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最近は津軽の林檎も過半が段ボール箱に入れられてプチプチの緩衝材に包れて送られてきます。でも、昭和は違いました。林檎箱に入れられて緩衝材は籾殻でした。林檎箱は兎小屋に再利用しました。冬には陽当りの良い縁側に出してリンゴ箱の上で勉強をしたり紙に落書きしたりして過しました。今私は鶉を飼っています。鶉は義父が犬を室内で飼っていたので犬のゲージを再利用しています。でも犬のゲージは扉が大きいので、最初は二羽居たのですが、一羽逃げてしまいました。今鶉の卵を孵化させて順調に育っています。この調子なら、来年3月には卵を産んでくれそうな勢いです。その折に問題なのは鶉小屋です。今のゲージに入れて3羽一緒に育てたら、若い鶉が虐められるのは目に見えています。昔風に考えればリンゴ箱の再利用が良いに決まっています。津軽を旅して林檎箱をそんな気持ちで観ていました。林檎公園で幾つも試食して、林檎を自宅に送ったのですが。林檎の費用よりも送料の方が架ってしまいます。これでは津軽の林檎農家は宅急便会社の為に林檎を丹精しているようだ思えて来ました。林檎に柿に薩摩芋皆同じように林檎箱で送れば箱は再利用可能です。物流は人件費が嵩みます。
これが林檎箱です。林檎箱で商っている店は滅多にありません。
これは林檎公園内にある林檎農家の土間に置かれた空の林檎箱。弘前人にとって林檎箱は使い捨てでは無い、特別な思いれがあるようです。
私達は何時もツアーの最後には飲食会・反省会を開きます。友人は津軽の日本酒を飲むのを楽しみにしていたようです。青森駅前の「アウガ新鮮市場」に向かいました。青森駅前には青森市民の台所である「青森魚菜センター」が在るのですが、閉店時間が早いので、「アウガ新鮮市場」に向かったのでした。初日早朝には此処で「ホタテラーメンを食べたので、大凡の様子は承知していたのです。「林檎箱」と云う名の居酒屋があるのです。
広い土間に沢山の林檎箱が置かれていて、食卓と椅子になっています。林檎箱の上に座布団が置かれていて、それが椅子です。
私は「(じゃっぱ汁」と「のっけ丼」で夕食にしようと目論んでいたのですが、メニューを幾ら捲っても壁にも貼られていません。仕方ないので「煎餅汁」と「唐揚」にしました。店を出ると駅前のナショナルブランドの居酒屋があって、「じゃっぱ汁」も「ノッケ丼」も看板メニューです。コスパも含めてナショナルブランドの居酒屋の方が正解だったようです。
此れで私の夕食、煎餅汁と唐揚でした。八戸の煎餅汁の方が煎餅が柔らかい。汁は比内地鶏の味が濃いモノの脂が強かった。
処で鶉小屋ですが。取敢えずインコの籠を求めましたが、やっぱし林檎箱を再利用した小屋が最高です。少し斜めに置いておけば卵は取り出し口の方に転がって来ますし。餌や水遣りに際して逃げられる事も無さそうです。
これは1羽になってしまった鶉です。子犬のゲージを金網で覆って使っていますが水遣りで扉を開いた時に一羽逃げられてしまいました。
此方は卵を孵化させてこの冬育てている鶉です。雄か雌かはいまだ判断できません。
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