三行ラブレター>
ほっと安心のひかえめな穏やかさ
日頃は目立たない存在だけど
心許せる信頼する友のよう
プラム、ブルーベリー、イチジクのような風味。樽香もほのかに感じる美味しいワインです。
尖りのない優しい口当たり。きっと後を引くでしょう。
これぞ60%のパーフェクトワインですかね。
少したったら、また、買い込んでしまう1本だと思います。
料理は鴨をシンプルに、塩、コショウでソテーし、バルサミコをたらすだけ。スダチをかけたサラダを添えてどうぞ。鴨の汁と合うワインです。
<ひと口メモ>
造り手はポルトガルワイン輸出市場の44%を誇るワイナリー。オーナーは3名いて、DFJとは、各々の頭文字です。
果実味たっぷり、タンニン十分、そして、飲みやすいのが特徴です。イギリス人に特に人気とか。ワイナリーには他にも様々なクラスのアイテムがあります。
★造り手 DFJヴィーノス
★ ぶどう品種 カラドック50% ティンタロリス50%
★一般市場価格…1,300円前後
★ 輸入元 株式会イマイ
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60%とは、おもてなしが60%ということですか〜?
お味はやっぱり満足しないと・・・ねぇ?
たしかに、何度も足を運んでしまうレストランって、いたれりつくせりじゃなくて、
適度に放っておいてくれる心地よさのあるお店ですね!
あとは、オーナーのお人柄じゃないでしょうか〜^^
ポルトガルワイン・・・飲んだことないような・・・
お値段もうれしいです〜〜♪
探してみます^^
ゆみこさんも、よい連休をお過ごしくださいね〜〜^^
2009/10/9(金) 午後 1:45
ですね、味はいいのにこしたことはありません。
60%って表現、ちょっと、微妙かもしれませんね。う〜ん、言葉って難しいです。
COCOさんも、素敵な連休を。私は、、、リフォーム後の後片付けになりそうです。
2009/10/9(金) 午後 1:54 [ ゆみこ ]
お店の良さは人によって違うので難しいですよね、私が良いと思うところが他の人には悪かったりして、60%ですかもうすこし頑張ってほしいなー。
2009/10/9(金) 午後 10:30