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子供の頃「七草」を一生懸命に覚えてお婆ちゃんと畑の畔で若菜取りしました。『セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ』子供心にもリズムが在って覚え易いと思いました。「春の雑草の命を体内に取り込む」食習慣は、呪術と云ってしまえば実も蓋も無いのですが、雑草の逞しさや栄養素を想えば科学的な根拠もありそうです。1月7日は七草粥、我が家も蕪の青菜やら色々取り揃えました。
1月7日の朝食はおせちの残り物に七草粥で大人しく戴きました。
でも翌日1月8日にはレトルトの参鶏湯スープをベースにして「参鶏湯七草粥」にして戴きました。
参鶏湯スープにはお餅を入れました。此れがいけるのです。
私は1月8にも七草粥を食べたい注文しました。今回は「参鶏湯スープを使って欲しい」注文しました。1月7日は伝統的な日本の七草粥で、1月8日は「国風七草粥」で、どちらも美味しく戴きました。
「参鶏湯」は鶏の腹に玄米と「高麗人参」や「鹿茸」、「ファンギ」、「くるみ」、「松の実」、「ニンニク」、「棗」等の漢方の素材を入れてジックリ煮込んだ 薬膳スープ料理です。参鶏湯スープに春の七草それにお餅を入れれば和漢ならぬ「和韓」折衷の料理です。私らしい食道楽で隣国との日韓折衷料理です。
お餅も食べ尽くしてしまった1月11日には鏡開きをして鏡餅を戴きます。
「鏡開き」は1月11日です。玄関に鎮座していた鏡餅ですが、年神様が依っていられる筈です。これを割って戴くのが「鏡開き」です。鏡開きではお粥でなく小豆を煮て善哉にしていただきます。何故善哉にするか?小豆の色が重要です。小豆は厄病神が嫌う炎の赤色です。小豆は色も目出度いし、如何にも健康を呼んで、災厄をガードしそうな色をしています。鏡開きでは小豆で魔除けをして更に鏡餅で神様を体に取り込む年中行事なのです。「善哉」とは「神在」の意味だそうです。7、8日に七草粥を戴いて11日には善哉を戴いて、これで平成最後の今年(30年)は無病息災で過ごせそうです。
それにしても大相撲初場所は休場力士が多い事で、「無病息災」ならぬ 「一病罹災」です。一病とは手足の病気です。私は左手足の麻痺も抜けて来て漸く「手足息災」なのですが・・・・。「稀勢の里」も「宇良」もシッカリ休んでリハビリして足腰を鍛え直して土俵を盛り立てて欲しいモノです。
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