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唐津くんち讃美

夜ラジオ(ラジオ深夜便)を聞きながら寝入ろうとしたら。大林監映画督が登場して「唐津くんち」の話をしていました。何かと思えば「壇一雄氏原作の檀一雄の純文学「花筐」を原作映画化をしたそうで、その宣伝も兼ねて深夜ラジオに登場されたのでした。
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此れが映画の「花筐」のポスターです。画像出典映画ドットコムhttp://eiga.com/news/20170818/3/
大林監督は「戦場場面を撮らずに反戦映画を撮り続けて来たそうで、反戦映画三部作の「花筐」がトリを努めるのだそうです。反戦テーマを貫く為に「戦争場面を撮らず」「不条理にも人生を狂わされた群像を描いたのだそうでき。私達は誰しも「反戦」映画ならば殺伐とした戦場場面を予測するのですが、戦闘場面は避けて戦争で一生を狂わされた市井の凡人を描く事によって、戦争の不条理や非人間性を描いたのだそうです。確かに私達は「聞けわだつみの声」や「無名戦士の描いた絵」を観ると反戦」「厭戦」感が強くなります。日露戦争の「二百三高地」よりも与謝野晶子の「弟よ君死に給うなかれ」を読んだ方が心を揺らされます。
「花筐」では戦争の足音が迫る時代を懸命に生きる若者たちの友情や恋を赤裸々に描き出したそうです。壇一雄氏の原作には舞台は特定されていなかったそうで、大林監督に伺ったところ。
原作者からは「映画にしたいのなら佐賀の唐津に行きたまえ!」云われたそうで。ご指示通りに唐津に行って「唐津名物」の「くんち」を観て俄然映画監督としての創作意欲が高まったそうです。唐津は狭い城下町で、同時に漁港でもあり商人町でもあります。でも「唐津くんち」には。城内の住人も城外の住人(商人や漁民)も心を一つにして「くんち」に集中するのだそうです。
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これは唐津神社を出て「お旅所」のある前浜に集合した山車です。神社の西にある前浜は海水浴場でもある広い浜辺で、正面に唐津城が見渡せる唐津を代表する光景です。写真出典(リクルート社ジャランhttps://www.jalan.net/news/article/117714/)
映画は1941年、春。佐賀県唐津市の叔母のもとに身を寄せている主人公17歳の俊彦(窪塚俊介)は、アポロ神のような鵜飼、虚無僧のような吉良、お調子者の阿蘇ら個性豊かな学友たち青春を満喫した日々を送っていました。
肺病を患う従妹・美那(矢作穂香)に思いを寄せる俊彦だったが、いつしか恐ろしい戦争の渦に飲み込まれていきます。
私は福岡の天神に在った「長銀福岡支店」に4年間も単身赴任していました。単身社宅は博多と唐津の中間の「藤崎」にありましたので。唐津には良く出かけていました。在る日唐津から通勤していた女子行員からお誘いを受けました。
「今週末は唐津くんちですからお越しくださいませんか!」
単身生活の支配人が「終末に中州で暇潰ししているより唐津くんちを観た方が健康的ですよ!」気遣いだったのでしょう。
私は単身寮から地下鉄に乗って西に向かえJR九州と接続しているので唐津は意外と近いのです。女子行員の実家は城外にありましたが、虹の松原や鏡山窯も近い処でした。
くんちとは「祭り」の事で9月9日(重陽の節句)に行われていたので「くんち」と呼ぶそうです。九州の祭りは何処も「山車」が見所です。
三大くんちと呼ばれる「博多くんち」は「山鉾」と呼ばれる巨大な山車を引き回し、櫛田神社を周回するタイムレースをします。
長崎くんちは「竜舞」や「鯨の潮吹き」等が人気です。神様が神輿に乗って巡幸する場面よりも神様を喜ばせ山車等の前座に力が入っています。
唐津くんちにの見所は「豊穣」「豊漁」を祈願する「鯛の山車」や「獅子頭の山車」です。小さな城下町に「三大くんち」が連綿と伝わって来たのは「住人の絆の強さ」にあります。城内のエリートと城外の庶民とが心を一つに平安を祈って祭りを祝う気持ちにあります。更にと美しい風光と美味しい料理と長い歴史と伝統工芸が息づいています。どれもこれも私の大好きなアイテムです。
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此れは私が唐津くんちを想い出して描いた絵です。唐津城の向い(北)の浜辺に山車が並んだ光景です。事実と違うのは唐津神社の鳥居を朱色にした事です。実際は美しい白御影石です。
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此れは製作途上の絵です。私は描きたいパーツを最初に描いて後は主題が目立つように周囲を描き加えます。今回は想いが先行したので俳句が先に出来てしまいました。俳句に「雁」があるので、慌てて絵に雁を描き加えました。

私は毎月1枚「祭りの絵」を描いてお世話になってきたデーサービスの「食堂」のメニューボードを飾って来ました。
処が10月末に「もう絵は不要です」断られてしまいました。
私はお願いされたから描いてきた来た迄で、自分がお願いしたモノでも無いので面喰ってしまいました。断られてしまったので11月の絵は描く意欲も半減してしまいました。でも絵は陰暦カレンダーに転用しますので、後2枚(11月12月)の絵を完成させないと来年用の陰暦カレンダーは完成しません。11月の絵は「唐津くんち/毎年11月3日前後)にしました。絵のテーマは唐津くんちの名物「鯛の山車」と「獅子頭」の山車です。絵も完成したので続いて12月の絵に着手して年内に陰暦カレンダーを完成させる積りです。


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