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横浜中華街に出かけました、自宅からは地下鉄で関内駅に行き。関内駅から横浜スタジアムを横切って玄武門(北門」か入るのが最短です。横浜市役所は現在建て替え工事中です。新築場所はММ21街区の東端です。見れば蛇の目エリカが北風に負けずに咲いています。この花も後1度しか咲けないようです。
横浜市庁舎の蛇の目エリカの花。道の突き当りが横浜公園で横浜スタジアムの照明塔が見えます。
横浜公園の北側には日本大通りがあってその先は大埠頭です。楠の根元が一面チューリップが咲きます。
横浜公園のチューリップ
我家のチューリップも芽を出しました。横浜スタジアムは横浜公園の中に在ります。チューリップの名所でもあります。楠の大木の根元が耕されて球根が埋けられているのです。芽吹き始めていますが、掘り出されてしまった球根も目立ちます。屹度楠の梢で職員がチューリップの球根を植え付けるのを視ていたのでしょう。最初は、堅い土を耕すのを視ていて掘り起こされたミミズでも食べていたのでしょうが。球根を突いてみたら思いの外美味しい事に気付いたのかもしれません。「職員が球根を埋ければカラスが突いていた」のでしょう。
横浜スタジアムはは北側(3塁側内野スタンド)で工事をしています。横浜スタジアムは赤字続きで困ったモノでしたが、昨年はベイスターズの活躍で収支も改善したようです。工事は収支改善で決まったモノでしょう。将来的には、ドーム球場になるのかもしれません。工事現場の北側には、昔から日本庭園があります。昨年中は工事をしていました。工事も終わって散策している人が目立ちます。中華街から関内駅に行くにはこの日本庭園を斜めに横切るのが最短距離なのです。私達は庭園東側から入って、中華街に向かいました。「彼我庭園」と墨書されています。
これは彼我公園【ひがこうえん】門から園内を視た処です。「彼」とは外国人の意味で「我」は日本人の意味で外国人一緒に使う公園の意味だそうです。第33回全国緑化フェアが横浜で開催された事に因んで、彼我公園を復活させたのだそうです。
写真の看板の揮毫は金沢翔子氏によるものだそうです。門の上の瓦は、横浜発祥のフランス瓦である「ジェラール瓦」だそうです。詳細http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/park/make/nihonteien.pdf#search=%27%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%BD%BC%E6%88%91%E5%BA%AD%E5%9C%92%27 岩亀楼の錦絵歌川芳員『横浜港崎廓岩亀楼異人遊興之図』出典朝日新聞https://kotobank.jp/word/%E5%B2%A9%E4%BA%80%E6%A5%BC-1522146
園内に入ると直ぐに石灯籠があります。一つが「岩亀楼(がんきろう)1859年(安政6)」の石灯籠と案内されています。岩亀楼とは岩槻屋佐吉が経営する「遊女屋」で岩槻の音読みから「岩亀楼」(がん きろう)と呼ばれ、数ある遊郭の中でも特に豪華で、昼間は一般庶民に見物料を取って閲覧 させました。江戸幕府は外国人専用遊女を鑑札制にし、岩 亀楼に託しました。岩亀楼内には日本人用と外国人用の部屋/遊女に分かれていたと云います。この石灯籠は差別された遊郭の光景を視て来たわけです。公園は外国人日本人の分け隔ては無かったのに遊郭は部屋も遊女も区別されていたのでした。中華街は差別もありません。春節を祝い美食を楽しめるのは「彼我食堂」です。 これが岩亀楼にあった石灯籠です。
この雪見灯篭はポートラ. ンド日本庭園にあるもののコピーだそうです。池は氷が張っていました。
彼我庭園の中で一箇所もう春が来た様に明るい一角がありました。紅梅が満開で近くのテラスにはキジバトが日向ぼっこを楽しんでいました。膨らスズメならぬ「膨らむ鳩」です。
手前のテラスには鳩が羽毛を立てて陽向をエンジョイしています。その先には紅梅が満開でした。
此れが早咲き満開の紅梅です。
楠の樹幹の向こうに中華街北門(玄武門」が見えてきました。さあ!春節を楽しんで美味しいモノを食べるぞ!ウキウキしてきます。
彼我公園の築山の向こうに玄武門が見えます。
彼我庭園の周囲にチューリップが咲きそろうのは4月上旬です。その頃には、横浜スタジアムの改修工事も終わって彼我公園にも沢山の人が憩う事でしょう。
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