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曽我梅林の「瑞雲寺」

3月弥生に入って首都圏は一気に春らしくなってきました。3月3日庭の冬至梅もハラハラ散っています。ワイフが「今日はどうしますか?」訊きます。どうも予測していた娘親子は来ないようです。そこで、今年の観梅の締めくくりを曽我の梅林ですることにしました。ワイフの記憶では最後に曽我の梅林に行ったのは5年前の節分の頃、その年の年末に私が脳梗塞を発症したので、曽我梅林の記憶が薄らいでいるようです。あの頃は元気に車を運転していたので、景色の記憶も薄いのでしょう。
9時過ぎ東海道線に乗って、国府津に行き、御殿場線に乗り換えれば最初の駅が「下曽我駅」です。駅から「県道松田線」を西に行けば10分余りで「瑞雲寺」があって、その周囲が「中川原梅林」です。下曽我駅を降りて駅前の和菓子店で「草餅団子」を求めます。団子さえあれば梅林の何処に腰掛けても一服できます。奈良長谷寺でも当麻寺でも草餅さえ腰にぶら下げて置けば「桃太郎の犬状態で幾らでも前進できます。
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下曽我駅前の和菓子屋曽我乃正栄堂 本店で草餅団子を買い求めてイザ観梅ウォーキングの開始です。
懸念していた通り白梅はもう散り始めていました。でも「思いの儘」をはじめとした杏系の梅は見頃になっていました。
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私のイメージは白梅の彼方に冠雪した富士山が見渡せるはずだったのでしたが。この日は昼には春霞が立って冨士は霞んでしまいました。白梅も散り始めて居ました。写真は看板を写したものです。
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私の足では下曽我駅から瑞雲寺迄徒歩10分の案内でも坂道は多いし、景色を眺めながら行くので到底10分では行けませんでした。道端の石に腰を下ろしてお団子とお茶を飲みます。脚下には「オオイヌノフグリ」が青い小花を一斉に咲かせています。向こうからは逆コースを辿るウォーキンググループが遣って来ます。曽我の梅林の梅の樹も相当に年老いて来ました。其処ここで老木を倒し、若木に植え替えています。老木は畑で燃やされて灰は若木の栄養になるのでしょう。でも、若木が伸びるまでの間は野菜畑として活用されるようです。大根や菜の花が目立ちます。
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老木の目立つ梅林は一度野菜畑に戻され、若木を植え替えるようです。
瑞雲寺は随分綺麗になっていました。門前の畑は一面の梅林に変容し、植えられた紅梅や杏梅も成長し、見事な樹勢です。境内に小川軒『地元の和菓子屋」が店を出し、「つみれ汁」や「粽」を商っています。私達も求めて赤い毛氈が敷かれた簀子に坐って戴きました。梅の梢には俳句が書かれた短冊が吊るされています。良く見れば「ハコベ」や「ペンペン草」の生えた地面に短冊が落ちています。一昨日の春一番で飛ばされたのでしょう。
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此れが瑞雲寺の参道入口です。参道左は畑でしたが、花梅が見事な梅園になりました。
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向こうに見えるのが瑞雲寺の本堂子の梅園の下に簀子が置かれていますので、座ってお茶を飲んだり食べたり出来ます。入山料は無料なのは申し訳ないような景色です。
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瑞雲寺周辺の野の道には石仏が多く祀られています。石仏も曽我を歩く楽しみです。
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ポスターのアングル、霞が立っていなければ梢の隙間から秀麗な富士山が遠望できたはずでしたが。
午後1時下曽我駅に戻って来ました。時刻表を見れば1時間近く待たなくてはなりません。御殿場線の土日の時刻表では1本/1時間しか電車は走らないのです。
電車に乗ると、松田の河津桜を見物して来た人が大勢乗っていました。松田で桜を見て曽我で観梅して、欲張りなお客さんが多いのです。


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