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配っても配っても食べても食べても無くならない「隼人瓜」です。
ソロソロ正月準備に入ろうとワイフは「腰が痛い」泣きながら庭掃除に励んでいます。
台風一過振り落とされた隼人瓜。翌日は隼人瓜料理のオンパレードでした。
隼人瓜の蔓も枯れて来たので、ソロソロ撤収に懸ります。今迄アレコレ食べ比べました「味噌漬け」に中華風炒め物」「和風の煮物」どれもこれも冬瓜や胡瓜の代わりです。そんな中で最高の叔父は「味噌煮込みおでん」の具にした時でした。大根より歯当たりがしっかりしていて煮崩れません。味が良く浸みこみます。
お味噌は10月に三河の「足助」に泊まった時に買ってきた八丁味噌を使いました。
風邪をひいて雑炊にも隼人瓜を入れて煮込みました。
足助で食べた「ジビエの猪鍋に八丁味噌を使っていたからです。味噌煮込み饂飩に隼人瓜を煮込んだモノです。次回は更に「牛筋」も加えて煮込もうかと思っています。ワイフからは「隼人瓜が健康食でも牛筋を食べ過ぎたらまた血液がトロトロになりますよ!」言われていますが・・・。
木瓜の木と梅の木の梢に隼人瓜が絡まっています。お蔭で落葉すると直ぐに花芽が見える木瓜や梅ですが来春はお休みのようです。ワイフは「”来年は隼人瓜の好き勝手にはさせませんからね”」意気まいています。でも来年用の隼人瓜は既に準備してあります。
これは梅の木の梢に絡んで実のなった「隼人瓜」です。梅の木も災難でした。
此方は離れの屋根の上で結実した隼人瓜です。台風で転がって傷も在るようですがどうにか食べてしまう積りです。
私が高校生の頃ミュージカル映画「屋根の上のバイオリン弾き」が上映され、サラリーマン時代には職場の近くの日生劇場でも再三上映されました。慎ましくも勤勉なユダヤ人家族の偏見にも負けずに生きてゆくお話でした。高校生の私にはユダヤ人と云うだけで差別される事に義憤を感じました。
屋根の上で結実した隼人瓜を観ていると「もう堅くなってしまっていても,公平に全部
食べてあげなくてはならない」と思えて来ます。
これから、梢の先の瓜を屋根の上の瓜を下さなければなりません。子供達が帰京する正月を待つか、歳末にするか、梢の先と屋根の上を見上げて溜息をついてしまいます。
八丁味噌は未だ未だ残っています。再度煮込みおでんにチャレンジして味出しに「牛筋」を煮込もうかと思っています。難波と三河と江戸っ子のゴタ煮のおでんです。
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