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女性の漫才カップルに「ハリセンボン」さんが居ます。
此れがハリセンボンの提灯です。魔除け厄除けの呪物として観光地で商われています。
此れは吉本興業の所属タレントとして人気の「ハリセンボン」です。右の細身の人が突っ込み役の「箕輪はるかさん」で左の太目の人がボケ役の「近藤春菜」さんです。
「ハリセンボン」とは河豚の仲間です、危険を察知すると、体中から針が突き出ます。その姿が怖ろしいので「魔除け」「厄除け」モノ呪いに提灯にして軒先に吊るしたりします。ボケ役が太目の近藤春菜」さんです。突っ込み役は細目の「箕輪はるかさん」です近藤さんは狛江の生まれで、箕輪さんは府中ですから、カップルは府中街道が生んだ人気者でしょう。通常は細身なのに怒ると膨らむのは「ハリセンボン」の変わり身ですから、屹度奇妙なネーミングはこうした特徴をとらえたのでしょう。
人気者という意味では「ハリセンボン」より「針鼠」の方が上回っていますから、今自由に名付けをするなら「針鼠の方が良さそうです。
パソコンのメールに「グルーポン」から格安喫茶の案内が入りました「中華街に新設された針鼠喫茶」です。以前、門前中町の「モンジャ通りにできた梟喫茶を体験した私は早速にチケットを2枚(千円」求めました。
中華街のエンターテーメントビル「大世界」の隣にあるビルの狭い階段を針鼠の置物を蹴飛ばさない様に気を付けながら登ります。ハリネズミカフェ ®︎HARRY 横浜店が在ります。
これがハリネズミカフェ ®︎HARRY 横浜店の玄関です。
高校野球南神奈川県大会の決勝戦の応援を終えて出かけてみました。出店した場所は「大世界/中華街の大規模えんたーテーメンとビル」に隣接したマツモトキヨシの入ったビルの2階でした。
店に入ると直ぐに手を洗わされて、針鼠の扱い方を教わります。その上で手袋を両手に嵌めて針鼠を可愛がれます。
客筋は主婦に小学生の女子が多いようです。座席の前の樽を縦割りした様な容器が針鼠の棲家です。
私達を含めて大半のお客がグルーポンのチケットを購入して、入店していました。それはそうです。1480円(1時間)の価格設定は強気で、銀座の資生堂か千疋屋並みです。グルーポンの価格設定が妥当で1500円も払って入店する人は稀でしょう。
500円で入店しても「お八」としてスプーン一杯の虫を買いますし、縫い包みや針鼠自体も1匹3.5万円(雄)4万円(雌)で販売していますので、収支はとり易いようです。
肝心の喫茶ですが、店内にファミレスのドリンクコーナーのような自販機が設えて在りますので、そこで自由に飲めるようになっています。喫茶店とは云っても紙コップにジャーとアイス珈琲を入れて飲むのは味気ないモノです。
縫い包み等の針鼠グッヅも販売しています。
気に入った針鼠は売ってくれます。雌は4万円で雄は1割安の価格設定のようです。
猫を飼いたいのだがマンションの規約で飼えない人、梟を飼いたいのだが高すぎて買えない私の様な人が好きな動物と接触できるのが「猫カフェ」であり「梟喫茶」でしょう。猫や梟に較べれば「針鼠」は管理も容易だし、人気も普遍的です。何しろハムスターやモルモットの延長ですから。
針鼠を抱っこして満悦な筆者
初めて針鼠を手にして嬌声を張り上げたワイフ、針鼠と云ってもペットであって庭に出没する野鼠とは違うのですが・・・。
先日読んだ「バッタを倒しにアフリカへ(前野浩太郎著)では「モーリタニアバッタ研究所」の所内に針鼠が自生していて研究素材のバッタやサソリを針鼠が食糧にしている様が記載されていました。屹度針鼠はゴキブリや蟋蟀も好んで食べる事でしょう。
針鼠を抱っこして嬌声を張り上げているワイフに「針鼠がゴキブリを捕食している場面」を見せたら、屹度感嘆の声に代えそうだと思いました。
針鼠は物陰に潜む習性があるようです。
左奥の自販機コーナーで好みのドリンクをセルフサービスで注文し席で飲みます。壁の漫画は針鼠を触る際の禁じ手です。
針鼠は美人でも強く抱っこする人は嫌いです。フワッと抱いてくれる人が好きです。緊張すると毛が逆立って針になるのです。
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横浜ウォーキング
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