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ベトナムサイゴンでの一日ツアーは数多くあります。 日本の旅行会社が募集し、毎朝サイゴン市内のホテルを回ってお客を拾ってゆきます。 そんな中で、日本人の最高人気が「メコンデルタツアー」だそうです。 乗り合わせですから、同乗者が数多いと覚悟していたのですが、私たち夫婦以外にお客はなく、ゆったりとしたツアーになりました。 シーズンオフだからでしょうか。これから乾季、冬場になれば混み合うのかもしれません。 サイゴンから南に国道を下る事約二時間、ようやくミトーの街につきました。 [サイゴンから南下してメコンデルタに繋がる国道、サロンパスの看板がありました] サイゴンは南に発展しているようです。 港としては、大海に面している事が好ましいでしょうから、メコン川河口部には発展する期待が寄せられます。高速道路の工事も進んでいますし、その一環で日本の円借款事業でカントー橋架橋工事が進められていました。ところが今年9月崩落事故 が発生しました。 橋の高さ約25メートル、橋の全長は2750メートルですから、レインボーブリッジやベイブリッジを遥かに凌ぐ、本四架橋に匹敵する規模でしょう。でも事業費約248億円だそうです。 不幸な事故ですが、ベトナムの発展の為には大変に重要な橋である事は実感できます。 我国の支援で、ベトナムのファンダメンタルズが飛躍的に向上する、それは嬉しい事でしょう。 メコンデルタに出来上がった港から日本に向けて、過程雑貨品や生活便利グッズが安価に輸出されます。その攻勢に悲鳴をあげる日本の中小企業も多くありましょう。 事故さえなければ、今頃は竣工祝賀会が開かれているはずです。 [メコン川架橋工事中、日本大成、鹿島JVのカントー橋はこの先。手前は水上生活者のお家] ミトーはメコン川に面したベトナム側の都市です。人口30万人と聞かされて驚きました。一寸見た感じでは5万に程度の港町です。この町の何処に30万人もの人が住んでいるのだろうか?そう思いました。 メコン川はチベット高原を源にして、インド洋に注ぐまで4200キロ、東南アジア最大の大河です。 どれほど大きな川なのか想像も出来ません。 私達はミトーの港から、向かいの島に船で渡りました。 でも、対岸は遙か彼方です、まるで海のような感覚でした。 [ミトーの港から対岸を臨む] [ミトーで船に乗って対岸の小島に渡る] 川中の小島は砂州のように見えます。島全体が観光で生きているようです。 桟橋を降りた観光客は小道に沿って島の中を散策します。 小道の両側が観光農園です。 南国の果樹やミツバチ、それらの売店や食べさせるお店が続いています。 鮮やかな熱帯の花が咲いています。 嬌声が聞こえてきました。見ればニシキヘビを首から架けられて観光客がはしゃいでいます。 メコン川にはニシキヘビが生息しているのでしょうか。この熱帯密林の中でニシキヘビに遭遇したら脚がすくんでしまいそうです。 [島の観光の小道を歩く人] [ミツバチ農園のお嬢さん] [龍眼の実] [男はハンモッグでお昼ね] [ニシキヘビに嬌声] メコン川の水の色は茶けています。水は決して綺麗とは見えませんが、日本の川のように、ペットやゴミは見られません。でも、透明度が低いのは、砂地ではなく、泥地の中を流れている為でしょう。 観光農園の先に手漕ぎのミニボートの船着場があり、其処から川を下って先刻の船着場までミニボートで運んでくれます。背丈の低い草やしの繁茂する中を漕いで行きます。 ボートを漕いでいるのは大半が女性でした。 痩せている上に決して若くないのですが、大変に強靭な体躯をしているのに驚きました。 ベトナム女性は生活力があります。 [手漕ぎボートを漕ぐ女性] 食事は中々立派な民族料理のレストランで、続々とバスが着きお客さんを連れてきます。 名物料理エレファントフィッシュの唐揚げをライスペーパーに包んで食べるものです。 一日遊んで食べて40ドル、ベトナムは日本人にとっては最高の避寒地です。 [エレファントフィッシュのから揚げ] [観光レストラン] http://www.arukitabi.net/ ブログランキングに参加しています。 応援クリックお願いします。
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2007年12月05日
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