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2.26事件の日は都心は大雪だったそうです。政商と政治家の癒着を危惧した近衛師団の青年将校は、1936年(昭和11年)2月26日クーデターを遂行しました。3月21日は都心は寒くて降雪しました。近衛師団司令部庁舎(現近代美術館工芸館)を出て私達は北の丸公園の淵を歩いて千鳥ヶ淵を見下ろす皇居内堀を歩きました。平川門前には紅枝垂れが咲き始めました。紅枝垂れは屹度私と同じ年齢でしょう。少し疲れて来たようですが矍鑠として濃い桃色の花を咲かし始めました。
向こうの門が平川門です。手前が紅枝垂れ霞んでいるビルは大手町の三井物産でしょう。
左の建物が衛師団司令部庁舎(現近代美術館工芸館)でその裏(西)に北の丸公園が広がります。濃いピンクの桜は何という種か解りませんが今が盛りでした。通路の左は首都高速の出入口です。皇居は桜の右側に広がっています。手前に坂を下ると千鳥ヶ淵を見下ろす高台に続きます。
内堀の東側の土手は辛夷の巨木が根を張っています。皇居の堅牢地神のような存在です。
辛夷の根元には馬酔木も咲いていました。皇居のランドプランナーは白い花が好きなようです。私なら山吹を植えさせるのですが・・・。
小路の上から西を観れば首都高の向こうに千鳥ヶ淵の桜が見渡されます。
小路の上から左を観れば辛夷の大木です。右を観れば内堀に影を映す桜です。桜は未だ二分咲きと云うところ、来週は屹度写真で視る千鳥ヶ淵の桜が見渡せることでしょう。来週再訪する事にしましょう。
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2018年03月26日
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