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最近は、すっかりテレビが子供たちに占領され、なかなか自分の見たいものが見れず、、、
見る気力もなかったりして、、連ドラがハードディスクに溜まっていく一方なのですが、、
今年の秋ドラマは、ちょこちょこ見れていて、しかも個人的にヒットしてます。
家族全員で見ているのが、≪コウノドリ≫
小さな赤ちゃんたちが登場するシーンは、子供たちが食い入るように見てます。
1歳の息子も、「あ、あ〜」と画面を指さしてます。
1年前は、息子もこんな感じだったのにな〜なんて成長を感じてます。
「#6」は、当時を思い出し、考えずにはいられないストーリーでした。
私が「不妊」という言葉と出会って、10年が過ぎていました。
20歳の時、以前から生理不順で、「一度婦人科で診てもらったら?」と言われ、婦人科デビューをしました。
自分の体の中の事を知りました。
その後、結婚して「子供欲しいよね」という話をし、婦人科でお世話になり不妊治療を経験しました。
その頃は、まだ情報が少なく、、
”不妊治療”という言葉も今程一般的な言葉ではなかったでしたね。
世の中の意識も、
『結婚すればすぐに子供が産れてくるもの、どうして結婚してるのに子供がいないの?早く産めばいいのに…』
などなどという意見が常識でしたね。
私も、不妊治療を経験するまでは、そう思っていました。
そしてゴールの見えない不妊治療。。
金銭的負担はもちろん、肉体的負担、精神的負担が、診察を受けるたびに重くなっていきました。
ドラマの中で、体外受精を進められた患者さんが
「どんどん自然な妊娠から遠ざかっている気がします」
医師は
「不妊治療の目的は、赤ちゃんを産んで、元気に育てること。そのために医療の手を借りることを負い目に感じることはない」と言うシーン。
私が治療していた当時、タイミング法から1回目の人工授精の後、体外受精へのステップアップを打診されました。
そのとき、このシーンのような葛藤をしました。
そこまでして子供が欲しいのか…すごくすごく悩みました。
今やっと、自分の中で決着がついた気がしました。。
ドラマの中では、たった数秒のやり取りですが、、
私は「体外受精」という言葉を聞いてから、3カ月近く悩んでました。
また、「希望がなければ、つらい不妊治療は続けられませんから・・・」とありました。
この言葉で『あぁ、私のモヤモヤした気持ちは≪つらい気持ち≫だったんだ。つらい治療に耐えてたんだ…』
と、当時の自分の気持ちを少し受け止めることができました。
(誰かに『それはつらかったね』と言って欲しいわけではなくて、自分を労わる意味で)
役者さんも好きです( *´艸`)
旦那と原作を読みたいね〜と話してます。
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