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濁年晩秋に、津軽の深浦に行きました。天然記念物の大銀杏を観て千畳敷の石仏を観て戻りましたが、名物の「烏賊のカーテン」は烏賊漁が不漁で観られませんでした。今、思い返せば烏賊の猟場は北朝鮮漁船が出漁していて、危なくて近づけなかったようです。
これが深浦漁港の山側にある大銀杏です。11月中旬でも黄葉の盛り寸前でした。私達が帰ったら直ぐに雪が降ったので、大銀杏は吹雪の中で迦楼羅を飛ばしたのでしょう。
冬になると北朝鮮の木造船が深浦の港に漂着し、烏賊漁に彼等が日本領海まで出てきて密漁していた実態が解って来ました。矢代亜紀の「舟歌」のフレーズ「「肴はあぶったイカでいい」の烏賊も縁遠くなってしまいました。
此れは通販サイト「甲羅組」のスルメ烏賊3240円/5杯です。出典http://ymall.jp/store/kouragumi/200030/
海上保安庁の巡視船に曳航されて深浦漁港に着岸した舟を観ていると、私はロヒンギャ問題を想い出しました。ロヒンギャ問題は『ミャンマーとバングラデシュの国境」に住む人口130万余りの民族です。
これはロヒンギャ難民(ベンガル人)がバングラデシュに逃亡するするもの写真出典は国連難民事務所https://www.japanforunhcr.org/lp/rohingya
国連によると、イスラム系少数民族ロヒンギャ12万5000人がミャンマーでの暴力から逃れ、バングラデシュへ逃亡しようとしているのです。国籍を持たない少数民族に対する弾圧は、イスラム運動を煽り緊張の度合いを深めています。国連で北朝鮮対策を民生品にまで禁輸すると、追い込まれた北朝鮮の人民は黒竜江を渡って中国に逃げるか、韓国に亡命するか、木造船で日本海を渡る他ありません。北朝鮮を追い込む政策は「北朝鮮難民対策」も考えておかないといけないのでしょう。北朝鮮難民が深浦で「スルメ烏賊」を作るような事態も予測して奥必要があるのかもしれません。
ミャンマーのアウン・サン・スーチー国家顧問兼外相は民主化の旗手として欧米各国は称賛していましたが、今回だけは地に堕ちた偶像のようで精彩を欠いています。ミサイルも核爆弾も困ります。でも、行き場の無い小国を苛め抜くのは仁徳のある国家にあるまじき行為です。窮鼠猫を咬むの例え話もあります。トランプは相手にせず、習近平国家主席と同じ儒教国同士協議して、難民対策を日中韓三国で準備しておくべきでしょう。
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