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22日から、東京ビジネスサミットか始りました。 会場は東京ビックサイト西1,2号館です。 NPO法人ウォーカーズネットワークと歩数計専業(OEM)アコーズさんとの共同出店です。 アコーズさんは歩数計のOEM専業としては唯一無二のメーカーです。おおくのブランド歩数計も実はアコーズさんが作られています。 会社は精密企業が多く立地している信州飯田です。ですから、「リンゴ並木」ストリートで展示しています。 福祉感化英の販社、商社、玩具メーカー、介護関係等など忙しい一日が終了しました。 今日、23日も出店します。 水曜日は一日休んで、24日、25日今度は「産業交流展」に出店します。 会場は同じ東京ビックサイト1.2号館で、福祉ブロックに出ています。 (写真は東京ビジネスサミット会場) (TV取材) (並べられた製品、左側がUSB歩数計。) ブログランキングに参加しています。 応援クリックお願いします。
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2007年10月23日
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菊の香や奈良には古き 仏たち 松尾芭蕉 菊は寺院には欠かせない花です。 芭蕉さんも、この季節奈良の寺を巡り、そこはかとなく香る菊の香と古仏が心に懸かったのでしょう。 今晩は十三夜、堂塔の先に美しいお月見が出来るのでしょう。 ならの寺には菊が似合います。 ところが鎌倉では菊よりも秋明菊を多く見かけるようです。 小菊が群れ咲いている景色や、庭先の菊が野分に痛めつけられ、乱菊の風情は情趣豊かなものでしたが、鎌倉でも最近は余り見かけません。 (写真は瑞泉寺梅林の遊歩道に咲いた野菊/のこんぎく) 菊の花は日持ちも香りもよい事から仏前花としては最高の存在です。 昔はお寺の庭や墓地の入り口に栽培して、自由に使っていただいたものですが、最近は余り寺院で見かけなくなってしまいました。 理由は菊がその美しさ以上に、仏前花の印象が強くなりすぎたからではないでしょうか? 禅寺でも、民家でもお庭に仏前花が咲いている景色を好まなくなったからではないでしょうか? 私はそんな風に想像します。 そして、仏前花ではなく、茶花、床の間の花として最高の存在が「秋明菊」でしょう。 奈良のお寺は、最高の場所に建っています。明日香でも最高の場所が「明日香大仏」ですし、法隆寺も薬師寺も東大寺も農耕地としても住宅としても最高の場所に建てられています。日当たり、水はけ、通風何れも最高の場所でした。 一方、鎌倉では寺寺は谷戸の奥に建てられています。 其処は山陰で日当たりは悪く、水はけも悪いのです。終日半日陰で、ジットリ湿っています。 菊は日当たりが良い場所によく育ちますが、秋明菊は日陰で育ちますし、少し湿った土地が好きなようです。 鎌倉の寺寺には菊は育ち難く、秋明菊が育ち易いのでしょう。 鎌倉の秋明菊といえば、瑞泉寺か海蔵寺でしょう。 久々に瑞泉寺に秋明菊を見に出かけました。 (写真は瑞泉寺参道、奥に門) (門を背景にお庭の秋明菊/純白) 瑞泉寺といえば梅園で有名ですが、梅ノ木の根本には様々な草花が次々に花をつけます。 初春の水仙に始まり、初夏の花大根、そして秋は秋明菊になります。 仏殿の前には真っ白い秋明菊とピンクの秋明菊が一面に咲いていましたし、方丈庭園には赤い秋明菊が咲いていました。何時からこんなに秋明菊が咲くようになったのでしょうか? 流行語に「癒し」があります。 秋明菊の優しさが、「癒し」にピッタリで意識して栽培したのかもしれません。 (写真は瑞泉寺仏殿前の秋明菊/ピンク。背景は唐様建築・花頭窓) (写真は方丈庭園の秋明菊/臙脂色 背景は櫓。水仙の芽が出ていました) (写真は方丈庭園の秋明菊/臙脂色、手前はミズヒキ。背景は方丈) 秋明菊は菊ではなく、アネモネに近い仲間です。花も菊にそれほど似てはいません。何故こんな名前がついたのか良くわかりません。 中国が原産で、漢名は「秋牡丹」といいます。牡丹ほど派手で華麗な花とは思えません。 学名をAnemone hupehensis var. japonicaといいます。 「中国原産のアネモネの花、日本で種の改良が行われました」そんな意味でしょう。 花を見ていると「コスモス菊」とか「アネモネ菊」とネーミングすれば解かり易いと思いました。 でも、誰がどうしてつけたか、古代から秋明菊と呼ばれていたそうです。 (写真は仏殿、庫裏の渡りに咲いた秋明菊/白) (白い秋明菊/背景は庫裏。梅の枝が見えます) 瑞泉寺は日陰が目立つお寺です。 仏殿の花頭窓を背景に咲いている秋明菊を見ていると花の優しさが伝わってきます。 鎌倉の寺寺のご本尊は総じて「自念仏」です。 個人の魂の救済や、心ならずも落命した人の成仏を祈願したものです。 言を変えれば「癒し」であります。 奈良の寺寺は国の安寧を祈願する寺が多いのでしょう。 似合う菊も違って当然かもしれません。 来月は古美術研究会の仲間と越後国上山五合庵に行きます。 近くに弥彦神社があり、参詣いたします。 神殿前の「菊花展」を楽しみにしています。 (写真は冬桜、水戸光圀公お手植えと案内された老木の古株から若木が出て咲いていました) ブログランキングに参加しています。 応援クリックお願いします。
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