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このブログを始めたのは、「歩数計にUSB端子をつけて、歩いた記録を残してみたら」と思いついた事から始めたものです。 表題の「仮想旅」も「毎日通勤通学で歩いた距離を仮想の旅に置き換えてみたら」と考えて名づけたものでした。 「WEB上に並んだ歩き旅コース」から、自分のお好きなコースを選んでもらい、歩数計データをコース上に表示する訳です。 仮想旅コースや旅情報はWEBで募集する事から、ブログで計画を呼びかけておけば、お仲間になってくれる人がより多く集まる、と考えた次第です。 このアイディアを実現する為には「専用の歩数計」が必要になります。 「歩いたデータを自動的にパソコンに送信し、WEB上の旅画面上に距離を表示する」プログラムが書き込まれたチップを搭載しなければなりません。 歩数計、パソコン、サーバーと三つの装置を動かさなくてはなりません。 この専用歩数計を作ってもらう会社が長野県飯田市にあります。6月22日関係者が飯田の会社に集まり、打ち合わせを致しました。 朝6時おき、川崎の会社に寄って、仲間を拾いながら飯田についたのは正午前でした。 作っていただく会社は、大半の歩数計メーカーのOEM先で、技術や工場は高く評価されています。 又、社長ご自身は精密機器製造会社の脱サラで私と相通じる点があり、ベンチャーを良くご理解です。 打ち合わせが終わったのは午後4時前、それから「元善光寺」にお参りしました。 勿論このプロジェクトが成功しますように。 元善光寺は前々から気になっていた古刹です。「長野善光寺だけでは『片参り』二つの善光寺におまいりしなければ」そう云われますし。 昨日までは上天気で南アルプスも良く見えたそうですが、22日は激しい雨の中でした。 飯田線の「元善光寺駅」はこじんまりとした駅で、高校生しか使っていないような駅でした。 善光寺の門前町「長野駅」の繁栄とは随分違います。 日本に仏教が伝わったのは飛鳥時代、以来法隆寺(飛鳥仏)から薬師寺(天平仏)興福寺(鎌倉仏)に伝わる仏像が主流であれば、地方に流れた仏像もありました。 それが「善光寺式阿弥陀三尊」です。 推古天皇十年に信州麻績の里(飯田市)の住人「本多善光」が難波の堀から一光三尊の御本尊様を拾って、飯田にお祭りしたのが起源です。 その後皇極天皇元年にその御本尊様は現在の長野市へ移されました。お寺の名前は「善光」名をとって「善光寺」と名付けられました。ただ阿弥陀様の台座だけは残されたから「座光寺」の地名が残りました。飯田の善光寺は「元善光寺」となったのです。 阿弥陀様を中心に観音菩薩、勢至菩薩を脇侍とした形式で、光の光背を負った眩しい仏様でした。 以来善光寺式阿弥陀如来の形式は頑なに守られています。 主流の仏像は国家繁栄のために祀られたのに対し、地方の仏像は最初から「個人の魂の救済」を目的としたものでした。 ですから圧倒的な大きさや威圧的な表情はありません。美しく、優しく、眩しく「救済」してくれそうな形でした。 「USB歩数計」を飯田で作っていただくのも、キット何かの縁でしょう。 私を救っていただけるよう、元善光寺にお祈りして、降りしきる雨の中、帰路につきました。 写真説明 元善光寺の境内 明日 歩数計製造委託先の写真を掲載します。 ブログランキングに参加しています。 応援クリックお願いします。
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2007年06月25日
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