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去年の今頃は蓬の葉を摘んで天麩羅に揚げて食べました。今年も我が庭の端に蓬が生い茂っています。蓬(よもぎ)の天麩羅は良かったのですが、土筆は美味しくありませんでした。
此れは筆者の生家近くの草原の蓬です。4月は若芽で「餅草」でしたが5月も末になると生育して蓬になります。
此れは筆者の家の北側で野生化した「三つ葉」です。他の野草や笹にも負けずに生きているので固くて香りはあっても美味しくありません。
これも自宅の北側に自生した茗荷です。花芽は美味しくても、葉っぱも茎も美味しくありません。。
今年は何を喰ってやろうか?庭を隅々まで観て廻ります。門の植え込みに自生している「白妙菊」が茂り過ぎて暑苦しいし、檜扇の花を圧倒する勢いです。ワイフに「白妙菊」を収穫して食べようよ!」提案すると怪訝な表情です私は
「見れば春菊と同じような表情だし、春菊の積りで調理して食べれば屹度いけるよ」
主張します。”序に「寒菊」も美味そうな葉を茂らせているから、寒菊と大葉と紫蘇も天麩羅にしようじゃないか!”提案しますが、良い顔をしてくれません。そこでネットで確認すると、私と同じような誘惑に駆られた人が多い様で、白妙菊を食べたレシピが幾つも出ていました。
自宅の門の植え込みで昔は「檜扇」が自生していたのでしたが、今は「白妙菊」が占領しています。毎年今頃咲きます。霜が降りたような葉っぱが美しい。葉の形と花の色は春菊と似ています。春菊のように食べてみたいと思います。
南側の庭先には大葉も紫蘇も自生しています。大葉は冷奴の薬味に紫蘇は「梅干」に漬け込みます。どちらも天麩羅になりそうです。「食いたい」思って庭先を見渡せば「南瓜の葉っぱ」も「隼人瓜」の葉っぱも食べられそうです。でもどちらも「葛の葉っぱ」のようで堅そうです。
夕飯の「精進揚げ」主役は白妙菊(左)でしたが・・・・・。
夕飯には「白妙菊」の天麩羅を注文しておきました。大凡の山野草は食べられるモノですし、特に天麩羅にすれば有毒の山野草も解毒されると聞きます。心配そうに見守るワイフに対し、私は少しの懸念もありません。屹度蓬や菊の葉っぱの天麩羅と同じで軽い苦味があって歯当たりが快いモノと期待していました。処が全く苦味が無くアッサリした味でした。最近の法蓮草が水っぽいのに似ています。苦味に欠けているのに対し、堅い繊維質が口に残りました。春菊の様に「おしたし」にすれば良けそうです。
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